Get-up-and-go! (口語)v. 急げ n. やる気、積極性
https://ejje.weblio.jp/content/Get+up+and+go%21
最初の方で出てくる「He didn't have a lot of you might call luck / but he had a lot of "get up and go"」は「いわゆる運はあまりないけど「やる気」だけはいっぱいの男だった」ってことだったのか。最後のところは、ぼんやりして一方通行の標識を見落とした男に「目を覚まして戻れ!(get up and go back home!)」って風に文字通りだけれども。
さてFab4成分は補充したからBB5成分を補充するか!(?)
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今日知った英単語のことを語る
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長寿のことはlongevityというので、短命はshortevityかと思いきや違うっぽい。短命はshort lifeらしい。
関係ないけど日本語でも短命とは言うけど長命とはあんま言わないな。辞書的には「長命」という言葉はあるけど普段使わないという意味で。
逆にしとけばいいんだろというルールが当てはまらないことけっこうありそう。
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テントウムシを英語でいうと、アメリカでは「ladybug」イギリスでは「ladybird beetle」でどっちもレディらしい。
レディはこの場合マリアのことで赤い服で描かれることが多かったからだとかなんとか。
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smuggling
密輸
らじるらじるを流してて、「smothering ? Smothers Brothersって密輸兄弟って意味だったの!?」って盛大に勘違いしてきちんと調べなおしました。音韻を聞き取れないわたくし。
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collateral
そもそも lateral(側面)自体今まで見たこともないよ!と思ったけど、側音(英語の l とか)で見たことあったよ!
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ベリーダンスの「ベリー(belly)」は腹という意味だったのか(今更)。つまり腹踊りか。昔は「超ダンス」くらいに思っていた。
腹は英語で「ストマック(stomach)」と習ったけど、そのほうが婉曲的で好まれるらしい。
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「adorable 」(子供、動物、モノ等が)とてもかわいい、愛らしい
最近よく使われるようになったらしい。
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「stun」
スタンガンの「stun」は、驚かせるとか気絶させるという意味だけど、「嬉しさでぼうっとさせる」とかいい意味でも使われるのか。
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mice
「mouse(ねずみ)」の複数形。
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valence : 原子価
「リッチー・ヴァレンス」ってすごいな「リッチー・原子価」かよ!とか言おうかと思ったら Ritchie Valens でした。
私の調べてた文章では原子価じゃなくて「〔心理〕 誘意[誘発]性,行動価」の方だった。
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「頂上」的な言葉について。
ピーク(peak):尖ってるとこは全部ピーク。峰。
サミット(summit):1番高いところ。頂上。 ※かたい言い方
トップ(top):1番高いところ。頂上。 ※やらかい言い方
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affiliate(アフィリエイト)
「提携する」とか「傘下に置く」とか「系列会社」とかいう意味だったのか。へー。WEB広告的な使い方としては「affiliate advertising」というらしい。
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「dire」には悲惨という意味があるのか。
なんとなくダイアーさんを思い出したけど関係はありません。でも名前の元ネタはバンド「ダイアー・ストレイツ」らしいのでスペルは同じ。
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drone(ドローン)
遠隔操縦または自律式のクワッドコプターのことだけど、元はオス蜂という意味。
英語の「drone」には役立たずのなまけ者・居候という意味もある。オス蜂が働かないからなんだとか。
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pension
「年金」と「(宿泊施設としての)ペンション」という意味があって、イメージが違うので単なる同音異義語かと思ってたけど、同じ言葉から意味が派生してた。
年金生活者が自宅の空き部屋を学生向け下宿とか旅行者用の安ホテルにしたことから、らしい。
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tear
「涙」…の他に「壊す」という意味もある。同音異義語ぽい。過去形は「tore」過去分詞は「torn」
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曲のくり返しを表す「refrain(リフレイン)」はフランス語でいうと「refrain(ルフラン)」。同じ言葉だったのか。
英語の「refrain」にはがまんするという意味もあるけど、これは音楽と関係なく単なる同音異義語っぽい。
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auditus(ラテン語で「聴覚」)という言葉から。
→ audio:聴く、オーディオ
→ audit:監査
※ 車の「audi(アウディ)」は、創業者の名前「horch(ホルヒ)」→「「horchen(ドイツ語で「聞く」)」→「audi(ラテン語由来の「聞く」にちなんで)」
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「china」(※ 頭が小文字)
陶磁器という意味があるのか。昔中国からヨーロッパに良い質の陶磁器が渡ったかららしい。
あと「japan」は漆器という意味があるらしい。
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目的格の「whom」ってもう使われてないのか。
そういえば英語を読んでて登場したことないな…と、言われて気が付いた。