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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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休み最後だー
と思いつつ、アドラーズvsブラックジャッカルを堪能しました

あー楽しかった
ハイキュー!!好きでよかったなぁ

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SUGIZOとTAKUROの“ロック”な対談集刊行、「ヴィジュアル系は差別用語なのか」など濃密トーク掲載
https://natalie.mu/music/news/381736

これちょっとおもしろそうですね

"話題に挙がるのはメッセージと曲作りの関係、過去と現在における自身の曲との向き合い方、メンバーの話、デヴィット・ボウイへの憧れ、The Beatlesの偉大さといったトピック。2人はさらに芸術性と商業性のバランスや、「“ヴィジュアル系”は差別用語なのか」といった内容について掘り下げてトークを展開したほか、音楽にとどまらずエンタテインメント業界、政治、社会情勢、環境問題についても触れた。"

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お疲れさまどす帰宅中

「風に舞い上がるビニールシート」森絵都 読了
児童書出身の方だよね?って知識くらいで読み始めたので、
のっけから
(…なんとー!そうきたかー!いきなり急カーブでエロい!!)
とびっくりしたのでした。面白かった。
分量は多くないものの一撃必中!みたいな官能的な描写もよいですね。

印象に残ったのは↑の「器を探して」、
文学が好きだった青年が救われる「守護神」、
表題作、
営業と野球の話、
あれこれ全部か?
(追記)全然、全部ではなかったm(__)m 他も面白かったよ!

もう一冊借りてるので楽しみ

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お疲れさまでした
帰宅中…
き、きのうよりは三十分早かったよ…

だらだらと長い打ち合わせ中、
ふと思い立って児童文学や作者の名前でググってみたんですよね(…)

そしたらさとうまきこさん、現在進行形でブログをやってらっしゃる!
https://sato-makiko.hatenablog.com/

熱心な読者というわけではないけど、ぼくらのミステリークラブは読んだような。
大人になってから読んだ東京サハラが好きでした

シリーズで好きだったのは
ふーことユーレイだな。
ズッコケ三人組はもちろん読みました、
地獄堂霊界通信もね!

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移動中の電車で読んだよ3月のライオン~~

面白いよぉ~~
何言ってもネタバレになっちゃうからあれだけど電車で涙ぐんじゃったよ~~

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昨日何食べた?
びゅんびゅん読んだ
(そうなの、さーっと先を急いで読むのでレシピがちっとも頭に入らない、いつも)

今回は個人的にずっと楽しみにしていた二つの件がそれぞれテーマになっており、
期待以上の素敵なエピソードになっておりました
あー面白かった

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本じゃないけど…
この記事とても良かったです。
メタな視点が入るのも誠実で好印象。
銀の匙読んでたから余慶にかも。
https://imidas.jp/olympic/?article_id=l-89-002-19-11-g787

ああ、銀匙もあと四回だし、ハイキュー!!も終章がどれだけ続くのか。
切ない。

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おはようございます。
十二国記、「黄昏の岸 暁の天」まで読み終わってあとは外伝二冊なのですが、
リアルタイムの読者はここから新刊まで、18年待ったってことですよね?
ひぇぇー これは、これは休暇とる気持ちもわかる…

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読書/コンビニ人間のことを語る

続いて「コンビニ人間」に取りかかったのですが、
これは怖いやつでは…中盤でひぃぃぃってシーンが。

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島本理生『夏の裁断』
http://bunshun.jp/articles/-/253?page=1

今回直木賞とった島本さんだけど
2015年あたりまで芥川賞の候補になってたんだなぁ
けっこう最近だなぁ

図書館で借りてがーっと読みました。

…で、問題は、文庫版に書き下ろしが入ってるらしいのです
http://hon-hikidashi.jp/enjoy/56248/

うーん、読みたいが
この話を手元に置いておきたくない気持ちも強い…

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ビストロ ・パ・マルシリーズ、ハイクで教えてもらって大好きになったやつ。

今回も面白かった!

ブーダン・ノワールが食べたくなりました

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はじめましてー(*´-`)
紹介文てセンス出ますよね。ネタバレありますね…その事実がわかっていく過程がおもしろいのに( ´△`)みたいなやつ。

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柴崎友香『その街の今は』
柴崎さんのは読みやすいってわかっていたので一気に二冊借りて、思ってた通りさっさと読んだ。
「智佐は、うれしそうでおいしそうで楽しそうだった。」
っていう一文が妙に気に入りました。
こっちも、写真ていうものにどうして惹かれるのか、
どう愛好しているのか、みたいな主人公の極私的な視点が心地よかった。

ビストロ・パ・パルもそうだし、柴崎さんもそうだし、
津村記久子も佐藤多佳子も・・・女性の書く一人称の文体が好きみたいです。

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柴崎友香『また会う日まで』
なんだか不思議な話で、最後までふわふわしてたけど、また読み返したいと思う。
主人公の、東京に来たら活動的にいろんなとこを見て回る、という行動力が、
永遠の田舎者の私にもまだまだ旺盛にあるというところ、
あとそれをカメラで収めようとするんだけど
一方で収めきれないと悟っているような、揺れ動くところが、わかるわぁーって感じの、
読む人に寄り添うようなお話であった。

(余談であるが、読み返したいから文庫版出てるかな、って検索して出てきた
文庫版裏表紙のあらすじが、あまりにも的外れで、むしろ真逆なんじゃないかという内容でひどい。
読んだ側からすると、ほんとに読んだ人がこれ書いてるのかな?それならそれですごいぞ?って笑えるくらいなのだが、
あれで読むのやめる人がいるかもしれないと思うと、笑いごとでもない・・・)

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精神的にまた読書をできるようになったので、ちらほら読んでいる。

近藤史恵『ヴァン・ショーをあなたに』『タルト・タタンの夢』
ハイクでビストロ・パ・マルシリーズ、という言葉を聞いて、おもしろそうだなーと思って借りてきた。
先に第二作のヴァン・ショー~から読んでしまった。
とは言っても短編連作なので、問題はあまりなかった。
そしてヴァン・ショー~の一編目(スキレットがさびるやつ)が一番ヘビー・・・
すらすら読みやすくてクスッと笑って、めちゃめちゃビストロ行きたくなる。第三作も早く読もうっと。

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