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今日の夢のことを語る

猫の口内炎に悩んでいたためか、妹が「猫の口内炎には小松菜が効くらしいよ」というLINEをくれたという夢でした
まず小松菜を50℃洗いをして、それをどうとかしてこうとかするという手順が書いてあったのですが、文字がぼやけてよく読めなくて、繰り返し読もう読もうとする夢でした

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ピエール瀧さんと妹が出てきました
私が変な振りをしたために、すごく滑った形になったピエールさんが頭を抱えて恥じ入っていました
その挽回にか、ピエールさんは濃い色の豹柄のボディコン衣装で女装して街を歩き回ることになり、妹と私もついていくことに
ピエールさんに絡んでくるごろつきを、妹がチンピラ風にいなしたり、それでもきかないとピエールさんが大姐御っぷりを見せたりしながら、一時も足を止めずダウンタウンを歩き回ると言う、スピード感溢れる夢でした

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sakusaku終了を知ったせいか、番組終了までの一ヶ月、黒幕さんが復帰する夢を観ました
思ったよりも若々しい方で、喧嘩腰だけど楽しそうにミュージシャンの方と制作に励んでいらっしゃいました

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いろいろあったのですが、長毛でふわふわしているけれど、年を取っていて痩せていて、抱っこするととても軽い猫が、そっと近寄って来てくれて、なでなでして抱っこしたら、少しだけ嫌がる素振りをした
という夢を見ました
もう一匹いました

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一見ザッハトルテだけど、実はツナのムースの猫用ケーキを猫に切り分ける

という夢を「ごはん!ごはん!」と起こされる細切れの睡眠中に見ました

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とてもかわいいおさるさんのぬいぐるみに、おばあちゃんお手製のブラウスやスカートやカーディガンを着せて、小さい椅子に座らせました
何故か、とんねるずのお二人もいました

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説明がうまくできなかった…

二人の人間が紐に繋がっていて、というのと、紐がフックにひっかかる、というのは仕組みの説明です

実際に紐に繋がれた二人の人間がいて、彼らにそういう作業をするとタイムスリップが起こるということではありません

それに今日の夢だけでは、紐の長さとフックの位置が不明だなぁ

過去との再会っていうほろ苦い後悔と、真実を見つけたと思ったのにすれ違う二人という切なさと、街並みの美しさと大きさなど、なかなか面白い夢でした

ただ、元ネタは「ここがウィトネカなら、君はジュディ」ですね
ウィネトカだっけ?

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タイムスリップの夢を観ました
二人の人間が決まった長さの紐で繋がっていて、その紐がフックに引っかかると、偶然折れたそれぞれの長さの分、タイムスリップするっていう仕組みで
例えば、紐の長さが20年分で、2016年のところでひっかかって、紐が不均衡に垂れ下がった結果、片方は5年、片方は15年、過去に戻るっていうことです
過去に戻った二人は、それぞれその時の自分になります(その時の自分とタイムスリップした自分がいるわけではない)
二人は、その仕組みに気がついていませんでしたが、今日の夢の話の中で気がつきました(ちょうど同い年の友人の時代に戻ったからです)
でも、すぐにまた、紐が揺り戻して、違うフックに引っかかるのです
ただ、その時には自分の年齢から相手の年齢を推測する事ができるのですが、あー、またタイムスリップしちゃうよーというところで目が覚めました

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ピエール瀧さんと一緒に、「あるアニメファンの男子を集め、それぞれ空手の動きをさせて、最後まで残った二人に対戦させる(当てない)」というローカル番組を観ました
他の番組も観たのですが、瀧さんはいろいろ感想なんかを話してくれました

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夢っていうか
猫の鳴き声が聴こえて、ぼんやり目が覚めた
鳴き声には音程があって、歌っているように聴こえる
おかしいなぁと耳を澄ませて鳴き声を追うと、たどたどしいけれど、確かにメロディーになっている
王様もごまふくもお布団の上のいつも辺りにいるようだし、鳴き声というか歌声はベッドの頭の方に置いてある椅子の下辺りから聴こえていた

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なんだか森だかなんだかの中を移動していたら、虎が現れた
けれど、よく見ると全身をまず銀色に塗って、その上に金と焦げ茶など茶色の濃淡で虎模様を描いた人間だった
これは、あれじゃないか?山月記じゃないか?っていうことになって、同行者たちと「山月記」の一節を思い出して説得しようとする

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ごく少数の人間と多数のゾンビの住む世界で、人間であるか、ゾンビになるかを検討していた
人間でいたなら、多数のゾンビを使役して生きられる
けれども、命は短い
この混沌の世に人生を閉じることになる
ゾンビになれば不死だ
いつか人間に戻る術が見つかるかもしれない
そうしたら、また人間に満ちた、昔のような世界を生きられる
けれども、ゾンビとして生きた記憶を忘れられるか?
いつ訪れるかも知れない日を待って、ゾンビとして生きるのか
悩ましい…
と思っていたら、ゾンビを冬眠させる方法が見つかった
飴細工みたいな金色の糸で繭のようにくるむのだ
見ている前で、一体、また一体とゾンビが繭になっていった

