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カリモフは何かの略ではないのことを語る

カリントウが木琴のばちの代わりになりえるかどうかの普遍的調査の略でもない

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どのあたりのサンデーが懐かしいですかのことを語る

パトレイバーが載ってた頃かな。
あのころ関東バスの初乗り運賃とサンデーやジャンプが同じくらいだった気が。いま、いくらだろ。

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ああ、私、疲れてるな、と、感じる、時のことを語る

帰宅して、無洗米なので横着して水を計量して入れるだけだけど炊飯器にセットして、テキトーに水菜を切って、テキトーに干物を焼いて、合間に雑事を片付けながらさあ夕飯にするぞ、と思ったら炊飯器の電源を入れてない!と気がついたとき

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戦ったことはありますかのことを語る

空腹時に揚げたてコロッケをみると食べたくなる誘惑に、わりと。

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自分(id:gustav5)のことを語る

[俳句覚書]
○五七にそれっぽい季語をくっつけるとなんとなく「俳句もどき」になる。たとえば「十二夜に月を浮かべてあおる冷」とかできちまう。
○じゃあ俳句ってなんなのか、っていうと、読むほうにおそらく想像力を呼び起こしたり、視点の移動とかをいれて動きを間接的に表現することなのではないかなあ、と。または、俳句そのものから音が響いてくるようなの。しずかさや岩にしみいる蝉のこえ、みたいなあれ。それを野暮にならないように直接語らないで表現するのではないかと。どこまでできるかわからないけど、それとなくひねってたけど語彙の浅さがでてきちまうなあ、とつくづく思う。
○あと個人的に誰かが季節の題材で詠んでいたらそれに沿う形で詠むつもりでいたのだけど、ハイクの俳句ってのをみてると全然関係なく突っ込む人もいるし、まあ自由なんだろうなあ、と。

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戦ったことはありますかのことを語る

帰りの東西線の電車の中で睡魔とはしょっちゅう

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酸っぱくするのことを語る

さがしものはなんですか
みつけにいものですか
カバンの中も机の中も
探したけれどミツカンないのに

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自分(id:gustav5)のことを語る

わたしは「9月1日がしんどかったこと」というのはなかったので、やはり当事者ではない、のでやはりこの件に関しても下手なことはいけないけど、本人がその道を選ぶのなら別問題として、○○という方法があるよ、と教示することで「その方向をとらなかったあなたは愚か」的なことを、婉曲的に云ってるように聞こえないこともないなあ、とは思った。日本語って難しい。
ふなっしーと阿川さんが対談した番組で、人は解決策をしめそうとしてしまうけど、実は話を聞いてほしいだけじゃないか、ってのがあって、ほんとは解決策よりも、話を聞いてあげることのほうが大事なのかなあ、という気が。
ただしこれも当事者ではないので、説得力ナッシングで、云うべき資格もないかもなんだが。

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あなたはどうしようもない人ですかのことを語る

ややこしいことが目の前にあったり、一つ一つは分解すればそれほど困難じゃないけどそれがいくらか多いとモチベーションダダ下がりで、内心「めんどくさいよー」とか「寝てる間に靴屋の小人さんが片づけてくれねーかな」的なことを考える程度に、軟弱でどうしようもない人です。
めんどくさくても、靴屋の小人さんが片づけてくれるわけはないので、動くのですが。

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酸っぱくするのことを語る

甘夏休み

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ぴょんのことを語る

はずかしながらこの件をちゃんと追っていないのでヘタなことは云えないのですが、いちばん引っかかったのは、未成年ならいざ知らず成人男子の起こした事件でなんでその母親が出てきて頭を下げるのだろう、という点です。「世間の収まりがつかない」という判断なのかな、とは思うのですが、犯罪は世間が許すわけでもないわけで、この世間ってなんなんだろう、というところで思考が暗礁に乗り上げています。
世間を考えるうえで仇討ち文化というか、年末の忠臣蔵がいい例なのですが、おのれのことではなくても誰かの恨みというものに寄り添ってその成敗を喝采することをそれほ…[全文を見る]

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俳句のことを語る

おにやんま眺め記憶に迷い込む

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自分(id:gustav5)のことを語る

そこらへんおっしゃるとおりで、いっぺんマイノリティの方面に身を置いてみると、別の方面のマイノリティの苦労というものに対してなんとなく想像するようになったところがあります。
想像力の問題というのと、もしかしたら差異のある人間というのが周囲に居ないと(同質性の中にずっといると)、気がつくとか考えるきっかけもないのかなあ、という気が。

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自分(id:gustav5)のことを語る

巧く言語化できないのですが、想像すらできないんじゃないか、ってのは、なんとなくわかるような気がします。

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小枝のことを語る

脳内で再生されたら☆
「しかしまあ、なんですなぁ」

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自分(id:gustav5)のことを語る

「感動ポルノ」ってのも、おそらく言葉の意味とそれを消費する人の心理を永遠に理解できそうにないのだけど、対岸の火事っていうか、おそらく自らに火の粉がかかってこない特等席で、事態を眺めて「うむ、面白かった」ってことなのかなあ、という粗い理解しかできない。
関係あるかどうかわからないけど、同性愛者っぽいところが私はあるわけですが、同性愛者≒優しい人、ってとらえてる人が以前いて、ううむ、同じ人間に思われてないんだなあ、とおもったことがあったり。あああれか、涙の数ほどやさしくなれるってのは、金八先生の世界だっけか。
生を受けた以上、誰もが同じ人間で、誰も障害をもつ者になりうるのではないかと思うし、誰もがマイノリティになりうるんじゃないかと思うのだけど、私は絶対にそういうふうにならない、という確固たる信念が世の中にはあるのかなあ、という気が。

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この夏やり残している事はないですか?のことを語る

ここ数年浴衣着て五山の送り火に行けてたのだが、今年はいけなかった、のが残念。

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自分の検索した検索キーワードを淡々と晒すのことを語る

キャシャーン

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[感動]
まきはらさんの曲のなかに「林檎の花」というのがあり、それはJR東日本のCMと連動していたのですが、そのCMは吉幾三扮する津軽の古参駅員が東京から来た三浦春馬演ずる若手駅員を「おい東京!」と呼びすてするところからはじまりました。津軽じゃないけど同じように放り込まれて名前も最初はろくに覚えてもらえず「おい東京!」からはじまったのでそのCMをみるとあああそこに俺がいるよ!と思っちまいそのCMをyoutubeでみようものなら今でもぼろぼろと涙が出てきます。また印象が強すぎたのか「林檎の花」をきくといまでもつい目頭がうるってなっちまうところがあり…[全文を見る]

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場所を変えようかのことを語る

青いイナズマが佐久をせめる