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のことを語る

家の中に見知らぬこねこがいる夢をみた。
箪笥の引き出しを開けたら、衣類の隙間にてのひらサイズのチャトラが埋もれてみゅーみゅーいっていた。
どうやって育てよう、とか、そもそもこんなところでいままでどうやって生き延びたんだ、とかなかばパニックになりながらも、これから買うべきものとすべきことを考えていた。

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のことを語る

新種のじゃがりこ・もずく味が発売されているのを見つける夢を見た。
スナック菓子なのにコンビニの冷蔵ケースに置かれていたそれを買ってきて開けてみると、中にはもずく色の液体、というよりもずく酢そのものに浸ってぶやぶやになったじゃがりこが入っていた。
味までは覚えていない。

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のことを語る

何らかの学校の入試を受けることになった夢を見た。
猛勉強して試験本番まであと数日、というところで、受験生仲間に「願書出したよね?」と聞かれた。
出した覚えがないことに気がついて、血の気が引いているところで目覚ましが鳴った。
自分ならやりかねない失敗で、目が覚めてからもじんわりと怖い。

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今日の夢のことを語る

どこか知らない街を訪れて、地元商工会主催の町おこしの会議に参加する夢を見た。
開いている店が見当たらないシャッター商店街や、ほとんど更地の分譲住宅地を視察したあと、公民館らしき建物で会議開始。
ボルトが緩んでギシギシする机に肘をついて、議論とも愚痴ともつかないものを聞いていたあたりまでは覚えている。

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のことを語る

いままで夢に何度か出てきている、国道沿いの古いドライブインがあるのだが、出てくるごとにだんだんボロボロになっている。
数ヶ月前に夢で見たときは、寂れてはいるがちゃんと営業していて、掃除の行き届いた座敷で食事することができた。
昨夜の夢に出てきたそれも扉は開いていたのだが、中は真っ暗で蜘蛛の巣だらけ。
やっていないのかと思って出ようとしたところ、厨房の奥から店の主人がこちらを凝視しているのが見えて慌てて飛び出した。

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のことを語る

夜の学校に居残って、文化祭の準備をしている夢を見た。
作業が長引いたので、携帯から家に「遅くなるので夕食は先に食べていい」というメールを送ろうとしたところ、メール作成の便利機能なるものが「今ヒマー」「待ち合わせどこにする?」などの勝手なタイトルと本文を入力してしまって送りたい内容が入力できない。
こんな便利機能いらん!ムキー!となりながら画面と格闘しているところで目が覚めた。
学校でそんなことをしていた時分には携帯電話なんてなかったはずなので、舞台は昔でも中身は今の自分だったようだ。

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のことを語る

日暮れ前後に眠気が極まって居眠りしていたら、
・自宅の玄関から鎧武者が侵入
・ねこが自力で窓を開ける技術を習得した
・物干し場に干したももひきが飛びそう
等の「今起きないと危険があぶない」系の夢をいくつも立て続けに見た。

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のことを語る

巨大な古木の根元にある、小さな町に住んでいる夢を見た。
古木は非常に大きく、町のどこから見ても常に視界の半分以上を占めている。葉のついた枝のある(であろう)部分は雲の上にあって、地上から登ってそこにたどりついた人間はいないそうだ。
町にある小さな神社の宮司を代々つとめる家に、その木に関する古い言い伝えが残されているというので聞きに行ったが、神社を訪ねて挨拶しているうちに電話が鳴って起こされたので、肝心の言い伝えは聞けずじまいだった。

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東京下町に電車の路線が新しく開業した、というので、乗りに行く夢を見た。
隅田川沿いのどこかの駅から、ごく浅い地下通路を通って駅に出る。
新規開業のはずの駅も地下道も古びたタイル張りで薄暗く、2両分の長さしかないホームはボロボロでところどころ草の生えたコンクリ打ち。
やってきた電車も、子供の頃にどこかで見た気がする錆だらけの車両だった。
これって新線じゃなくて廃線の再利用じゃないのか、でもこんなところに廃線なんてあったっけ、と思いつつ、鉄橋を渡る車窓からカモメを眺めているあたりで目が覚めた。

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カウンター席数人分程度の小さなカレーショップばかりが十数店集まった、カレー専門のレストランモールのようなところに行く夢を見た。
このモールが夢に出てくるのは2度目。前見たときより客が増えていた。
同行者におすすめの店を説明している途中で目が覚めたため、カレーは食べそびれた。

