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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
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自分(id:nekoana)のことを語る

この間少し出かけた時、途中で雨が降ってきて、そしたらアスファルトはともかく、
半室内のタイルは人の靴跡でちょっと濡れただけでも、松葉杖をついたらトゥルッと滑って危なすぎて、アッこれは、だめだ! って諦めつきました
足がこういう状態にならなきゃ気づけなかった町の中の「障壁」だった

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ドラマのことを語る

晩餐ブルース、ジンワリいいなぁ🥲

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美術館のことを語る

DIC川村記念美術館 東京に行くのか…ロスコルームが国内に残るのは良かった…(でもあそこはそれ以外の現代美術も、環境も良かったのだ…🦢)

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だるさがひどいのですが、気候のせいですよね…ということにしよう

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息子が選挙権を得て初めての選挙です、今度の日曜の千葉県知事選挙
いつもは期日前投票しちゃうんですけど、今回は一緒に投票所に行こうって誘います(何しろ、私が自力で出歩けないしね...)

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即時性のあるネットの情報に、あえて背を向けて 図書館で借りてきた本を通して知識と向き合う...ていう時間を、1日のうちに何分かでも作ったほうがいいなと思いました
こんな事が起きてる! の「なぜ起こったんだろう?」の背景にある、ながーい年月の出来事を知るにはそれなりに時間が必要だ
何かコトが起きた時にようやく素人が気づく事を、何も起きてなかった(ように見える)時からずっと研究し続けて書いていた人の言葉に、耳を傾けたいな
今読んでるのは「ヨーロッパ史入門 市民革命から現代へ」(岩波ジュニア新書)です もうめちゃくちゃ「いま」の世界の話をしてる...

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何かを「信じる」ということは 「能動的・積極的に、だまされに行く」ということなのかもな とフト思ったりします
「信じてる!」と何度も言葉にするときには すでに言ってる人は、自分の心をだましきれなくなってるようにも見えます

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鎧描くの、めっちゃたのしー

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パレスチナを支持するためではなく、虐殺への抗議のため
人の道を忘れない、という 矜持としてのボイコットですね
私もしています

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コネタのことを語る

じつは作者自身も「答えがわからない」…サイゼリヤの【難しすぎる間違い探し】ができるまで
https://gendai.media/articles/-/147270

こういう記事すき ちゃんとデザインの方法論になってるし

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引用練習

敵は制度、味方はすべての人間、そして、認識力は味方のなかの味方、これが絶えざる死の顔の蔭に隠れて私達のあいだに、長く見つけられなかった今日の標語である。

埴谷雄高『幻視のなかの政治』

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今日はギプスに穴を開けて消毒をしました 切開7センチくらいで済んだらしい(自分からは見えない場所)

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「全部自分のせい」って思うのは、「自分は何も悪くない」っていうのと結局同じかもしれない
人の意見なり、援助の意志なりを全部シャットアウトするみたいに、私のせいですって言って
自分が変わることをストップしちゃうのは究極の責回避だなぁって

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昨日退院しました
しばらくギプスと松葉杖で暮らします

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親と話すたび落ちこむ

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「動けなくても描いたり読んだりはできるから(そういう趣味があって)よかったね」 と言われ 「それは自分で思う事であって ひとから言われる事ではないですね...」と思ってしまい

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鎌倉殿の13人のことを語る

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はてなブログのことを語る
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自分(id:nekoana)のことを語る

ある時は、「もう二度と母に会いたくない、縁を切ってやる!」と息巻くときがあり
またある時は「母が死んだら、生きていける気がしないので、後を追って死のう」と思ったりします
振り子が激しく揺れるんです どっちにしろ、自分の人生を生きてませんね

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カウンセリングで話すことは、いつも母のことです
私がポストしてるものをご覧になって
「どうして、成人して、別の家になったのにまだ親の事をそんなに気にしているのか?」とお思いになると思いますが...
やっぱり、疲れたり、病んだりしてしまうのは 小さい頃からの母との関係にあるんだな、と思います
それはもう、他人からみたら理解できないのは承知ですが 母に心を支配されています
いつまでも自立できません
本人にまったくその自覚はないし、伝わらないんですけど