最低体重が過去最低を1kg下回ってしまったので、クリスピークリームドーナツを医療費として計上し、小遣いからではなく家計から購入することを提案したい。もちおは賛同してくれそうだけど、もちおの奥さんが反対しそう。
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くたびれ はてこのことを語る
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暇だと余計なこと考えてあかんわー。
忙しいと出来るかできないかじゃなくやるしかないって思うからそっちのがいい。
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わたしは気難しい女になりつつあるのか。いや、昔から好き嫌いは激しかったわ。
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緊張が解けない。きつい現場だった。もう行かない。勉強になった。
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「こっちはお金を払ってるんだから、あなたはこちらが言ってほしいことを言うべきでしょ?等価交換なんだから。仕事でしょ?」
というお客様に、
「そのようなサービスの対価ではないので、それでしたらキャバクラにお出でになったらいいかもしれませんね」
と思ったのですが、口を挟むすきがありませんでした。
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それより知らずに固定客になって宅の売り上げを末永く伸ばすとか、何等かの長期的な賠償の方がうれしい。
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「呪いのオーディオセットになって、呪われた音楽ばっかり流れるようになればいいな」ともちおは言っています。
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駐車場を6月から契約していたんだけど、ずっと実家にいたので日曜日に帰ってきたら知らない車が停まっていた。
月曜日に管理人に話したけれど、管理人がいる時間には停まっていない。ひとまず来客用駐車場の許可証をもらって様子をみることに。
その晩もちおと帰宅したら問題の車が戻ってきており中に人がいた。
車のナンバーを控えて管理人に報告しようと思ったが、もちおが話をつけにいくというのでわたしは車に残った。
車の持ち主はやんちゃそうな若い男性で、うちが契約者だともちおが言うと管理人がここでいいと言ったという。
今夜はひとまず来客用駐車場に停めて管…[全文を見る]
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若いうちに家出しておいてよかった。やりたいようにやっておいてよかった。自分の家族と自分の仕事が持ててよかった。
親元で育って社会人デビューしていたら、親を恨んで病んでいたと思う。
外に出て自分でいろいろ試して、譲れないことがはっきりしている今だからこそ、ほかのことは体力が許す限りほいほい譲れる。
親族にとって役に立つ、素直で気の利く聞き分けのいい娘たろうと思っている。
そうして親族への好感度と影響力を増していって祖父のことで発言権を獲得する。そして祖父がいる間はここにいる。
それが済んだらどこへでも行って、なんでもやって生きて行こう…[全文を見る]
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ハイクでは突発的な遊びが発生していつの間にか終わり、また始まりが繰り返されるので、小学校の休み時間の気分でいる。
それでスパムについては朝の鬼ごっこのようにとらえており、一度もレスされたことがないので「セーフ!」と思っている。
きゃー!ドキドキする!スパムの中の人が見ていませんように!
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昨晩22時ごろ祖父の部屋の灯りがついていることに気がついて部屋をのぞく。
祖父は6月なので衣替えをして、冬掛けの布団をしまって夏掛けにしていたのだけれど、雨が降ったら思いがけず寒くて眠れなかったのだそう。
すぐに冬掛けを出して湯たんぽを入れ、足湯をして少し話をしてから下がった。
今夜もついさっき祖父の部屋から物音がするのでのぞきにいった。
掃き出し窓を開けようとしていたのでどうしたのかと聞いたら「猫を外に出してやろうと思って」と何か寝ぼけていた。
猫は家中歩き回っているのだけれど、もう祖父の部屋からは出た後だった。
「頭がおかしくなり…[全文を見る]
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「主婦は外で働かず家にいっぱなしでいいな」
みたいに言う人いるけど、主婦が家にいることを前提に家族は外で動いているんだよね。
一昔前は「主婦の癖に出歩いて」というのはよく言われる批難だった。
子どもがいれば学校は主婦に連絡するし、家に荷物を送る人は主婦が受け取ることを前提にしている。
健康で、他に予定のない人がいつでも自宅周辺にいるというのは家族が助かる状況だ。
営業が出払って現場も出払ったあと会社に残って電話番する人みたいに。
ちょっと外に行くと祖父が不安がり、父が不自由がっているのを感じる。
何でも自分でやれるほど人はいつまでも…[全文を見る]
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父が林道を走るために改造した軽四駆を好きに使っていいことになったので、常日頃盛んにハイカーとキャッキャウフフしておられるid:zushonosさんに逆恨みを込めて「いいでしょう!」と言いたい。いいわよ、ひとりで林道デビューしてやるわよ!いつかね!
