お話しするにはログインしてください。

|

Tips:「話題」には本文が「何について」言っているのかを提示する語句を入力する。
id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

○かなりずれてるのかもしれないのだが、木更津に家族と一緒に泊まっててそれを政治団体のお金で払ったってのはちょっとどうでもよくて、ひっかかったのが2つ。
○1つ目は去年の洪水の時に東京に居なくて、湯河原に居た、ということ。葛飾とか警報がでていたのだが、なにか起きたらどうするつもりだったのか。
○2つ目は、政治資金関係のことについて弁護士の調査に任せた、ということ。ヤメ検の先生が「違法ではないが一部不適切」ってなことを言ったけど、法的見解で問題がなかったとしても、あくまでもそれは法的見解であって、道義的に問題は残るわけで。というか、どこの…[全文を見る]

id:gustav5
今起きたことをありのままに話すとのことを語る

住んでいるところの近くでガス漏れがあったようで、帰宅したら工事をしていた。昨夜、かすかにガス臭かったんだけど、ガス漏れだったか。でもあの工事、いつ終わるのか

id:gustav5
売ってそうで売ってないのことを語る

長めのスニーカーの紐がなかなかなくて、東京では見つけられずに名古屋の金山でみつけた

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

自らの位置を確認するために、他人の否定から入る人というのはおそらくどこにでもいて、乱射事件の報道を視てとっさにそれを想起した。信仰を持つことは悪いわけではないけれど、信仰の強さを誇示するために、他人の否定≒異教徒殺しもしくは戒律破りの処罰、ってのに動いたのかなあ、と。他人の否定が必ずしもその人の信仰の篤さの証明になりはしないと思うのだけど、なかなか消えないのは、それが手っ取り早いからか。原理主義者による信仰に名を借りた事件が相次いで起きるのは悲しいかな、人という存在が神(仏でもいいのだが)ではないことの証明にしかならないのかなあ、と。

id:gustav5
扇風機についていたらイヤなボタンのことを語る

京風

id:gustav5
俳句のことを語る

雨音にへの字のまゆとため息と

id:gustav5
日本橋のことを語る

山王祭

id:gustav5
名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなるのことを語る

風と猪木の詩

id:gustav5
舞台が食べ物のことを語る

冬瓜のソナタ

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

母親をがんで亡くしていて、その必要性は正直今はないのだけどがんの新薬が出ればどんなものかはいちおうチェックはしています。
家族としてしんどかったのは抗がん剤の副作用で、制吐剤で吐き気はコントロールはできるのですが味覚がちょっとずつ変化してゆくもので、以前食べたものがおいしくなくなる、ということがけっこうありました。食べれない、というのは本人もしんどいはずなのですが、家族もけっこうしんどいです。かといって食べてもらわないと困るので食べれそうなものを探し、よく食べていたのが桃であったりリンゴであったり洋梨であったりで、大丸やピーコッ…[全文を見る]

id:gustav5
ニュースニュースを微妙に気にする人のことを語る

闘病というのは本人が積極的に明かさない限りは、そっとしておいてあげればいいのになあ…

id:gustav5
次の人にジャンルを指定してひとりごとのことを語る

ほぼ毎日ひげをそってて、もしこの顔にひげを伸ばしたらどうなるだろう、ってのを空想するのですが、ぜんぜん想像できません。空想する力ってか、想像力がないだけかもしれませんが

次のジャンル:ひげ

id:gustav5
次の人にジャンルを指定してひとりごとのことを語る

缶コーヒーは無糖でブラックなら飲めますが、それ以外は飲めません。缶コーヒーは正直、ブラックのほうがいいです。

次のジャンル:コーヒー

id:gustav5
鴨川のことを語る

id:gustav5
太るのことを語る

三段ばらの騎士

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

[日本の車窓から]
ちょっとだけマニアックな話を。
嵯峨野観光線っていう旧山陰線の線路を使ったのがあるのですが

嵐山から亀岡の手前まで乗りました

当日残ってたのが吹きさらしの席だったんすけど、それはそれで面白かったんすが

亀岡の馬堀というところが終点でその手前で撮ったんすけど急に目の前に平野が広がって面食らったんすが、ここらへん川は左から右へ流れてて、川が山の中へ入ってゆくというちょっと不思議な光景です。なにを云ってるかわからないかもですが先行河川といい、先に河川(保津川)があってそのあと土地が隆起し、山に向かって水が流れてく景色が出来上がる、というあんまりない光景です。
視認できてラッキーだったかも。

id:gustav5
舞台が食べ物のことを語る

北国の春巻

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

普通とか一般的っていうのは謎で、たとえば他の人がやってないことをなぜしてるのか・やってることをなぜしないのか、もしくは、他の人は知ってるのになぜてめえはそれを知らないのか、という作為・不作為もしくは不知の責めの言葉と一緒に出てきます。おそらくその「ふつう」「いっぱんてき」という人は善意であって牧羊犬が単独行動しようとする羊を群れに戻すように諭すつもりなんだろうな、というのは容易に想像できます。
その場で多数の人が少数の人に対してさも当たり前のように「しきたり」みたいなものというか「無言のルール」を当てはめるようなことを言う、って…[全文を見る]

id:gustav5
あなたは普通ですかのことを語る


たまに特急に乗ります

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

[昨日知ったこと]
中国から来たと思しき観光客の人が嵐山でもやはり多かったのだけど、なぜか透明な袋に同じような雑貨をいくつも入れて動いてて、似たような光景を富士山五合目でも経験しててずっとなんでなんだろうと思っていた。
どうも買いたいものがあるらしいのだけど個数がそれほどあるわけでもなく、寄ったところでマツキヨとかがあったら買えるところで買うだけ買って次の都市へ移動、というところをあちこちでしてるらしかったり。彼女ら・彼らが要求する品物の個数ってのはトータルで考えると最後に空港で、ってそんな生易しいレベルではないのだなあ、と。