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横浜vs大阪の試合を見に、主人と大阪へ行く。
豪華で重厚でお城みたいな大阪駅の中で、恐竜とか銃とか隕石などの展示を観て、別の場所にある甲子園へ行く私鉄の駅に向かう。道端には雑な有刺鉄線でしきられた広大なアルパカ牧場がある。
辿り着いた駅の電光掲示板には試合の予定が掲示されているが、大阪駅で遊び過ぎて試合に間に合わなかった。
仕方なく一泊し、目覚めるとバスの中にいた。バスはぽつりぽつりと民家や店舗のある町を抜け、山の中に入っていった。曲がりくねった川沿いの道は谷へ下りていき、有名な自家焙煎珈琲を出すドライブインがあるというが、何軒も並んでいてどれかわからない。とりあえず、赤錆の浮いたバス停で下りて、ずいぶん新しいカフェっぽいお店に入った。

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ハイカーさんのおうちに遊びに行く
床に猫の毛を見つけて、「みいちゃんは?」と聞くと「おしいれとちゃう?」と言われて、押し入れを開けたら(人様の家なのに)いた
抱っこしたら、ふわふわしていた
床に下ろしたら、大量におしっ◯をしてしまい、大慌てで猫シートで吸水するも、どんどん出るので間に合わない
大量の猫シートを隣人の体育会系男子を一緒に捨てる

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梶芽衣子さんと中村玉緒さん(大菩薩峠の頃くらい若い)と伊吹吾郎さんが出てきて、近所がちょっとした観光地の商店街みたいに賑わっていて、おしゃれな市が立っていた

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狭い階段室を上っていると、監督から今日の先発を言い渡される。
ええ!?私は私のままなのに、周りからは期待の高卒ルーキーに見えるらしい。脳裏を高校球児の過酷な練習風景が駆け巡り、あんなこともこんなこともひとっつも私、してないよ!!と動揺する。
すると監督は先発を取り下げてくれ、では試合に出ない時間何をする?と尋ねてきた。塗り絵でもする?と言うことになり、塗り絵帳を広げテーブルに就くと、監督は母に変わっていて「それで、どうするの?」と聞いてくる。
細い筆で水彩絵の具で細い線画の隙間を埋め、次に水を含ませた筆でなぞるようにぼかしていき、「こういうふうにするんだよ」と答えた。

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ずーっと薄暗い夕方なのか夜なのかわからない場所で、うちの猫がぬかるんだ地面を掘って遊んだりするのを、危なくないのかなぁと見守ったりしていた
明け方、少し離れた場所のどうぶつ病院へ行く
特に用事があったわけではないので、王様とごまふくと、茶トラの子猫(3ヶ月くらいかなぁ?)と、みい太ちゃんと歩いて家に帰る
帰り道には車の通る道路もあり、遊歩道から外れて車道を横断するみい太ちゃんに「危ないよ」と声をかけ、4匹とも抱っこして歩いた
途中、気持ち良さそうに首を伸ばす茶トラの顎をかきかきしていたら、黄色い首輪が見つかって、先ほどのどうぶつ病院の名前が書いてあるのに気がついた
この子はどうぶつ病院の子だから、連れて帰らないとなぁと思った

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夜中に目を覚ますと、真っ黒いサングラスをかけた知らない男性が換気扇とお風呂の修理をしていた。一瞬「あらー、助かるー」と思ったけど、すぐに異常な事態に気づき、玄関を見るとドアが開いている。これは、強盗だ。隙を見て通報しなければと思つつ、平静を装って、男と会話などする。
開きっぱなしのドアから廊下を行き来する人の姿が見える。真夜中だというのに続々と隣家へ人が集まっているらしい。俄に隣が騒がしくなり、私と怪しい男の間に緊張が走る。
男は何気ないふりをして隣の家へ向かった。私は携帯で110番するがいつまでたっても繋がらない。その間にも隣家の…[全文を見る]

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お昼寝編
刑事ドラマなどに重厚な洋館として出てきそうな建物に住んでいた。廊下の奥にある庭からも入れるお手洗いの戸を開けたら、庭の方から女性と、その後を追うように人相怪しげな男性がやってくるのが見えた。女性を中へ招き入れ、侵入しようとする男性を折り畳み傘で撃退しようとするも、折り畳み傘なだけに布部分がばっさばっさして扱いづらいし、突こうとすると、するするって縮んじゃうしで大変。家人に「110!110!!」と叫ぶのだけど声が出なくて(この時に出ると寝言になるのだと思う)、家人も聴こえてはいるのに反応が悪くもたもたしている。なんとか男性を追…[全文を見る]

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その続きで、女子高生たちの寄宿舎に行く。古い木造で中庭を囲むように雨戸を開け放った廊下が巡っていて、和室が並んでいる。歯を磨こうと廊下に出るが、和室をのぞくと、まだ朝食を摂っている生徒もいて、廊下をうろうろするうちにタイルを貼った流しを見つけて歯磨き。しようとすると、やはり近くの部屋で朝食中の生徒がいて、できない。
場面が書斎に変わって、先ほどの指導員(先生らしい)と優等生らしい美人女子高生と一緒に本棚を眺める。なんとか齋郎という人の本があって、「これがいい」という話になっている。本棚の隅に小さな真四角の絵本があって、取り出して…[全文を見る]