よくダージリンは「マスカットのような香り」「青リンゴのような香り」「シャンパンのような爽やかな苦味」と称されますけれど、私にはいつも「凍頂烏龍茶っぽい」「漢方茶の香り」「後味が正露丸のような切れのある苦味」としか思えなくて、舌がおかしいのかな……と不安になります。
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紅茶のことを語る
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昨日テレビドラマ『相棒』を観ていて、右京さんの語る「オレンジペコ」や「ゴールデンチップ」の解説がどうも気になり、過去に買って貧乏くさくもとってあった紅茶缶をひっくり返してまじまじと見たけれど、日本語のラベルがベタっと貼ってあったり、もしくはアルファベットやロシア語やフランス語らしき文字はあったものの、持っている本に書いてあった「紅茶の等級区分」らしき表示は見当たらなかった……あまり高い茶葉を買ってないということだろうか。
磯淵猛 著『基礎から学ぶ紅茶のすべて』によると、紅茶の等級区分(グレーディング)は
(ホールリーフ)
&…[全文を見る]
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悩んだんだけど、今回これ買うことにしましたー
えいこく屋、憧れるけど送料…ウッ…ってなってしまった(´・ω・`)
買う前にリンク張って自分で買う用に。
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トワイニングのセイロンティーがあと3回ぐらいで無くなるなー
あんまり味が渋くないやつで、おすすめの紅茶ありませんか?
できれば通販で買えて、100g1500円以内のやつがいい…… _(:3 」∠)_
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『チコちゃんに叱られる!』で紅茶といえばのカップ&ソーサー、皿はなぜついているか?
それは「カップは輸入していたけどティーポットが手に入らなかったので、直接カップに茶葉をいれ、飲みにくいのでそれをソーサーに開けて飲んでいたそうさー 」 というお話。
いかにも「諸説あります」って付きそうな話だなー 最初は日本から緑茶を健康食品のような意味合いで輸入していて、後に中国で作られた紅茶のほうが流行って紅茶文化ができた、と……それで、ティーカップ・ティーポットに今まで不便だったうっ憤を晴らすかのように豪華な装飾が付いたのかなぁ? (想像です)
私も今、紅茶にハマっていて、いろんな産地・銘柄をカッパカッパ飲んでるんだけど……あまり舌には自信が無いので、得られた知見といえば「トワイニングの100g缶は積み重ねができてほかの茶葉を詰め替えるのにも丁度使い勝手が良いサイズなので収納として優秀」ってことです。