スーパー頑張って、ゴミ捨ての2/3くらいが終わった。次は服だ。書類と本については、また別の日を取ってあるので、ゆっくりていねいにやろう。この4年間に買った本の95%が本当に中身のない本なので、仕分けして売り払おう!
あと実家の物置小屋に借り暮らししていたので、大学卒業式の資料とかが出てきて泣ける。これは捨てられないなあ。卒業の答辞がオリンピック選手だったとか今知ったぞ!
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引っ越しの第一弾タスク「ゴミを捨てる」のハードルがかなり高い。服も本も書類もペットボトルも瓶も缶も不要な食品類や電気類もみんな捨てるのだ。引っ越しの1/3は捨てる作業だ。本気を出して、ゆっくりていねいにやろう!
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長年の戦友としばしのお別れ。餞別に古いMacBookProまで頂きました。色々話していて、人生はいつ終わるか分からない、何でもない普通の日々がいかに有り難いものなのかということを痛切に感じました。だから「いまここを本気で生きよう」と決意し直した大切な時間でした!
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新型コロナ関係で、困ってる友人のために、久しぶりに頭を捻って仕事をした。ぼくは人が持ってる見えない資源や資産を探り出して、世の中で戦えるようにするのが得意だ。成功するといいなあ。
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朝散歩でリハビリ。「ずっとちゃんと眠れない→何事にも意欲が湧いてこない→焦りと不安が多くなる」という負のループに陥っていたのですが、原因が分かった!「太陽を浴びていなかったから」である。①人間の体内時計は、朝日を浴びることでリセットされる(人間は朝日を浴びてから14〜16時間後に眠たくなる)。②何かをしないと、人間の気分を安定させるセロトニンは湧いてこない(しかも朝日を浴びると、セロトニンの分泌量は増える)。というわけで、「朝起きてから10分以内に、30分の朝散歩」という習慣を身につけることにしました。これで23〜1時の間に今日は眠くなるはず!社会生活復帰に向けて頑張ります。
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2週間ぶりに、机に向かっていて、ホームに戻ってきた感を覚える。非連続感を感じてもおかしくない人生の状況ではあったんですが、「匂い」が重要な要素だったんだと気づく。以前使っていた無印良品の「ただいま」というアロマオイルではなく、最近安いものを代用していたのですが、これが不調の原因だった。逆にいうと、アロマテラピーは過酷な状況の時の精神の安定化にとても有効なのだ。①食事、②睡眠、③散歩・筋トレ、④起床時のポジティブワードの暗唱、⑤手帳、⑥気象記録に、⑦アロマテラピーも加えよう。「『いまここ』を生きる7つの習慣」として手帳に書き留めておきます。
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たまには何か美味しいものを食べて気分をあげようと思案。たぬきうどん、挽肉たっぷりのドライカレー、牡蠣のコンフィーユのスパゲティなど、色々迷うも、ドイツの手づくりウィンナーという中々渋い選択をしました。本当はケンタッキーを食べたかったのですが、あの胸肉は素手で食べるので、こういう状況なので結構勇気が要りますよね。
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水平線が見えるテラスのあるカフェに行って、これから半年間の過ごし方や計画を練った。手帳と万年筆とコーヒー。大事なことを考える時には、いつもここで考えをまとめてきた。どのくらい来ていなかったのか検討がつかないくらい、そこへ行ってなかった。モーツァルトのピアノ協奏曲を聴きながら、ゆっくり色んな考えを整理していると、久しぶりに人生に希望の光が見えてきた。もう春なのだ。希望を胸に、新しい一歩を踏み出す時期なんだ。
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COVID-19を巡ってのネット通販の人たちと消費者庁の攻防が面白い。「なんにでも効くマヌカハニー」がやっぱり摘発されていて笑えました(記事は景表法でのNG集になっています)。一方で、株価が下落して先行き不透明な状況でも、「商機」と捉えて、自社の商品やサービスの新しい価値や側面を見つけて、「正しく」伝えようとする人たちを応援したい。特に、ぼくは食物繊維の多い玄米、海藻類、食物由来のアミノ酸や乳酸菌が摂れる味噌を応援したい。ヒトの免疫細胞の7割は腸内にいて、腸内環境が良好な場合には免疫力がアップするのだ(ヨーグルト等でエビデンス多数)。和食と保存食の見直しムーブメントが来てほしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00010007-huffpost-soci
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2月に受けた資格試験の合格発表日。オンラインでも結果が見れるのですが、万が一のことがあった場合、3年間の勉強が一瞬で水の泡となり、これからの生活も危ぶまれるので、合格結果が貼り出された掲示板を見に行った。最悪のことを想定して、リカバリーする作戦を考えながら。結果、合格だった。ぼくはこの5年間で20回くらい色んな試験を受けている。毎回落ちたら即死みたいな状況で、その時々必死で頑張ってきたんだけれども、今回の試験発表が一番怖かった。「よかったー!よかったー!」とクルマの中で100回ぐらい叫びました。これで人生の本業に、全力を尽くせる!!生きるぞー!生きてることに、大感謝だと思いました!
