子供の殺してた勘違い
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子供のころしてた勘違いのことを語る
BLと私のことを語る
表紙がキャラのアップじゃないって新鮮。
みたい。
借りたいのことを語る
眼鏡関連本三冊もあるのか…!
こっちは貨幣関連。
予約したのが届いてるみたいだが、まずい今日が受け取り期限だ! これから行く、か。
そうだったのか! 中世のことを語る
「通例の時代区分では中世の枠に入らない一六世紀や一八世紀にいたる近世ヨーロッパを対象とした作品までも「甦る中世」とうたわれたりしたが、これは「中世」という言葉が時代概念としてではなく、歴史的他者を指し示す用語として用いられていたことを示している。」二宮宏之「歴史の作法」二宮 宏之編『歴史はいかに書かれるか』歴史を問う4、岩波書店、2004年、pp19-20
なるほどー! だから釣鐘スカートやちょうちん袖ばりばりの服飾や絶対王政なんかをふくむ世界観のFTが、なんでもかんでも「ヨーロッパ中世風」なんて呼ばれたりするんだな!
『エマ』や『Under the Rose』が「中世」と誤解されているのを見て衝撃を受けたことがあるんですが、こういうことだったんだと思えば納得。
かがみのことを語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2556073:movie
ロシア自重w
ランビの猫コスプレとかプルの筋肉赤ちゃんとか、フィギュアはネタ多すぎ…
フィギュアスケートのことを語る
プレオベール動画を探していたら…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5260308:movie
フランス自重w
本読了のことを語る
http://d.hatena.ne.jp/ckagami/20081118/1226981970
うーん。人の目を引くものとしての異性装(前提として服装に性差がないとだめ(『衣服で読み直す日本史』))。つまりそれなりに「美しさ」が求められている。「まなざされる」ものとしての異性装者。
現代思想と歴史学の関係を考えさせられてしまった…。個人的には「自己実現を研究の動機にするのもよろしいですが、それはバレないようにしたほうが説得力が増すよ」といいたい。
岸田さんは有名な人ですが、どうも論証に穴があるような、それを指摘できない自分orz
ブックオフのことを語る
じかんがなーいならー
ってのも歌の一部だったっけ。
清水国明の名前はここで覚えた。
秋葉原のブックオフだからといって特にライトノベルが充実しているとかはない。
まああそこ新しいしなあ。
ブックオフのことを語る
いくら探しても類語辞典の類がどこにもおいてない。
いや講談社のであれば神保町とかでは見つかるんですが。
やはり新刊か…
青空エールのことを語る
今月号、非常に「おおきく振りかぶって」にテーマが似ていた。「がんばってもだめかもしれないからがんばりたくない→でも頑張ってるやつみると頑張りたいって思う」みたいな。
おお振りというより「基本のキホン!」かな。
田島と花井の関係とはちょっと違うと思う。
しかし別マには野球好きな漫画家が多いなあ。
椎名軽穂とか藤村真理とか。
そういや「君に届け」の主人公もちょっと三橋に似てるって言われてたことがあったなあ。
フィギュアスケートのことを語る
エレガント兄貴! エレガント兄貴!
優勝おめでとう!!
パトリック・チャンだったか、ラフマニノフでもチェロソナタ使ってるのが珍しかった。
かがみのことを語る
いやー学問のことも良く知りませんのでよくわかりませんが(笑)、「なにもわからないということがわかる」だけでめっけものなのが学問だと思います。「バイアスを出来るだけ少なくする」ことができても、「誰かによる解釈」はありえても「絶対的な真実」なんてわからないのが歴史学だと私は思っています。
まず必要なのは「自分がどういうバイアス・思想をもっているか」と自覚することでしょうね。
あああ、こんなこといえる立場にないのに…orzそもそも中世史の論文なんか読んでる場合じゃねえのに…!!
かがみのことを語る
ちなみに(いい加減自分の記事に自分でreplyするのがいやになってきたが)五味文彦『院政期社会の研究』(山川出版社、1984)のあとがき(p493)には、
「「院政期政治史断章」は男色を扱った異色作である。院政期の政治史を考える時、この問題を抜きにしては語れないことは論文の内容を見て頂ければおわかりであろうが、何しろテーマがテーマだけに公表することにあまり気はすすまなかった。しかしテーマのひろがりがもつ重要性にかんがみ本書に収録することとした。本稿をなした時、院政期政治史がすべてこのテーマで理解できるのではと考えるに及んで、一時期院政期社会への興味を失なったことをおぼえている。」
とある。
ホモフォビア丸出しー。現代人の思想持ち込んで中世っつーカオスな時代を研究しようってのがそもそもの間違いだ! なんてナイーヴなことはわたくしは申しませんが(現代の思想をもちこまない研究なんてどこででもありえないからね)。
id:Ry0TAのことを語る
「性欲=恋愛感情」というか、「恋愛感情は性欲を伴うもの」→「性欲を伴わないものは恋愛感情ではない」という思い込みが強いということでしょうね。
「恋愛感情を伴わないものは性欲ではない」ということが成り立たない、ということは、おそらく多くの人が知っているはずなのに。
女の性欲を「ないもの」として恋愛だけを表出させる表象(一部の少女漫画とか)は山ほどあるのに。
かがみのことを語る
「棚橋光男らの批判」って『後白河法皇』p70の
「――この男色関係のネットワークが政治構造の変動に微妙に作用したことも、研究史上知られた事実である。五味文彦「院政期政治史断章」[一九八四]はこの問題を歴史の暗闇から引き出した功労者だ。ただし、この事実を前にして、「一時期院政期社会への興味を失」うか、それとも尽きぬ興趣を覚えるか、それが五味と私との違いだ。」のことか?
まったく「批判」にはみえないんですけど。
大体「日本史を学ぶ学生」って誰よ。私も一応その範疇だけど、中世史やる人間じゃなきゃ読まないでしょう、こんな論文。あと日本文学の…[全文を見る]
id:Ry0TAのことを語る
そんでもってそこではAセクは考慮されてないのですね。
かがみのことを語る
なんか似てるなー
あー、ほら、ジェンダーとか呼ばれてるやつに。
かがみのことを語る
恋愛なんてただの脳の病気なのになー(大体2,3年で治るらしい。まあ眉唾ですが)。
なんでみんなそんなに過度に意味づけしたがるんだろ。
実体なんて何もないのに。
フィギュアスケートのことを語る
ガン見する。
ジュベールが透けてるのか透けてないのか。
多分今日は透けてなかった。
なぜ彼は網網が好きなのだ?!
スゴい表現だと思った言葉のことを語る
「天才的一夫一婦」(高群逸枝『招婿婚の研究』第三章)
※「一夫一婦の絶対化」との説明があるが、どうもそんな意味には取れない。