私は、文庫本(漫画)を入れて収納に使う事がありますよー。
箪笥の間仕切りにも、利用します。いずれも昔から、ちょうどいいサイズだな、と思ってやっています。
靴を入れていた、と言っても土足で履いた靴を入れておいた訳じゃないし
購入してすぐ靴を出して、その箱を利用するので、私は特に抵抗はありませんでした。
(目に見えて汚い箱は、靴の箱に限らず利用しませんし……)
しかし、お店で試着するのも土足だ!と考えられるならオススメはしません(笑)
ただ、中には靴を、靴箱に収納する方がいらっしゃいますよね?
履いた後、手入れして靴の箱にしまっておいておく場合。
そういう靴箱を、他のものの収納に、という発想はないですね。
それはもう、靴の収納箱なので。
本日、宅配買い取りをお願いした査定がでまして、
書籍48点
コミック105点の計153点6541円となりました。
ワンピース、どうするかなあ。(ワンピースは買い取り金額の高い本屋用にまだとってある)
先日、はてこさんにご協力いただき700冊近くの本を処分した所ですが
更に5箱分の古本が出たので、これを集荷に頼みました。金曜日になくなる予定。
あとは(出来れば)骨董・民芸とおぼしき焼き物(食器ね)などは捨てるのではなく
どうにかこうにかしたいんだけど、うーん。
キッチンの鍋も、鉄製のすき焼き鍋(思い)フライパン、卵焼き鍋などを処分。
残したのは
・赤いルクルーゼ
・オレンジ色のやかん
・黒い土鍋のお釜
・活力鍋
・鉄の中華鍋
・アルミの万能鍋
・天使の鍋3つ
・天使の卵焼きパン1つ。
天使の鍋は、この真ん中にかかってるやつです。
活力鍋を扱っているアサヒ軽金属で2万円以上買い物すると1000円で手に入る
おまけのお鍋なんだけど、これが!!凄く使いやすくて。
1つじゃ足りねえ、と、最終的にオークションで2つ追加しました。
ゆで卵も早いし、毎日のお味噌汁、ちょっとした料理は、全部これで行ける。
続いております。続けております。
もしかして、私、半年コース?と思いながら。
まあでも、これはこれで良かった、と思うのは「捨てハイ」になりにくいことです。
捨ててると、段々テンションあがって、どんどんたくさん捨てたくならないですか。私はなる。
「人生がときめく片付けの魔法」の良いなーと思うところは、「捨てる」「物をなくす」事が目的じゃないだろう、と言うことです。
あくまでときめく物、好きなものを「残す」のが目的であって、捨てることが目的になったら、多分、これ、リバウンドすると思うわ。ていうか、断斜離はそれで、リバウンドしたからね…[全文を見る]
before
after
減った……んじゃないかなあ。背の高いグラス類(酒器)や重箱、お盆などは台所道具として次回に持ち越し。
”今”好きな感じ、を中心に集めていますが、迷って仕分けた器に関しては、やはりどうしても、捨てたりリサイクルする気にはなれず、どなたかもらっていただけないかなあ、などと都合のいい事を考えています。
本でも衣服でも感じなかったのにねー。
私の食器は、骨董趣味のある母が長い時間をかけて集めた物が多く
そういう意味でも、捨てる気になれないでいます。
なんとか全部出した。付近を通るたびに、ドキドキしてる。
そして今回初めて、誰か、もらってくれないかな、と思ってる。
捨てるに捨てられないけど、誰かがもらってくれるなら渡せる、と言う食器が、いくつか、ある。
食器途中経過。
「そうはいっても、去年断捨離とかやってたし、うちは本以外はそんなに物はないはずだわ」
と思ってたけど、はい!嘘でした!
二人分!二人分!
とはいえ、私はお皿が大好きですし、二人分には多いから減らそう、じゃなくて(それは去年やった)好きな物を、残そう、で頑張ります。割とみんな好きだけどな!
でもこうやって並べると、漠然と青がいいわーとか思っていたお皿もそれぞれ模様が微妙に違ってたり、好きで何枚かある、と思っていた模様の皿は実は一枚しかなかったり、結構いろんな事に気がつきます。
あと、古い皿の作りのいい加減な事と言ったら!w
重ねている八寸の皿とか、銘々皿なんか、1枚ずつ色の出方が薄かったり曲がってたり。
面白いです。
しかし、明日はついに
食器とキッチンのお片づけが出来る……かも!?
か、確定申告終わったらね。
でも、食器のときめき探しはちょっと楽しみ。
本日、書類の部、完了。とにかく捨てまくった。
それですぐに目に付くところに。取り出しやすく、しまいやすいように。
残したものは
「不動産関係の書類」
「パソコン周りの書類」(プロバイダの契約書、pcのリストアcd、保証書、説明書)
「家電関係の説明書&保証書」
「保険関係の書類」
「銀行関係の書類」
その手の書類の中には契約書などに混じって「ローンの案内」だとか「チャンネルのご案内」だとか「録画機器の使い方」とかそういうものが挟まっていたんだけど、それらを全部処分。
家電関係の説明書は、コンマリ流だと「捨てろ」なんだけど、私は結構説明書…[全文を見る]
「ワンピース〜59巻まで」を処分するかどうか、で迷ってる。
そのうちもう一回読んで買おう、と思いながらも、まだ読んでない。
新刊を楽しみに待てるかと効かれたら、全然待ててない。
一刻も早く終わってほしい気持ちしかない。
でもそれは、私が、理解できていないからだ、と言う気持ちもある。
だってあんなに夢中だったのに。
そうこうしているうちに、私は、ワンピースを読み返してまた、泣けるんだろうか、と不安になる。
でも、自称漫画通の人たちがさあ……「ワンピースってさあ、あれ、おもしろいわけ?」とかいってんのはむかつくんだよ!!おもしれーーよ!少なくとも、今のお前のその発言の数百倍おもしれーーよ!!