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世の中に「また食べたい!」と思うラーメンは沢山あるけれども、個人的にラーメンに「道」を一番感じるのが、名古屋の好来(こうらい)系ラーメンである。もう店の佇まいからなんか違う。ぼくの知ってる店は、カウンターが一枚板だし、注文から出来あがるまでの間に静かな緊張すら感じるくらい本気だ。最初は気取るなよ!と思ったんだけれど、なんか気になる味で何度か通っていたら、真剣に虜になっていた。ぼくの通ってるお店は教えないけれど、好来系はさっぱり系ラーメンの極みだ。淡白なんだけど、味が深い。ものすごく深い。絶対に万人受けしないし、流行らない。美味しいものは分かりにくいのだ。でも、本当に美味しいのだ。
https://s.tabelog.com/smartphone/matome/1916/
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電車ががら空きでびっくりする@金山駅。
「藤田屋の揚げ大あんまき」が売っていたら、買いたかったのですが、世の中はそんな状態ではないんだなあ。「藤田屋の揚げ大あんまき」は一本でカロリーメート1箱分のカロリー(正確には分からないけど)があるので、元気がない人にオススメしたい。
ひつまぶし、天むす、味噌カツではなく、風来坊の手羽先、藤田屋の大あんまき、好来系(薬膳)ラーメンが名古屋の本気なのだと思うのです。味噌煮込みとスガキヤのクリームぜんざいもオールウェイズベストとして追加したい。
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久しぶりに電車に乗ったのですが、休日かつ朝早いのもあるけど、人が少なすぎてびっくり。こりゃニューヨーク州も非常事態宣言だすわ!
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頑張りすぎたせいか、この2日間くらい完全にゾンビ状態になっていました。とりあえず明日は学校なので、これからオードリーのANNまでは頑張る。「今ここを生きる」に戻ります!
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学生時代、友人の1/3は外国人で、授業の1/3も英語を使っていた。この5年間で聴いた音楽も2/3は英語で、聴くニュースの1/3も英語だった。しかも、ぼくは英語で専門分野の勉強をして、いくつかの資格試験をパスして、日本に紹介することも仕事にしていた。それでも英字ニュースには意味は掴めても知らない単語がよく出てくるし、洋楽の大半は歌詞カードを見て、ようやく何を歌っていたかが分かるレベルです。なので、英語ニュースは「調べる」タップでバンバン辞書を引くんだけれども、本当に昔の人はどうしてたんだろうと思う。学者っぽい性向もあるんですが、辞書またはスマ…[全文を見る]
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公共機関を一気に回って必要な手続きや書類を集めた。驚いたことに、マイナンバーカードを除けば、全てその場で済んだ。
早く、手馴れていて、愛想もよかった。お役所は無愛想・不親切で遅いという概念は、変わりつつあるのだと少し思った。
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好きな女性のタイプについて考えていたのですが、ぼくは「やさしい」一点でいいなと。「もー」と言っても、許してくれる人がいいのです(ぼくは色々と世間からずれているので、色々と異性の常識を破りがちなのだ)。
イケメンとかが生まれつきなように、実は「やさしさ」は顔以上にどうにもならない個性だと最近気づいた。ぼく自身は色んなことを一瞬で見抜いて、常に物事が上手く行くような考えを練ってる人なのですが、「誠実で真摯であること」以上の戦略はないと思うのです。
なので、物事を斜めに見ないで、顔を上げて、相手に明るくやさしく接していける人間でありたいなとぼく自身も思います。「やさしさ」は個性であり、生き方であり、チャーミングポイントなのだ。
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「三つ子の魂、百まで」と言うけれども、甥たちを見てると、本当にそうだなと思う。心優しい子は心優しく育ち、腕白な子は腕白に育つのだ。ぼくは好奇心が旺盛で、言うことを聞かない子供だったんだけれど、本当に変わってないなとしみじみ思う。
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今後一ヶ月間にやることを、手帳見開きにひとつ残らず書き出した。ぼくの手帳の密度は、もともと高いのですが、全ページでも一、二を争う密度になった(年間計画ページの密度も濃い)。計画はできたので、次は実行していく段階だ。今できることに集中する。それが安全安心に生きるための最善策だ。
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妹が家にやって来たので、甥たちを連れて、蕗の薹を探しに行った。蕗の薹は立春の頃に芽を出し始めるものなので、日陰を探しても蕾が開いたものしかなかった。1週間前がたぶん取り頃だった。自然の移り変わりは早いのだ。甥たちとは1年半まで一緒に暮らしていたけれど、何も考えずに一緒に歩いたのは久しぶりだった。ぼくは3月の午後の光と草原の匂いを存分に楽しんだ。大事なものは、本当に何でもない景色や時間なんだよな。
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