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自分(id:nekoana)のことを語る

ゆうべもご飯抜いてお酒だけ飲んじゃったな 作るのも食べるのも面倒 みんなはスーパーの惣菜だし

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(承前)とにかく「それはしてはいけないことだ!」 とその場にいる人たち全員で共通のルールを作るほかないのでは と思います 具体的な処罰もためらってはならない
「それをしたら仕事やポストを失いますよ、出入りを禁じられて隔離されるくらい、重大な事なんですよ」という、規則
「出て行くのはあなたのほうだ」って 実害をもって思い知らされないと、わからないと思う
そして、あなたの認知が歪んでるんです という 教育というか 治療、が必要 ハラスメントを介さないで、人間関係が作れるように
そんなに必死で自己正当化しなくても、生きていけますって、再イ…[全文を見る]

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[ハラスメントについて個人的に思う事]
ハラスメントが起きるのは 今までちゃんとした人権についての教育とか 自分と他人との違いを認めて線を引くことを何も教わってないからで
優しく・思いやりを持って、 だと 伝わらず どうしようもないところがあると思います
ハラスメントを働く側は むしろそれを「正しいことをしてる」「相手のためを思って」やってることがある
また、「むしろ脅かされているのはこっちのほうだ」 という被害者意識で、攻撃していたり(動物が威嚇行動で人を襲うような)

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投票できるようになってからそれなりに歳を重ねても、過去の選挙で何度も「ああ、あの候補に入れなきゃよかった」「上手くアピールに騙されちゃったな」という失敗と後悔、何度もある
けどそこで自分の選択を正当化しないで「勉強しよう」て思うようにしてる

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配偶者にピエールエルメのマカロンをわたした
買ったんじゃなくて、私の絵を見てくれた人が、デジタルギフトでくれたやつなんですけどね

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2階で人が寝てる家に盗みに入る事件があった(同級生の家)
これが2件目なので、近所ピリピリしている 娘にも帰宅したら鍵をかけるよう言って、戸締りを確認している

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ドラマのことを語る

晩餐ブルース 3話
パワハラ職場の描写見るだけでちょっと体調が悪くなる
お客に美味しい料理で楽しい時間を提供するお店の裏が、えてしてあんななのが
「シゴキに耐えられない奴は去れ」な職場って 実は潰した才能の犠牲の山の上に成り立ってる
生き残れた人間が今度はパワハラする側に回る地獄

しんどかったけど「あんな職場、途中で辞めた人のほうがマトモだし 精神を病むほうが当たり前だよ」って観てる人に自然に思える描き方はよかった
でもなんか もう1人の離婚したけど明るくマチアプやってる友人のほうが闇が深そう..

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イライラから体調悪くなってて(動悸と目まい)馬鹿じゃないの

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すごく機嫌が悪い 行ってきます

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子どもを怖がらせるな と言われて 子どもを人質に取って私の口をふさぐな、と言い返してしまった

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今朝も、配偶者に「口調がきついよ」と、注意された
余計怒って、キレてしまいました
早くカウンセリングの日が来てほしい 暖かくなってほしい

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はてなブログのことを語る
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鎌倉殿の13人のことを語る

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息子のような(ここであんまり詳しくはどんな息子だと言わないけど)ひとが今生きづらいけど生きやすいほうに変わっていくといいな、という気持ち
そういう気持ちでニュースとか、社会に向き合わせてくれてると思います 彼の存在が

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息子が18歳になりました まじかーーー

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不安になると「息子を引きこもりにしてしまったのは、自分だ」という気持ちが湧きあがって
「いや、後悔しても仕方ない、それは息子自身の気質でもあるから」みたいないい訳とかで鼓舞しているけど
あまり気にしてなさげな配偶者に「何で平気なんだよ、お前も親だろ!」って当たったりしてしまう
寒いせいだと思う

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親になることで、この未熟者が子どもたちから個人的に学ばせていただいたことはめちゃくちゃたくさんあるけど
それとはちゃんと分けなきゃいけない! て思うのは 我(親)の成長のために子どもを産むわけじゃない、
親のために、この子はこの世に来たわけじゃないぞって事 独立した命で人格だぞ、って

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老い 病・障害もなんですけど 子どもが生まれたら
「ただ生きてるだけで周囲に迷惑をかける身」「助けたくなるような礼儀を身につけなくてはならない身」に、親子ぐるみで突然なる というのは体験して
子どもはいつか手がかからなくはなるけど(いや うちの子は引きこもっているけど)孤独は感じた
子連れはまた「それ望んで引き受けたんでしょ」「子どもが持てるだけ、恵まれているだろう」という厳しい視線も、あるように思います
日本は、子育てが「保護者のみ」「血縁家族のみ」で負って ナントカする事だ(政治がそのように誘導している)とされていて、すごい分断があるように感じます

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自分(id:nekoana)のことを語る

美しい風景画像やかわいいキャラ絵に出合ったとき「イイね!」→「...でもAIが作ったのかもしれない(場合に寄っては確認に行く)」という疑念がすぐ湧く
この一連が、かなりストレス 素直に感動できなくなった 伝わる?

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スポーツのことを語る

つば九郎さんも大変だったんだろうな