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「冷やしカレーダイエット」なる胡散臭いダイエット法がどこかのサイトで紹介されている夢を見た。
カレールウ少量とゼラチンを溶いた水を冷やし固めて、それを冷飯にかけたものだけを毎日食べる、というものらしかった。
なぜそんなものがダイエットになるのかはまったくもって謎だが、とりあえず食欲がわかなくなるのは確実そうだった。

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割れても安全で不要になったら食べられる、というコップの見本品を手に入れる夢を見た。
小さな透明の塊をしばらく水に漬けておくと、膨張してガラス製タンブラーそっくりの外見になる。
材料はデンプンかゼラチンのようなものらしい。手に取るとちょっとくにゃっとして、表面が若干ぺたぺたしているが、少なくとも持ったときに潰れたり中身が漏れたりすることはないようだ。
熱いお茶とか入れたら溶けてきそうだなあ、と思いつつ、ジュースをついだそれの縁をチマチマかじっているあたりまでしか覚えていない。

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広くて階層の多い地下街が丸ごと水没したような世界で、サルベージ作業を請け負って暮らす夢を見た。
迷路のような通路のところどころに空気のたまっている箇所があり、大きい空気だまりには人が住んでいる。
そういう人々から依頼を受け、水の詰まった通路を素潜りで移動しながら、品物を捜して拾ってくるのが自分の仕事だった。

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西部劇のガンマンになって、何かの輸送隊を山賊の襲撃から守る夢をみた。
無事目的地に到着したあと、なぜか持っていた携帯電話の番号やらアドレスやらをお互いに教えあって、ロングシートの快速電車で家路についた。

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だいぶ前に引退した正義の味方になって、悠々自適の隠居生活を送る夢を見た。
ある日、同じく引退済みのかつての悪の幹部が訪ねてきて、運動不足解消のためにちょっとした模擬試合でも、と申し入れてくる。
OKしたはいいものの、現役時代のスーツをどこにしまったか思い出せない。押し入れの段ボールの奥底からやっと見つけて着ようとしたら、今度はサイズが合わなくなっていて入らない。
古びたスーツを手にして途方に暮れているあたりまでは覚えているが、結局試合が成立したかどうかは定かでない。

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デパートの中をうろうろしていたら、通路脇の一隅に「会員様専用スペース」という看板のついた場所を見つける夢を見た。
鉄柱とロープの仕切りで囲まれた8畳ほどの空間は、畳を敷き詰めた高さ30cmほどのステージになっており、ちゃぶ台ひとつと数枚の座布団が置かれている。
その中では10人ほどの「会員様」とおぼしき背広のサラリーマンが、寝転がって漫画を読んだりボードゲームに興じたりと思い思いにだらけ時間を過ごしていた。

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家を改造して、理想の浴室を作る夢を見た。
準備万端で一番湯を満喫しようとした瞬間、がらっと開いたドアから見知らぬ母子連れが駆け込んできて
「おふろわいてるー!」(ドボーン)
と前人未到の湯船に飛び込んでしまった。
目が覚めてもまだくやしい。

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ひとんちの入口に怪しい可動腕を勝手に取りつけて、あとから法外な工事料金を請求する悪質な何らかの業者と押し問答する夢を見た。
可動腕が何のためのものだったのかはまったくもって不明。

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家からほど近いところにプレハブの事務所を借りて、ちょっとした隠れ家兼趣味部屋として使っている夢を見た。
たまたま1、2日ほど間を空けてそこに行くと、事務所では教授と学生とおぼしき人々が置いてあった機材を使って授業中。
何やっとんじゃー!と怒り心頭で抗議したところ、どうやら向こうは備品込みで正式に借りたものだと思っていたらしい。
一体どうなってるんだ、ということで、管理業者に連絡しようとしているあたりで目が覚めた。

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漁船に乗せてもらって、数隻の小舟からなる船団での漁を見学している夢を見た。
ふと気がつくと、隣の船が集魚灯もそのままに無人になっている。
海に落ちたか、と慌てて漁師に知らせたところ
「あの船は人のいられない船になったから捨てた。乗っていた人は他の船に移ったから心配するな」という。
しばらくしてからまたその船に目をやると、ついさっきまで人が乗っていたとは思えないほどボロボロに朽ちて、いまにも沈みそうになりながら波間を漂っていた。