ときめかないけど必要な食器交換とかできたらいいのかもしれませんねえ。
買おう買おうと思いつつまだかってないコンマリ。
立ち読みごめんでひらいたら、本のお片づけページでした。
「自分の好きな本だけしか入っていない本棚なんて考えただけでもときめきませんか」(大意)みたいな事が書いてあって、思わず生唾飲み込む勢いでときめいた。想像しただけで。
でも、そう考えたら、ずっと気になってた本が頭に浮かんで、ああ、やっぱりあれ、手放そう、と思いました。
この本が断捨離や捨てる技術と違うのは、コンマリが提唱しているのは「捨てる技術」ではなくて「残す技術」である、と言う事です。断捨離やったからわかるんだけど、捨てるのって一瞬気持ちいいので、捨て始めるとどんどん捨てちゃうんですよねー。大事なのは「何を残すか」なのにね。
しかしこれでも、去年の後半(断捨離を意識してしてた頃)は三月に一遍はブコフに本を売りにいき
その度に5〜6000円程度の値がつく位には、本を処分していたのだ。
たくさん本は買っていたし、持っている方だと思ってはいたけれど
だからこそ定期的に処分しているつもりだったし、出来てると思っていた。
今回とにかく出してみて驚いたのは、「幽霊みたいな本」がたくさんあった事だ。
「幽霊みたいな本」に面白いとか面白くないとかは関係ない。
むしろ、自分が一度は夢中になって、何度も何度も繰り返し読んだような本の方が「幽霊」になりやすい。
何度も読んだ、夢中…[全文を見る]
お片づけの途中ですが、あとは発送準備と発送のみとなりましたので
中間報告(誰得)したいと思います。
とりあえずここが
こうなった。
あれおかしいなこうなったの方が汚い。
のは、手前の段ボールが発送する予定のものだからです。
たくさんあるけど、状態の悪いものもあるのであまり値はつかないでしょう。
大事にするって大事だなと思いました。
まだ本を片付けていますついに2週間?
でもようやく、全ての本が本棚に収まりました。
後は箱詰めですが、ここに来て箱が足りないので
続きは明日か明後日か。
処分する本は250冊までは数えていましたがきりがないのでやめました。
現在箱は12箱。
「おまけが恐怖」になってきた。
特に、通販やネットで買ったものに対して向こうが「心ばかりの」「ちょっとしたもの」とかを勝手に入れてくれちゃった場合。相手がブランド力のある場合でも、それが気に入る、気に入らない以前に選んでないものが唐突に入ってくる、と言う事に困っている自分がいる。
もちろん、いただいたものに文句を言う、と言うのはなかなか感じの悪い行為だし
そういうものを単純に楽しみに待てないにしろ、その心をうまく受け取れるようにしたいし
その辺はこれから、バランスを取っていきたい。
でもとりあえず、テレビなんかで
「モニターで稼ぐ…[全文を見る]
文庫本は、今この次点で読んでない、積んでる本は全捨てでいいかも、と言う気もしてきた。
だってそれ、ときめいてないってことだし。
しかし微妙に、でも、読みたいんだよなあ、とか、読みたいと思って次買っちゃったら無駄だしなあ、と言う気も。しかししかししかしだよ。
一度捨ててみて、それでもどうしても欲しかったら、また、買うんじゃないかなあ。
そのときは、そのまま本を開く勢いで、買うんじゃないのかなあ。
文庫本の棚は年末に一度意を決してものすごく捨てて、それでようやく、棚に収まるようになったのだけど
だしてみるとこれ。
今、一応選別は全部…[全文を見る]
まだだ。まだ終わらんよ@本のお片づけ。
仕舞い込んで、なかった事にしていた本たちにスポットが当たる。
しまい込んだつもりはなくても、段ボールにつめて目の届かない場所に追いやっていたり
まあいいか、で適当に本棚に詰めていた本。
「持っているだけ」の本をどんどんだして、私がこの先、この本を開くのか、その思想に触れるのか、を考える。疲れる。
とにかく大量にあるので、仕分けているつもりがあっちの山からこっちの山に移動させただけ、なんて事もあった。(ある)さっきは遺すと決めた本も、しまう段階になっていらない、と思ったりする。
部屋は混沌としているし、早く床を出して掃除したい、と思うが
不思議とこの作業を投げる気にはならない。
疲れ果てて、今投げてた、と自覚した瞬間は、山を崩してもう一度選別をしたりする。
埃が立っているだろうから、パンの酵母菌が心配。
この辺りは、殿堂入りにしたいと思っています。
小さいモモちゃんにピンとあい過ぎほかぶれ過ぎわろたwwwwww
モモちゃんシリーズは、文庫本も出ており、特に最近出たシリーズは
解説も魅力的で、松谷さんのあとがきも惹かれるので多分、そのうち買ってしまいそうな気がするんですが
買い直すには、この表紙の人形がかわいすぎて無理。
”パパ”が作ってるんだっけ……デザインしたんだっけ。
絵本はこの辺。
昔から、淡々と生活を描く、ような絵本が好きでした。