お話しするにはログインしてください。

|

Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

コストコ!ハズレがないことを祈る

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

共働学舎 「プチ・プレジール」。
白カビタイプ。やわらかめ。見た目の印象よりも強くにおいが主張してくるチーズらしいやつ。
「白カビではなく酵母により熟成」「日本ではあまり紹介されていない、酸凝固タイプ(乳酸発酵主体でミルクを固める方法)のチーズ」なんだって。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

ミナスチーズ。
少しきゅっきゅとした繊維感があってほろほろしつつもしっかりしたフレッシュタイプ。
わたしが入手したものの製造は愛知県内ですが、ブラジルでポピュラーなチーズだそうで、ポンデケージョにも使うとか。
味わいはあっさり。はちみつやジャムを添えてみました。オリーブオイルも合うかな。かつぶしとお醤油なんかもいいかも。
焼くのはいまひとつうまくできませんでした。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

スプリンツ。
歴史あるハードタイプ。薄ーく削るようにするといいらしいが、期待していた野菜ピーラー、捨ててしまっていたか、見つからず、おろしたり、普通に切ったり、ホットサンドに入れたりしていただきました。もちろんそれでおいしかったけど、今度は薄ーくするの、試したい。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

アズィアーゴ・ダッレーヴォ
ハードタイプだそうですが私の買ったものはそんなに固くなかったです。
塩けは薄め。
ちょっとスキムミルクのような甘みを感じました。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

先日バスツアーで立ち寄った八ヶ岳チーズケーキ工房でチーズケーキは買わず八ヶ岳森のチーズを買ったのだった。
・カチョカヴァロ
・スカモルツァスモーク
・ゴーダ
カチョカヴァロは焼き加減に試行錯誤している間になくなってしまいそう。もったいないのでもうそのまま食すか...
今後日本のチーズ業界が打撃を受けるらしいので国産ももりもり食べていきたい。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

スカモルツァ: 水気を抜いたモッツァレラ、のようなものらしい。フライパンで焼いて、そのあとうまく取り出すにはどうすれば、と思案しているうちに食べきってしまった。ミルキー。
ロビオーラ: ワインの友。ウォッシュタイプながら匂いは弱め、塩気も薄いのでお酒タイム以外にも。
トーマ・シラヌカ: 淡泊な中に味わい深いセミハードタイプ。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

白糠酪恵舎、トーマ・シラヌカ、ロビオーラ、スカモルツァ。ふるさと納税のお礼の品。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

サクナ。
やわらかめのセミハードタイプ。チーズらしいにおいはわりとしっかり。
サクナとは、沖縄で古くから食べられている野菜だそうで、おそらく配合されているのでしょうが、記載義務のある量に達していないのか、原材料表記には書かれていませんでした。サクナ自体の味を知らないのでどの辺がサクナなのかよくわかりませんでした。
パンに乗っけて焼いてもおいしかったです。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

ちゅら南城: なぜかほんのり南の果物の風味。
大里ホワイト: 水分少な目でしっかりとした質感の白カビチーズ。癖がなくナッツ入りのパンにはさんでうまうま。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

ふるさと納税のお礼の品、沖縄県南城市、チーズガイのチーズ3種。ちゅら南城、サクナ、大里ホワイト。沖縄の湿度の高さはチーズ作りに実は好適っていう説明書きが添えられてました。

id:dekoponn33
チーズチーズ部のことを語る

【似非チーズスナック】

この前ブラックペッパーを買ってから、他のも食べたくなってヨークマートへ行きました。
でも見た目はやっぱり猫おやつのシーバよね。(´д`)

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

糸島ナチュラルチーズ 「コハク」
セミハード、ウォッシュタイプ。
むっちりナッティ、アンドバタリー。
加熱するとよく溶け、ウォッシュタイプらしいにおいが立ち込めます。あー一人暮らしでよかった。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

共働学舎「コバン」
しっかりした質感の、クリーム分の多い白カビタイプ。
北海道物産展で入手したアリスファームのハスカップジャムを添えて北海道ロマン...
お菓子感覚でいけてしまうので食べすぎ注意。
カプリスデデューとかジェラモンと似たタイプかなー。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

ゴーダ 53週熟成
固い。ミモレットのようにボロッと崩れる質感でもなく、かったい。
ゴーダチーズはプロセスチーズの原料としてよく使われるそうで、その親しみのある味が、ぎゅっと凝縮して、時々じゃりじゃりとしたアミノ酸のかたまり?が混じっている。
切ってはそのまま食べていた小塊の最後ののこりをおろしてラザニアにたっぷりかけてみた。おいしかった。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

引き続き長崎、パインテールの「作りたてのチーズ」。受け取りから日にちがたっているのでそんなに作り立てではないですがフレッシュタイプらしく純白で癖なし。むっちりとした口当たりとのどごし。淡泊ながらコクあり。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

引き続き長崎、パインテールの「アン」。クリームチーズと銘打たれていますが、増粘剤などが入っていないのでリコッタチーズのような質感に、コクのある味わい。
トーストに合わせるなら、ジャムを混ぜてトーストには塗らずにスプーンでそのままがいいでしょう。
白ワインには、クラッカーに乗っけて黒コショウを挽いてみたところ、めくるめくおいしさでした。
品質保持期限をにらんでの行為とはいえ、こう連日贅沢するとばちが当たりそう...

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

長崎、パインテールのシュクレ。掬ったときのねっとりとした粘りからすると驚きの口どけ。クリーム状のチーズに混ぜてあるのはドライマンゴーとドライトマト。甘みは他には添加してないようです。ちょうど好みの甘さ。せっかくだからといい食パンをトーストして迎え討ちました。おいっしー。メーカー一番人気の商品とのふれこみに納得。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

アズィアーゴ・フレスコ。
セミハード。熟成期間が短いのでかなりなめらか。
塩味薄め、酸味が少しあり、ミルキー。誰にも好かれそうな癖のなさと同時に、どこか未体験の余韻?そのままもりもりいけますが、パニーニなんかにもとってもよさそうです。

id:PlumAdmin
チーズチーズ部のことを語る

ピアーヴェ。
珍しく、包装にわざわざリンド(表皮)部分を取り除いて食べるよう書いてあった。
12か月熟成。
ハードタイプ。コクがあって、塩味は薄めで、好み。
表皮とそうでない部分の境に悩みいじましく懸命に削ってしまった。
リゾットに入れた(たいへんけっこうであった)のだがそのおかげでチーズおろし器は要らなかった。(大き目の塊部分は試食!)