/今日の夢

とうとう末期だな・・・という夢だった
学生に戻っていて、特別課外授業（NHK教育の番組みたいな）として
B'zのお二人が教壇に立っていた
どんなことを教わったのかは思い出せないが
稲葉浩志先生の胸板のぶ厚さだけは目に焼き付いている

モー娘。みたいなアイドルグループに所属してた
若返ってピンクのひらひら衣装着てた
スタジアムライブ＆センターステージでびびった
開演前にマイクで「場内は撮影・録音禁止で～す、席を離れないでね～」みたいな
前説してるところで目が覚めた

職場をクビになる夢はもう慣れたけど
出勤したら入口が閉鎖されてて
差し押さえの札が貼ってある、というパターンは初めてだった
本当に肝が冷える悪夢だった

沢村一樹と混浴露天風呂でイチャイチャという淫夢
　
沢村さん好きなのでいいんですけどね

すごかったなあ
中学なのにロシア語の授業があって、講師はプーチン先生
難しい発音には、各人のノートに線で抑揚を書き込みながら指導してくれる
丁寧かつ熱血指導だったよプーチン先生
まだカリキュラムが始まったばかりで、話せない人ばかりだったので
雑談したいときはクラスメイトのid:warszawaくんが通訳してくれたよ

全社員が社長に招集され、ものすごい剣幕で叱られた
中途半端にリアルな夢ってやだなあ

小学校の同じクラスに、母子家庭の女の子（非実在）がいて
その子のお母さんががんに侵され、余命が短いということが
何かのきっかけで同級生全員の知るところとなり
やがてみんなで泣きじゃくるその子を囲んで「かわいそう、かわいそう」という
同情の大合唱のようなことが始まって
そこでイラついたワタシが
「そんなことしたって病気が良くなるわけじゃないだろ！　意味あるのかよ！！
腫れ物に触るようなことすんじゃねえ！！」と、切れて叫ぶ
ところで目が覚めた

ドラクエキャラオールスターズが出てくる
鳥山明の絵だけどピクサーっぽいタッチの３D映画を観ていた
ストーリーはよくわからなかった

高校生に戻っていて、
当時好きだった同級生がチャリンコで去っていくのを
なぜかタクシーをひろっておいかけた
でも、踏切をはさんで電車が通ってしまって見失う
おまけに運賃が5000円を超えてしまい、はらえなくてどうしよう！
という夢を見た

・上司に（なぜか）土下座して「（仕事を）辞めさせてください！」と言う
・ダンナさんに「足がくさい」と言われる
　
の、2本立てでした

久々に「終末系」の夢を見ました
今はもう閉店した実家近くのショッピングセンターの前にいて
人々がどよめいているので、見上げると曇り空にゆらーっと巨大な隕石の影が映っている
それがちょっと向こうに落ちて、爆風が到達する寸前で目覚めた
子どものころから繰り返し見るパターンだけど、以前のように
起きてからずっと後を引くほど怖くなかった
夢の中での自分は「家族にお別れを言いたかったな→
でももう間に合わない→
ああやっぱり、『終わり』とか『お別れ』とかっていうのは、こういうふうに唐突に、
何の準備もできずに迎えるものなんだな　なるほど納得」
と、かなり冷静な心の動きをしていました
　
・・・なんか　歳とったんすかね　そこまで達観出来てないはずなんですけど

ストーリーはないが
アタッシュケースを開けたら
今持っているメガネと　全く同じ型のメガネが
ズラーっと＆ギッシリ入っている夢を見ました

ハイカーさんのオフ会に参加する夢でした
　
会場がわからなくて・・・最寄り駅（見たことがない架空の駅？）
までid:oo66 さんが迎えに来てくれました；
場所は、外見は和風居酒屋だったけど　中に入ったら
かなり大勢入れる広い地下室のようで
テーブルと、プロジェクタと　スクリーンが置いてあって
みんなで「うろ覚え○○を描こう！」と言って　DSやtouchで描いたものが映し出され
出来あがった「コレジャナイドラえもん」などを見て　ゲラゲラ笑うという趣向でしたｗ
いつの間にか学校の友人も混ざっていて、楽しかったです

怪談風の悪夢でした

布団の脇の押入れを、少し開けたまま寝てしまった　（←ここまで現実）
夜中に視線を感じて　押入れの戸のすき間を見たら
そこから刈上げた髪の中年？の男の生首がこちらをのぞいてニヤリと笑った
必死で「おとうさん！」と叫んで助けを求めたら
本当に叫び声をあげたらしく、ダンナさんを起こしてしまいました
しばらく眠れず震えてました　すいません

古めかしいデパートにいる　（日本橋三越に似ているが　周りはそれほど街中ではない）
やけに薄暗くてエスカレーターもうごいてないのは「節電だろう」と思う
ほとんど真っ暗な2階に上がったら、センサーか何かでパッと明りがついた
そしたら　1フロアまるまる画材売り場だった！
買い物したかった・・・

壁も天井も　とにかくすべてが
クモの糸のような、おもちゃの「スライム」のような
もっというと　アレした分泌物のような
ネットリしたモノにおおわれた、広い建物の中で迷っている
（途中に公衆トイレやシャワー室があるが　そこも粘液まみれ）
建物じたいは病院のように白くてきれいだったが　とても気持ち悪かった

祖父（実際には10年前に他界）と一緒に、新幹線か特急のような電車に乗っていたが
その祖父が突然倒れる
居合わせた人たちと交代で心臓マッサージをするが
だんだん心音が弱まっていき、もうこれは助からないのでは・・・
と、あきらめかけたところで目覚めた

某有名ユニットのおっさんらの　歌うほうの方のお子さんと
うちの子どもが保育園の同じクラスらしく
運動会に行ったら　どの親御さんも自分の子どもそっちのけで
応援に来たおっさんばかり撮影している・・・
「そりゃかっこいいし、間近にいるのはうれしいし
ワタシだって好きだけど、ここで彼のことばかり見ているなんて
親としてどうかと！！」　と、他の保護者に対してすごく怒っていた
ちなみにどの子が該当のお子さんかはわからなかった
（実際のお子さんはもっと大きくなっているはずだ・・・）
　
ちょっと、現実にありそうな話でイヤですねぇ（汗

憧れの絵師さんが、ファンロード誌上で
カラーイラストコーナー＆マンガの連載を始めた！
しかもかなりのページ数！　すごい！　めでたい！
　
起きてから「・・・いや、もう本のファンロードないし」とツッコミを入れた
悲しくなった

[2つめ]
自分は高校生に戻っていて、自宅が新築の豪邸になってた
風呂が洋風・和風2つ、シャワールームも別にあって
たぶん地下室もあったような
家族それぞれに個室があり、家自体が半地下で、玄関が2階でした
きれいすぎてモデルルームみたいで落ち着かない　というのが正直なところ

で、そんな家から高校（実際通っていたのと違う私立）に通うんだけど
スクールバスが来る駅をぼーっとして通過してしまったり
なかなか学校までたどりつけないよー！　と焦るところはいつものパターン・・・