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おやすみのことを語る

イーサン・ホークとジュリー・デルピーの不朽の名作『ビフォア・サンセット』のような6時間を過ごす。
もし今というタイミングを逃したらこの人には一生逢えないかもしれない。と、ごく短時間で色んな不確定・不確実なところはありつつも、色んな人生の事柄を決意して、5年ぶりのデートに臨んだ。
夕暮れからの6時間、たわいもない話をしつつ、ぼくらは完璧な時間を過ごした。ぼくらはお互いのことを長い時間をかけて知っている。ぼくは持てる限りの全てを彼女に捧げ、彼女は妥協できる全てをぼくに譲ってくれた。何度も永遠を感じた夕暮れ。
残念なことに、ぼくらはお互い…[全文を見る]

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模試のことを語る

模試一日目終了。朝から晩まで殺伐とした部屋で頑張りました。
普段一人で勉強してるので、3、40人もの人と一緒に受けると、ドキドキします。でも、基本試験とは自分との戦い。明日も一日試験なので、ベストを尽くします!今ここに全力を尽くす!

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シェアオフィスのことを語る

「おおハッピー、死んでしまうとは情けない。そなたが次のレベルになるには…」と王様に3回くらい叱られるシーンが続いたので、気分転換。
ものすごい辛いドライカレーに、スパイシーな具たっぷりのルーのダブルカレー。相当これは美味しかったです。気分を新たに強敵がひしめくダンジョンへ戻ります!

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シェアオフィスのことを語る

気分転換をかねて晩ごはん。
わりとお客さんとご飯を食べに行く時に、どこに連れて行けばいいのか、今まで分からなかったのですが、徐々に頭の中にTPOに応じたお店リストができてきました。今日はトンテキ。超分厚い。これは間違いなく美味しくて、いいサービスをしてくれる店だと確信しました。

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シェアオフィスのことを語る

最近、通ってるシェアオフィスの主みたいな感じになってて、「いつもいますね」と声をかけられるようになった。今日、久しぶりに本当の職場へ行ったら、違和感が半端なかった。あと最低6ヶ月間のガマン。必ずぼくは自分の手で、自分の人生を切り拓く人間になる。今ここに集中して、一歩一歩、着実に前へ進んでいきます!

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ランチのことを語る

どこにも行かないので、ちょっと高めのランチに。
シチリア風のイワシのオイルソース生パスタ。

若鮎のマリネと野菜のフリット。

リストランテなので、基本すべて少量なのですが、めちゃくちゃ満足。いつかコースで全品平らげたい。

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正念場のことを語る

この3週間が人生の正念場。約半年間で勉強したことを復習。見渡せることが大事。たぶん全部で256行。毎日3、4行ずつ消していく。1行1行。今ここを生きる。この1行がぼくの人生。これと向かい合うことが、今ぼくができる自分の人生を思いっきり生きること。頑張れ、自分と言い聞かせて、今日も粘ります!

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ログインのことを語る

ログインしました。私はイホ・デ・ id:happysweet55 です。ネタにしたけりゃ言っとこう。

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シュークリームのことを語る

シュークリームを食べる会場にようやく到着!
コーヒー豆を挽いて、味わいます。

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ログインのことを語る

ログインしました。私は邪神の眷族 id:happysweet55 です。孫子曰く、彼を知り、己を知らば、言っとこう。

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ひとりごとのことを語る

平成各年の中公新書。どれもが時代の色を濃く反映していて、なるほどなあと思いました。ちなみに、ぼくはこのうちの一冊も読んだことがない。でも、一定数の人たちが長期にわたって、こうした本を手にして読んできたから、印刷されてるわけで、日本人の知的好奇心ってスゴイなあと誇らしく思いました。

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おやすみのことを語る

はてなハイク最期の投稿が奇跡的でした。
明日から、ここでお世話になります!

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ログインのことを語る

ログインしました。私は革命戦士 id:happysweet55 です。
とりあえず言っとこう。おお、ここが新天地?
id:Kodakanaさんの努力に敬意を表したいです!

