お知らせどうもありがとうございます!
ぶりさん、じつはこの数日、ひそかに電子書籍関連コッソリ調べてたところでしたv
電子書籍も視野にあります。
それから、もう何年も、いわゆる文芸誌の新人賞に応募していないのでその件も。
他にも、今後のことをイロイロ考えているところでして……。
この連載が終われば少しは「客観視」もできて、短期ならびに中長期計画等を立てられるようになるかなって。
ちょうどそんなことツラツラ考えいたところなのでありがたいです☆
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ぶりのことを語る
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>御夫君様に続けるなら、御姉上様では? 平仄が・・・・・・
そのとおりでございます!
うひゃあ、恥ずかしい。
いま、コッソリ直しました。どうもありがとうございます!!
>送り寄こす
あれ?
送り寄こすって使いませんか? と、思って今、大辞林みたけど載ってない(汗)。
造語になってしまってますね。あう~。
直します。
ぶりのことを語る
どういたしまして~☆
お役に立てたようで嬉しいです!
はてなブクマ、わたしには「超ちょー便利」っすよ~。
ご愛用v
これあるおかげで、資料まとめやすくて小説書くのに助かります。
既読本やこれから絶対読むぞ本はメディアマーカーに入れ込むんですが、
どうしようか迷う本情報はいったんここに入れておくと整理しやすいですね。
ぶりのことを語る
遊んでくださる粋な御仁はともかく、
記録については、ご心配なきように(読み返すと感興を呼び起こされるカモ)。
漏れはあるやもしれませんが、不肖わたくしがブクマしとりますですよ☆
天麩羅物語(仮題課題
http://b.hatena.ne.jp/florentine/%E5%A4%A9%E9%BA%A9%E7%BE%85%E7%89%A9%E8%AA%9E%EF%BC%88%E4%BB%AE%E9%A1%8C%E8%AA%B2%E9%A1%8C/
歌合せの伝統しかり。
遊びはマジでやるのが日本文化の伝統なり~☆
へへへv
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おっしゃる意味合いやら相やらが違いますが、
ふと思いついたのが、
中村うさぎさん。
病は深い感じです。
ぶりのことを語る
id:burieさん、
わたしが読んだのは、「饒舌録」と「藝術一家言」。
谷崎潤一郎全集16巻。昭和三十三年発行。
「装丁・棟方志功」、「挿画・小出楢重」、「解説・伊東整」、「付録・ドナルド・キーン&平野謙」という豪華絢爛な布陣。
(2000年に出てるものと同じなのか未確認です。スミマセン。でも、もしどこかで手に入れられるなら、上記の理由でコレをおすすめ☆)
http://ainokarakuri.blog42.fc2.com/blog-entry-75.html
(すでに読んでくださってるかもしれませんが、『明暗』に付された谷崎の「名言」(?)を今一度御覧戴きたく候 笑)
それと、これぞ…[全文を見る]
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初めて知りました。>馬頭盤
箸置きは使われる姿から、
文字どおり「枕」をイメージしていましたが、
はじまりは「ベッド」だったのですね。勉強になりました。
ぶりのことを語る
興味があったので検索してみました。
魯山人は、廃れていた箸置きを復興させただけ、みたいです。
http://q.hatena.ne.jp/1202225521
ぶりのことを語る
この女形は、玉三郎ですか?
それとも、歌右衛門?
と、アルファケンタウリ方向に突っ走るのが、愛・florentineメソッド(笑)。
ぶりさん、ここで「女形言葉」なところが洒脱の極みでありんすv
ぶりのことを語る
ぶりのことを語る
どういたしまして☆
わたしのほうこそ、お尋ねくださってありがとうございます!
