/広告

デンマークのマクドナルド「200m」「197m」、河原温っぽさがあるね。
https://www.adsoftheworld.com/media/outdoor/mcdonalds_billboards_200m197m

今朝、新聞の折り込みに、*メルカリ*のチラシが入ってた。
両面カラーの工塗紙。工塗紙よ。もちろん紙よ。
アプリをダウンロードして、こういう手順でご出品ください、っていう紙のチラシ。「お売りください！　高値引取」ならよく見るけど、「お売りください　高値取引」は、折り込みでは見たことなかった。まあ確かに東京新聞、チラシ少ないけども。
ちょっと驚いた。

昨日の朝刊に載っていた『ウニハンドブック』の広告のなにがそんなに私の胸を打ったのか、一晩考えてみたのですけれど、結局「ウニ食べたい」ってことなのかもしれません。

>> id:poolame
このシリーズの「イモムシハンドブック」は持ってるよ。

このシリーズに「身近な妖怪ハンドブック」があるのら、なぜなんだぜ……。
https://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-8107-8/Default.aspx

>> id:south-NewWell
私は『酒米ハンドブック　改訂版』が気になります。
https://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-8153-5/catid/2/Default.aspx
また、『ウニハンドブック』の美麗さがあらためて気になりました。

時々新聞に載る『文豪たちの悪口本』。何度見ても太宰の「刺す。」にしみじみします。簡にして要を得た表現でありながら「死あるのみ」的なことでもなければ「なぐるぞ」でもないところにちょっとした独自性があり、聞き飽きない悪口となっております。

https://www.hpfrance.com/items?sc=roomsshop&lcc=31&scc=3108
広告リンクをまんまとクリックしたらこんなんがいっぱい載ってる。…買わないんだもん…！

「帰省中」のキーワードの広告として、寄生虫の話を持ってくるのが単にオヤジギャグだったらつまらないけれど、帰省の本質をついたのだったら、グッと来る。

スツールのちらしの写真が「燃え尽きちまった人」風でした。

既存のキャラクターのイラスト発注した広告ってことは、そのキャラ作成者の「いつもの」客だけでなくクライアントの客も当然視界に入れるってことで、その場合、「クライアントの客」はそのキャラ(の作品)についてまったく知らない人ばかりってことも充分ありうる。「客先の客(クライアントの客)」にクレーム出されたら、一番責任あるのは、本来は、クライアントじゃないんかな。
最終的にok出すのはそこ、というか、そこがokしない限りは出せないはずだから。
最悪、クライアント自身が「いつもの客」の一人で、状況に舞い上がって、自分の本来の客が見えなくなってる場合…[全文を見る]

最近やけにルタオの広告が表示される。ここのところますます物流が大変っていうから、通販は遠慮しているんだけど、いいの？いいなら買うけど…？

教会の電気代をなんとかしたらといろいろな方から言われ、やっと調べ始めたお会計担当でございます。
というわけで、私が目にする画面にいろいろ出てくるようになりましたが、もう調べた会社の広告は出てこなくていいですよ？明日シミュレーションするから、おとなしく待っててネ…。

どのキーワードについた広告かとおもったら「ぼく」！
「ぼく」という著者名らしい
ふーむ