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自分(id:happysweet55)のことを語る

噂には聞いていたけれども、くるりの新曲「その線は水平線」がすごくいい。
一時期、狂ったように聴いていたMark Kozelek(Red House Painters)のようだ!と大興奮。

毎日どうにか生きてるけれども、本当は何にもいいことなんかなかったりする。
何があっても、ぼくは全然嬉しく感じない、ぼくとは別人になりつつある。
少なくとも、昔感じていたような心からの感動とか季節を感じる柔らかな気持ちを、ぼくは年々失いつつある。
でも、彼らの一部のいい楽曲を聴くと、20代の頃に感じていたような空気の匂いをマジマジと思い出す。
なんて素敵なコード進行なんだろう。この心を引っ掻くようなギターのフレーズは何なんだろう。
と思わず演奏の全てを追っかけたくなります。こんなに心の底から震えたのは、何年ぶり?というようなロックでした。
生きててよかった。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

テレビ収録、ウェブ取材1本、プレゼン依頼1本。
色々頑張ってたら、結構世の中の注目を集める事業になってきました。
基本テレビはぼくが頑張るのですが、ぼくは出ません。
後者も基本ぼくが頑張るんですが、ぼくのためではなく、学生のためだったり、
スタッフに出てもらうために受けました。ぼくはこういうことに関しては、
たぶん、あまり人が持ってない特異な才能と運を持っているんですよ(笑)!

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先日行なったプレゼンが好評で、次は大勢の学生の前であるテーマで話すことになりました。
ぼくが学生さんたちに伝えたいことは、たぶん「学生のうちにちゃんとした本をたくさん読んでおこう!」です。
もっとも、読書がどれだけ人生をよくするか分からないけれども。
少なくとも、自分や他人の気持ち、世の中について想像できる人間になるためには、
若いうちにいっぱい言葉に触れておいたほうがいいのだとぼくは思う。
何て言うか、かなり大人でかなり偉い人でも、「えっ」というくらい物事の見方が浅かったり、
面白くないことしか言えない人ってのは、たいてい本を読む習慣がないんですよ。
いっぱい本で頭は殴られたほうがいい。
ぼくも、本当に1年に2、3冊くらい頭を殴られる本に出会い続けてるのです。

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社長直々の命令で、ぼくがやっている事業について、全社員にプレゼンをする時間を貰った。
何とか全員の顔が見れるかなー、テレビ会議で何拠点も繋がっているけれども、という規模感です。
さらにウチの会社はかなりピラミッド構造で、部門間障壁も多いので、一生勤めてても、
こういう発表の場すらない人が大半な雰囲気です。週末、死ぬほど頑張って内容を考えて、セミナーコンサルタントのように、
何度も何度も練習をしました(コレやると、めちゃくちゃ話に説得力が出ます)。
しかも、お題も意向も明示されてたけれども、本当にぼくが話したい難しいテーマが底から伝わ…[全文を見る]

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先日席を囲んでいた著者の本を読んでたら、普段周りにいる友人たちがフルキャストで出演してました。
内容は超最先端のマーケティングの話なんですが、自分と変わらない人らがそれやってるのでした。
さらに読書中にリアルタイムで著者と登場人物たちからコメントを貰うという今までの読書体験で
一番おかしな体験をしました。あなたフットワーク軽すぎだろっと。
そういう本もあるんだなあとある意味感動しました。

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「あなたは早く独立すべきだわ」と三、四人の経営者から言われるも、まったく将来の展望が見えない日々。
気がつくと、体の隅から隅まで慣れた会社を辞めて、3年になる。毎日が違和感と苦痛と疲労の連続。
相変わらずどん底にいるんだなあと思う。
けれども、この日々が将来への地固めだったんだなと思える日がいつかやって来るのだと信じたい。
もう人と比べていてもしょうがない。
ぼくは此処へ来るべきして来たのだと今日SWのエンドタイトルを観ながら思った。
ぼくはあの無数のスタッフの中の一人としての人生ではなく、どんなに小さくていいからSW自体を生み出そうとして
この人生を歩んで来たのだ。こうなって当然なのだ。予想以上に大変すぎるけど、そこそこ上手くやってる。
今が踏ん張りどころ。千里の道も一歩から。また明日から歩こう。自分の道を。

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キャロル・キング、ジョニ・ミッチェル、トム・ウェイツといった60後半〜70年代初期の音楽家が好きなんですが、
アサイラム・レコードというレーベルがあって、大体その辺のアーティストがみんなそこにくっついてることに気づく(またはアトランティック・レコーズね)。
そのアサイラム・レコード発の第1弾アーティストがこのジュディ・シルという方でした。
とてもいいんですが、生前はその優れた音楽性にも関わらず、評価されずに薬物過剰摂取で亡くなられたそうです。
生前2枚しか作品は残していなかったようですが、これはすごいなと思う。
ジム・オルークが3枚用に取…[全文を見る]