なんか八重さんが怪我人の手当してるところを見ると妙にハマってるように思えた。「仁ーJINー」のイメージ残り過ぎ。
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八重の桜のことを語る
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・45分間にこれだけ大勢の人間の生死を描き込めるっていうのは、これまで、それぞれの人間をどれほど丹念に描いてきたかってことだと思う。駆け足には見えない。
・誰にも言い分はあると思うけど、切腹する家老も自決する家族も白虎隊も、その選択に何も言えない。
・それでも、まだ戦闘は続く。
・尚之助様が会津が追い込まれるにつれ、藩の中で力を発揮する場は広がってくるけれど、常に後手に回らざるを得ず、悔しいだろうなぁと思う。ようやく共に戦える日が訪れて、よかったと言っていいのか…。
・尚之助様が八重に「やっぱり来ましたね!」と言った一言が、よかった…[全文を見る]
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番宣で「八重は生き延びようとは思ってない」って解説されてたけど、
他の女性陣(白装束の竹子様とか)と違って死ぬことも考えて無い気がするんだけどなー。
とりあえず相手をぶち倒すことしか考えてない。頑張れば勝てる位考えていたんじゃないのかなー。
それが正しいかは置いておいて、その前向き思考が好きなんだけどなー。
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生きて敵に捕まるのは恥、というのは日本の…特に武士の基本思想なんだよなあ。
だから日本では映画「大脱走」みたいなことは不可能。捕虜になろうと何しようと、とにかく生き延びて再び力を発揮する、とか。実際はその方が国のためにも役立つはずなのに。
結局、本当に役立つことは何か、という実質よりも、意地とか格好良さ(こう言い切ってしまってよければ)を取るのが日本の美学なんだね。
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・集団心理の恐ろしさよ・・・。
・ここへ来てオンナだからダメって言うなー!なと家臣団に説教する八重ちゃん男前。
・しかし古い考え方にしがみつくんじゃない、と男共が今更言われているという意味では番組的にすっごい嫌味ととれなくもない。
・急にしっかりしたユキちゃん。頑張れ私は応援してるぞ。
・白装束の竹子様に絶句。八重ちゃんと同じ性質を持ってるみたいなのに進む方向がこんなに違うのは何故。
・頼母一族、ここで死ぬ意義を理解できない幼子まで自刃に付き合わせる意味あったんだろか。下男下女に預けて村へ逃がすという手もあったのに。
・そう考えると…[全文を見る]
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小学校から高校まで、苦手な科目は歴史です。大河を見続けられたのは今まで龍馬伝だけですの私のひとりごとです。
半年間耐えたのはこのためだった!という様な回でした。夫婦で指揮をとるところ、きゅん♡
そしてこの前、今後のストーリーが気になって各登場人物の生涯について調べてしまったので、尚更尚之助さまぁ><となってしまう。
でもさー。私やっぱり切腹って理解できない。
日本人って今でも何か不祥事があったとき、「やめて責任を取る」っていう行動に出るよね。
つらい立場で今のまま任務を果たすのではなく、やめることが責任を取るっていう。
これって切腹の精神から来てるんじゃないの?
何はともあれ来週も楽しみ!半年見続けて良かったー!
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え!?34歳なんですか(°Д°)
私も同じくらいの年頃ですが…こんな決断はできない…つらすぎる…
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前夫がこんなにカッコいいと、次の夫はツライね。
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「生きて虜囚の辱めを受けず」は昭和まで連綿と続いたわけですね。
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八重ちゃんかっこええ!!
いやマジで!!!
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鉄砲中心の戦なのに、あの源平時代かというような重い鎧をつけてちゃ・・・・・。
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ご、ご飯食べながら見られない…
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西郷家は悲劇よね…
こんな小さい子もいたのかぁ
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そして、この場面になるのね…
綾瀬はるかすごいな
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もう最近は見たり見なかったり、と言うよりあんまり見てないけど…
6月も末だってのにまだ会津戦争真っ只中で、この先戦いが終結してなんだかんだあって、京都に出て、またなんだかんだあって、新島夫人になって、いろいろ活躍してetc.etc.
かなり急がないと今年が終わっちゃうよ。
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頼母夫人(宮崎美子さん)が脇差し、太刀と渡したあと、何か渡していたでしょう?頼母さんが気づいて、うるっとしてうなずくようなかんじがあって。あれは何を渡したんだろうか。
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・今回は分かり合う二人のシーンが多かった気が。
①八重ちゃん両親、愛娘を守る連携プレー(涙)。
②セリフ一個も無いのに話す以上のことを伝えあった頼母夫妻(感動)。
③八重ちゃんと竹子様、それぞれ得意分野を任せあう。男前だよ貴女たち!
④土方と斉藤はそれぞれ義理を通す相手を選んだだけ。お互いの気持ちをちゃんと分かってた。
・ここまで来ても美しさを失わない容保公。ある意味立派。やはりあの赤い陣羽織=帝効果なのか。
・あんつぁまと西郷さんに新たなストーリーが(腐)!とか思って反省。
・八重ちゃん、遂に立つ。先は分かってるけど、せめて彼女の振り上げた拳の下ろす先が見つかりますよう。
・(おこあえ) ま、子どもをその気にさせるのは簡単。だから悲劇であっても美談ではない。先週も今週も泣く前に怒る私。
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日曜を前に何とか未見二話消化。
・戦いの結果を決めるのは義の有無じゃなくて武器の質の差という現実。尚之助様悔しいよねえ。
・でもさー、各藩の序列はいつ誰が決めたんだっけ?
外様と言われた薩摩や長州が弱体化した徳川を支える義理がそもそもあったか?
・そう考えるとドラマ当初の会津に驕りはなかったか。幕府無き今会津内で悪い悪くない言う姿が何か寂しい。
そして上層部のもう先が分かっててお互い憂さ晴らしのために言いあってる感じがもう(涙)。
・一方ごたごたに乗じて武士になるという野心に燃えていた新撰組が会津に義理を通そうとするようになるとはねえ…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
大山弥助というと、大蔵さんの未来の義弟になるんだな、なんてことを思ったり。
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・頼母vs家老。京での戦いの日々を知らない頼母、今の戦力差を心底は知らない家老たち。
・でも今、停戦を求めたら、他の列藩同盟にまた違った被害が出るよね。停戦できるわけはないけど。あぁ、でも戦争が続いたって被害は出たわけだなぁ。自藩が戦場になったのは、江戸までの進軍以降は今日の進軍ルート以外にはどこがあるんだろう?
・容保公が頼母を白河総督から降ろしたのは、修理みたいにしないためじゃないかな。代われば勝てるってことではなく。
・長岡戦は台詞のみ…。
・新撰組と白虎隊の交流。自分たちを取り囲み、話をねだる子供たち。あんなふうに迎え入れら…[全文を見る]