ぶりさんは、わたしの導きの☆ですわv
(真剣に思ってるんですが、さすがにちょっと照れくさいので、はてなスター的に表現してみました 笑)
この本は、「思考法」とか「分類法」とか、多角的にモノを見るための練習。ていうか、何よりも『遊び』なのだな、とわかりました。
じつは、わたしの尊敬する『死者の百科事典』の著者ダニロ・キシュが、これを自国語に翻訳した上で、題材が陳腐だとクノーを批判してるんですよ(やった後というのがなんともなんとも)。
今回、「文体練習」に…[全文を見る]
ぶりのことを語る
burieさん、ぶりさん、
今のわたしは辞書あっても新聞よめませんことよ(笑)。
(学生時代でさえ、モーパッサンがちょっと読めたくらいでっていう、あの鹿島茂先生の著書に出てきたパリの日本人たちのレベルにも到達してませんよっ わたし、ほんっとうに出来ない子チャンだったので! ><)
とは申しつつ、
せっかくお尋ねいただいたので、ちょいと調べてみましたよ☆
http://b.hatena.ne.jp/florentine/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%BC/
結論から言えば、
あんなに怖がってましたが、
無謀というほどのこともないのでは…[全文を見る]
ぶりのことを語る
わ~い!
こちらこそ、また読ませてもらえそうな予感にラッキーハッピー☆
そしてテケトーにお話を変えるのは好いことですじゃ☆
でもって、超楽観も、大事ですのじゃv
またお話が書かれることを楽しみにしておりますのじゃ!
ジャジャジャン♪
ぶりのことを語る
ぶりさん、素敵~~~~☆
続きが楽しみでしかたありませんよ!!
おとぎばなし、ぶりさんにすごく合ってるみたいに思います。
もうちょい、この調子でガンガン続けてみてくださいv
なんか、よい感じに「語り」の声が定まってきているように感じます☆
ぶりのことを語る
オホホホホ☆
物書きはどんなネタでも切らしませんことよv
(といいながら、捨てるときは容赦なくガッツリ捨てるんですが。見極めがつかないときは保存が鉄則ですのv と、マジレス)
いえいえ、こちらこそ、よろしくお願い申し上げます!!
ぶりのことを語る
おはようございます。こんにちは。
ぶりさん、超ポストモダン小説が「伝奇SF」めいてきましたね☆
わたくし、この物語がどこへいくものかと楽しみにブクマしとるんで(笑)、
どんどんやってやってくださいまし。
「もっとやれ」フラッグ、力の限り振ってます☆
というか、わたしもいつか混ざるかも。
といいながら、もしもわたしが混じるときは、布をあやつる手つきとはとうてい思えない力業でこの大風呂敷を決然とたたむほうに回るべきではないかと。
そう、覚悟きめてますんで。
(覚悟きめても、できるかどうかは別だし、
それは作者でなくお話が決めることだと…[全文を見る]
ぶりのことを語る
散らばる+される+ていた
↓
散らば(る)+(さ)れ(る)+ていた
↓
散らばれていた
でしょうかねw
ぶりのことを語る
これでもないことは確か(くすぐり)。
レオナール・フジタ展
http://leonardfoujita.jp/index.html
見逃しちゃったのですが、サイト面白いので是非~v
ぶりのことを語る
褒めてます!!
だいじょぶです、ゴックンとお召し上がりになっても平気ですわよ☆
それから、小説のことになるときゅうに真面目になっちゃいますけど(すみません、そのうえ暑苦しくてしつこくて偉そうで、ほんとホントにごめんなさい)。
たしかに、思いつきで書こうとするのは大谷崎も戒めているようにダメなんですよ(笑)。それでもたせられるって凄い技術が必要です。
でも、絵が浮かばないひとは何をどうしたってきっとかなり難しい、とわたしは思うのですよ。
人間は視覚情報の占める割合が多いので、そこがまず構築できないと、何もはじまらない。どの五感…[全文を見る]
ぶりのことを語る
>おかげで、外伝書きたくなる気持ちの一端が理解できたような気が。
>めでたし、めでたし。(何が・・・)
そりゃあ、めでたい☆
なんか、
栗本センセがJUNEで門弟やらその他のひとと書いてた、
ほんと、どうしようもないグズグズの耽美リレー小説を思い出しましたです。
『紫音と綺羅』
「両親の死後離ればなれに育てられた紫音と綺羅。17年後、春日コンツェルンの御曹子で若社長なった春日紫音は、転校生として、秋月流の若き天才舞踊家へと成長した秋月綺羅の前へ…。やっとめぐり逢えた二人に陰惨な殺人事件が待ち受け、新らたな試練をあたえるのだった…。耿美リ…[全文を見る]