エスカレーターのステップの終点の、床下にもぐっていくところ。
足が挟まったらそのまま全身が機械の裏側へ引き込まれて、反対側からぺったんこになって出てくるんだと思っていた。

今夜はハンバーグ！
でもいつになったら食べられるんだろう……

ハンバーグうまかった。
でも食べ終わるとなくなっちゃうのが切ない。

食べてもなくならないハンバーグを妄想した。
……それはそれですごくイヤかも。

お気に入りのお菓子が安売りになっていた。

なんだか食べ物のことばかり書いている気がしてきた。

「にほんごであそぼ」の「デロレン四字熟語」。
うっかりすると口ずさむので大変に危ない。

特大かつ無色無傷のダイヤを買って、完璧な球に研磨したい。
水晶とかアクリルとかガラスとかの、同サイズの無色透明球と並べて悦に入りたい。

しびれた足のやり場。
どこへ置いても痛い。

まるいものの禁断症状が出てきた。
そろそろ新しい球がほしい。

眠気で脳のフタが開いて、色々と若気の至りを思い出し中。
あああああ。

ねむけのげんかい。
このままではねてしまう。

UMAが出るという湖の畔のホテルをうろうろ。
なぜか会う人会う人みな逃げてしまうか、そうでなければ何やらわめきながら追い回してくる。
追いつめられて湖に飛び込んだ瞬間、自分がそのUMAだったことに気がついた。

たらこスパ。
本読みながら食べるんじゃなかった。
気がついたら白いページに点々と……

てっぺんを切った三角パックに投入
→切ったところをつかんで激しくシェイク
→手からすっぽ抜けて宙を舞う牛乳パック
という悲劇。

寝ている布団に乗った猫。
そのままでは重い。どかれるとさびしい。

他の人の書いた頭の中でヘビーローテーション。

サクランボとか缶みかんとか入った、極彩色のやっすいゼリー。
いまどき売ってるのかアレ。

グラタンを作るかどうか迷い中。
それ以前に材料が足りていたかどうかが不明なのは秘密だ。

結局材料が足りなさすぎるので断念。