私たち離婚したからー、という報告を母から受ける夢
やはりというか あっけらかんとしたものだった
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夢今日の夢のことを語る
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1、職場の人が超大きなメロンパンを持ってきてたので一口もらった。
2、巨大な竜巻が近くで起きて、2階の窓から見ながらハラハラしてた。
3、お湯を入れるとガラスの急須の中で花が咲く中国茶(工芸茶?)の事を必死に『マリ○ァナ!マ○ファナ!』って呼んでた。
・・・のサザエさんのような3本でした。
見た夢全て覚えているのは稀です。
ちなみに目が覚めた時思わず
『○リファナじゃねぇよ~(;-ω-)ゞ』
と自分にツッコミ入れてしまいました。
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誰か人が来たようなので出てみると、門のところに旧知の女性(実際に誰だったかは思い出せない)ともう一人の女性が立っていて、新聞の集金にきたと言う。なんでもアルバイトとして集金業務を始めたばかりらしく、教えられた通りに手探り状態で回ってるらしい。
でも、新聞ならつい最近いつもの人が集金に来て払ったばかりのはず。(これは実話)しかも、その人の言う「500円」って、おかしいやろ。
そういうことを指摘して言っても「そんな…。でもこの書類によると…」と、困惑するばかりでなかなか引き下がってくれないので、いつもの集金の人に電話して確認しようとする。(これも実際にその集金の人とは事情があってちょっと親しくなってるので携帯番号を知っている)
ところが電話してもどこか知らない会社にかかってしまい、連絡が取れなくて困っていると、集金に来たという二人もこの部屋のテーブルのところに座って二人で困った、困った、と言ってた。
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昼寝の夢際、締め付け感ある下着を着けたまま寝てしまったせいか、いやな夢。いつもどおり、知ってる人は全然出て来ない。
工場っぽい制服のあるところが職場なのだが、女子ばかりの同僚のなかで、小柄なブサイクがなにかと半笑いで突っかかって来る。適当に交わしていたら、いきなり制服の上から胸を掴んできやがった。流石にこちらも激昂するのだが、上司っぽい女性に「なぜそういうことが悪いことなのか分からせるため手紙を書け」と言われ、(ええ? わたしここでは中間管理職なの?)とげんなりする。
職場にある便箋で手紙を書くことになるのだが、それが一枚毎に色柄…[全文を見る]
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エヴァンゲリオンとストライクウィッチーズと、ドラクエがごちゃまぜになった夢を見ました。
ごちゃまぜすぎて、自分でも説明できない。
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知らないおっさんがわたしの顔を見て飛んできて、腕をがしっと捕んでわたしの顔を舐める舐める。
何これ怖いと思って振り放そうとするけれど、おっさんの勢いが止まらない。押し倒されそう。
周囲にわたしと親しいらしい人が何人かいるけれど「あー。捕まっちゃったね」という雰囲気で傍観。
もがいてもがいて何とか逃げて、おっさんを追い出す。携帯取り出しすぐ110番。
すると周囲の空気が一転。
「え、そこまでするの?」「何もそこまでしなくたっていいじゃない」「正直引く」
そんな!見知らぬおっさんに顔やら腕やら舐めまくられるとか超怖いし異常だよね?え、違うの?