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引き続き、変な仕事の営業をかけている。
あーもう!あーもう!と思いながらベトナム旅行をしたマダムズの一人が酔った勢いで
「よし、知り合いに紹介してあげるわ」
と言っていたので、営業の練習だと思って電話してみた。
「何人か紹介したい人がいるから、紹介先に送るプロフィールをFAXで送って」
え!ほんとに?あわあわしながら作る。
「何でも書いちゃいなさいよ、向こうは何も知らないんだから」
サクセスしまくった人って大風呂敷を広げることにためらいがないなと思う。
わたしはまだミニハンカチくらいでもびくびくしている。
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変な仕事の営業をかけてみた。
「じゃ、広告に載せますね?宣伝文句なんですが、うちお洋服販売してますから『あなたのオーラカラーを教えます』でいいですか?」
「え!そういうのはわかりませんから」
「でも直感でこういうのがいいですよ、ってお伝えしていただきたいんです」
ああ、なんか去年暮れにもこういうことあったな。
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[家族との会話を晒す]
「24歳の男の子と知り合ったんだけどさ、20歳下だよ、20歳!」
「・・・へえ」←考えてる
「20歳下が24歳って思うとどんな気持ち?もちおの20歳下は何歳?」
「・・・18歳か・・・」←まだ考えてる
「どんな気持ち?どんな気持ち?びっくりするでしょう!!」
「・・・はてこは44歳なの?」←結論出た
「え?・・・あれ・・・?あ、違うね!」
「そうだよね。俺が知らない間にまた時が過ぎていったのかと思った」
「はてこ、おばかさんだね!」
「そうだね!」←すっごくうれしそう
夫婦間においてわたしの算数LDは日ごろの四角四面ぶりを緩和するチャームポイントとして慈しまれている。
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わーなんだかすごくさみしい。そして焦る。わー。
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そのころわたしに「どこの家もそうよ」「親のせいにしても仕方がない」という人がたくさんいた。
わたしは親のせいにする気はなかったけど、実際親に泣きつき、喰ってかかる人も少なからずいた。
でも、それで責任をとったり補償することができる親はほとんどいない。
そんなことが出来るほど達観して成熟した人が子育てをしたのならもっと順調だったことだと思う。
ただ自分の問題がどこから来ているのか、どうしたらいいのかを知りたかった。
知った当時は「じゃあすごい不利じゃん!」と絶望的な気持ちになったりもした。
でもまあしょうがない。生きていくことを誰かに補償してもらうことなんて出来ない。
自分でせっせと着床して分裂して生まれてきたんだから、チャンスを活かして生きるしかない。
実際生きてるといいこといっぱいある。あのころのわたしに教えてあげたい。
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父がアルコール依存症で母が共依存状態であったと気づいたのは26歳のときであった。
婚約破棄されたあと生い立ちに関係する本をいろいろ読んでいたら
「これ、わたしじゃん。でもこういう家で育った人みんなそうなの?」
と思うところが多々あり、衝撃を受けた。
それまでアルコール依存症といえば昼夜問わず飲んで正体不明になっている人だと思っていた。
なにより社会生活は出来ておらず、仕事で成功している場合があるなんて思わなかった。
アルコール依存度チェックを受けたら自分もアルコール依存症の傾向があった。
酒に弱いから気持ち悪くなって飲まないだけだった…[全文を見る]
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運試しで受けた会社から業務連絡メール来た。
「つきましてはfacebookアカウントをお持ちの方は弊社○●のお友だちになってください。」
facebookで繋がって非公開情報を共有しようという意味らしいというのは最後まで読んだらわかった。
どうなの。だいじょうぶなの。
/くたびれ はてこ