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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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しばらくは、ブログ更新のお知らせのみにします それでは

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皆さんを見習って、家事を頑張ればいいのだけれど…
何もしなかった 罪悪感と、おまえは、怠けてばかりだな
思想ばかり高尚で、口ばっかり達者で
そのくせになにも生産的なこともできず、稼がず
家族に当たり散らす 最低だ

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「ずっと肩凝りしてる人が、凝ってる状態を当たり前と思ってて、我慢してることに気づかない」みたいに「毎日しにたいとか、私はダメだクズだ、と考えるのって、わりとよくある普通のことだ」と思ってたけど
 どうやらそうじゃないらしくて、ビックリしてばかりです

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◯◯できてえらいね私! と、小さいことでいちいち心の『できたよ』カードにハンコを押すイメージで何とか動いてるけど
自分で自分を褒めるのが疲れてきてしまいました 何でいちいち褒めなきゃ自分のこと許せないの? 何も考えず、そんなことしなくても平気な人もいるのに めんどくさい つらい

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そうかあの時も、あれもこれも
「ありがとう」って言えばよかったんだ と気づいたのが自分が親になってからだった
そんなことばっかりだから、それもすごく恥ずかしい

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「1人のほうが楽だし、学校も行きたくないので、放って置いてもらっていいです」だったのですが
「クラスから、そういうあぶれ者を出してはならない、みんな仲良くしなくては」という圧が(建前でも)まだ自分が子どものころは、教師にも、子どもの間にもあったのかなあ、と思う

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班や組を作ると、あぶれて、先生が「ドアノブちゃんをこの班に入れてくれる?」と説得して渋々入れてもらったり
長期間休んで「みんな待ってるからそろそろ学校きなよ」と(恐らくそれも先生に頼まれて)電話がくるような、
同級生にとって面倒で気を遣わせる子どもだったので、それを思い出して恥ずかしい
それはもう 痛々しくて言動エキセントリックで 話しかけにくい子どもだったので…今も大して変わらん それはそう…

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韓国映画の『ボストン1947』
1936ベルリンオリンピックで 「大日本帝国の」初マラソンメダリストになったソンギジョン選手の、その後の話なんだ
大河ドラマいだてんで印象的だった うつむいて表彰台に立つ姿 観なくては…

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今楽しいこと、軽い運動したり ストレッチで体をほぐすこと かも

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息子が泣きやまなくて、うるさいって言われてバス降りておぶって夜道歩いてたころは
「それこそパレスチナみたいに、子どもが好きな、育てたい人間と そうじゃない人間は、壁を築いてお互いを排除して、別々のエリアで暮らすのでいいよ」
って、妄想しながら歩いてました
メンタルクリニックにかかるようになったのは息子が3歳の時から

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自分が今までお絵描きを続けているのも 学校休みがちだった中学生の頃に、ノートに描いてた漫画を見せた同級生が心から面白がって読んでくれて
「これ絶対続けなよ!」と言ってくれたおかげで
そういう言ったほうは忘れていそうな、ちょっとした言葉が、折々に救ってくれています

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「必要なもの、役に立つものをだけ残せばいい」論をきくと
すぐ「私は不要で処分されるほうだな〜、稼げないし、役に立ってないもんな〜」と思います
そんなとき以前いただいたマシュマロ(匿名メッセージ)の「どんな人も生きていていいんです」という言葉を見返して、ささえられてます

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今日も、「私なんて稼げず何も役たたずだから消えればいい」←→「どんな人も生きていていいんだ」の気持ちを、無限に往復している

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けさのあさイチの特集みたいなのの後 必ず「子持ちが半端に仕事して、子どもが居るからって休んだり早く帰っても許されてる」「こっちの負担が増やされて苦しい」ていう側の人の意見も見えてしまってつらい
今は半分引退してるようなひとりぼっちでの仕事しかしてないけど 思い出してしにたくなる

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まだ手術怖い、という気持ちはないけど直前になるとそう思うのかもしれない 何もわからない...

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たいへんな事務所イベントが来てしまいました チケット運にとても...とても自身がないので...
グッズの通販及び配信のお慈悲を...なにとぞお願いします小栗社長...とにかく3月まで生きる