というところで一度目が覚め、あれこれしてからまた眠る。
次に起きたときぼんやりと「なんか犬の夢を見たよね、なんだっけ」と考えてはたと合点が行った。
そうね、犬だったら仕方ないよね。
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東京ドームで日ハムが日本シリーズ優勝を決めるという夢。
ちなみに私はどちらのチームに肩入れしてもいないですが。
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刑事ドラマというか推理ドラマのような夢を見ていた。
途中からは、そういうドラマ(しかも再放送)を見た・・あるいは見ている、という夢になっていた。主演は沢口靖子(笑)
それから友人たちと駅のホームでそのドラマについて「あれ、犯人はあの人だったよね」と語り合っていた。
まったく!「科捜研の女」(しかも再放送)の見過ぎのせいだと思う。
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外出先で荷物を預ける(なぜ預けたのかは不明)も、
どこに預けたか分からなくなってしまい、
帰るにも帰れず困惑している。
その場にいた人達が助言をくれたり、
一緒に探したりしてくれるが、見つからない。
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正義のヒーローになったけど、仕事が忙しくて怪物どころじゃない。ひどい。
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電車の中にビニールで緩くパッキングされた全裸に近いギャルが何人も横たわっていて、ビニールに「今年の夏焼けてしまったみなさんへ」とピーリング美白の広告が入っている。ギャルのみなさんはやや得意そうにうなじを見せつけながら車内の人間に美白効果をアピールしている。電車は貸し切りで車内は水商売系で成功した女性とオネエばかりがおり、みな美容の話題に熱中しながらどこかの保養所へ向かっている。いつものように美しく化粧をした妹が我が家でくつろぐかのように女性達と話しをしている。何食わぬ顔をしながら内心「しまった、間違えた。妹も無関係なわたしがすっぴんでここにいることを気まずく思っていることだろう」と思って冷や汗をかいている。
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同い年の男友達をおんぶしてデパートのような商業施設の中を延々歩き回る夢
さっき目が覚めたんですけど、腰がスゴク痛いです
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ノートパソコンを、別の家へ持って行くために荷作り用のひもで縛ったら、強く縛り過ぎたらしく歪んで壊れる。そんで姉に責められる。
壊れたあとのパソコンは、ぐにゃぐにゃしてた。
夢で良かった。
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日暮れ前後に眠気が極まって居眠りしていたら、
・自宅の玄関から鎧武者が侵入
・ねこが自力で窓を開ける技術を習得した
・物干し場に干したももひきが飛びそう
等の「今起きないと危険があぶない」系の夢をいくつも立て続けに見た。
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そんな感じの眼鏡かけてました!
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お会いしたことがないハイカーさんの夢を見ることがあります。今日は、プール雨さんに夫さんの写真を見せてもらいました。素敵♪
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【あなたの知らない北海道展】
デパート(?)で珍しい北海道展があるので出掛けてみた。
確かに今までならある山海のグルメとか全然無く、北海道に工場がある会社のみ
出展しているらしくて、聞いた事もないカップ麺や知らないお菓子ばかり…
カップ麺を食べようとしたタイミングで アラームに起された。 ( ´Α`)
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以前好きだった人が出てきた気がするんだけど、
どんな内容だったか思い出せんのう……
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早朝に一度目覚めてまた寝てしまってからいくつも夢を見た。いくつも、というより状況や場所が次々と変わる夢とも言える。
起きる前に最後に見た場面は、出かけた先から家に帰るのに長距離バスが便利なことに気づき、バスの時間も迫っているので身体の不自由な母と共にたくさんの荷物を抱えて乗り場に急いだ。どうにか間に合って到着したバスに乗ろうとしたら、入口は狭い、荷物もあってステップが上がりにくい。乗り込んだらとにかく母を座らせねば、と手近な空席を見つけて座ったものの、座席は狭いし荷物も多くて身動きができない。母の抱えてる荷物を降ろしてやろうとしても、窮屈すぎてどうにもできない・・・・・というところで目が覚めた。
目覚めたら布団の真ん中に猫が寝ていてそちら側には動けない上に、反対側にはゆうべ寝る時に足を載せていた足枕が布団に絡まっていてそちらにも動けず。両方から押さえつけられて身体がバッキバキだった。
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巨大な古木の根元にある、小さな町に住んでいる夢を見た。
古木は非常に大きく、町のどこから見ても常に視界の半分以上を占めている。葉のついた枝のある(であろう)部分は雲の上にあって、地上から登ってそこにたどりついた人間はいないそうだ。
町にある小さな神社の宮司を代々つとめる家に、その木に関する古い言い伝えが残されているというので聞きに行ったが、神社を訪ねて挨拶しているうちに電話が鳴って起こされたので、肝心の言い伝えは聞けずじまいだった。