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夏のことを語る
夏/終わりのことを語る
名残惜しゅうございますー。
反対側にいるヤギに気をとられ、向日葵を楽しみ損ねてしまった。
寒いのもだけど、日が短くなるのが苦手です。
高2ちゃんに「何か夏っぽいことした?」と聞いたら、「東京ガールズコレクションに行って来ました♪」ってキラキラした顔で返ってきた。眩し過ぎる…。
夏のことを語る
(承前)
あと一か月は暑いのか、それはそれは(*´ー`)
リオは日差しがまぶしくて、もともとの風光明媚な景色がもっときれいに見えた。ヤンゴンは4月になると猛暑で、ほんとに太陽が痛かったなあ…。
暑いのが好きと言うより、そのほうが気楽に過ごせるのでございます。服や荷物が軽くてよいという点もあるけど、安心して生活した記憶と結びついているのかもね。
夏のことを語る
いや確かにかなり暑いけどさ、もうしばらく暑くていいんですよ…。
周りの人にはめっちゃ言いにくい。暑いほうが気が楽な私であった。
夏のことを語る
今日のお昼は、火を使わない「夏のスープ」を食べました。
ロシア料理で、野菜やハムにクワスという飲み物をかけたスープです。私が以前ご馳走になったものは、クワスではなく生ビーツを煮た赤い汁を利用していたので、そのように作りました。
ビーツ、そうめん南瓜、キュウリ、たまねぎを入れることにしました。
そうめん南瓜は昨日の残り物。火を使わない料理なので、必然的に冷蔵庫の残り物を入れる羽目になります。ビーツだけは、煮汁を利用するので、調理する必要がありますけど・・・。
赤い煮汁を投入すること、こんな感じです。
味は、ちょっと、ビーツの泥臭さが残ってしまいました。ディルを入れるとさわやかになります。