響きあう東西文化
マラルメの光芒、フェノロサの反影
宗像 衣子 著
http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784218141
あ、これは読みたい。
ていうかわたし、もう何年マラルメ全集読むって言って読んでないの。
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響きあう東西文化
マラルメの光芒、フェノロサの反影
宗像 衣子 著
http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784218141
あ、これは読みたい。
ていうかわたし、もう何年マラルメ全集読むって言って読んでないの。
↓恩師なので、はははははwww
買います、パネル見て買います、はい。
もう、なんだかなー、ね。
不出来な学生でごめんなさいですよ、ほんと。わらっちゃう。
「6月の新刊『中世パリの装飾写本』
見本出来&書店パネル展予告
この美しいミニアテュールを味わっていただくために、書店にてパネル展を開催します。
●六本木 青山ブックセンター六本木店 人文売場 8点
●神保町 東京堂書店神田神保町店 1Fレジカウンターの壁面 8点
●銀座 ブックファースト銀座コア店 窓ギャラリー 13点
青山ブックセンター六本木店、東京堂書店は準備が出来次第(6/29頃?)、ブックファースト銀座コア店は7/1からスタートします。どうぞお楽しみに」
ttp://www.kousakusha.co.jp/NEWS/weekly20150623.html
行ける方は是非!!!
それからカタログ読んでるんだけど知らない単語がひとつもない!びっくり(°д°;;)
ここずっと日本中世の茶とか戦国武将とか読んでて知らない固有名詞ばっかりだったのでわらった。
渋谷のボッティチェリ展行ってきた!
修復について色々思うところ有りすぎて歓びに包まれているとは素直に言い難いのだけど、わたしやっぱりサンドロ愛してる!
めも
・自サイト更新10月1日までOK
・投稿準備プロットがあまり進んでないというか、書くとつまらない気がして、うーん。よわったな。
・夢日記もうちょっと頻繁に更新したいw
・とうらぶファンフィク二作、7月には支部向けに何か
・投稿、一万字8月半ば
ttp://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/history/kuzushi.html
くずし字講座あとで読む
浴衣を着るときに自分が使ってる肌襦袢とか御道具とか - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/06/20/214126
元呉服業界OLですので♪
めも
社会問題へのアプローチについての質問とかあって面白かった。スタンダードなものの面白さについて掘り起こすとか。
わかりやすさについて、あとタイミングとか。
SFファン交流会離脱。面白かった!みんな二次会行ったけど帰るよん。
めも
・敢えて世界観とキャラ説明は省かない。
・本丸とさにわキャラ全て叙述トリック可能(オリジナルより楽に出来るはず)。やるかどうかはともかく検討の余地あり。・終わりのビジョンを立てておく。ゲームだし先が読めないけど場面の寄せ集め感を弱めるほうが満足度が高い。どうせ萌えはよくわからんのだから我が道をいく。
・ひとの後追いはしない。二次なら読まれるわけじゃないらしいので、メアリースーを恐れない。ガッツリいく。
・エロはがんばる!がんばる! キャラ立ち要素入れ込む!
ひとりごと
昨日すごくびっくりしたことがあってこの国の行く末を本当に心配している。
ということを書いておこうとおもうのでここに。
美しかった!
平安装束はおおらかで雅だなあ。ちまちましてないな。
再現したものと使ってた直衣等の展示があった。
意外と袖が長い。あとあれ絶対重い。
蹴鞠の装束と鞠と鞠置き台(?)みたいなのもあって地味に感激。
めも
・自サイト7月以降更新
・投稿準備、8月末までになんでもいいから一作は出す(9月の応募がないので逆に早まった、つらいw ていうかもう、数打ちゃあたるでいくしかないというか、三人称の練習とわりきる)
・夢日記20までいったらノートで連載する
・とうらぶファンフィク二作の予定、無名なので支部での連載も考える
はてなブログに投稿しました
九相図に足らない――夢日記7 - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/06/17/232218
ひとりごと
『戦国茶の湯倶楽部』すごくイイ! 「ここ二十年間で茶の湯の研究はずいぶんと進み、通説では通用しな」くなってきてること、なんかずっと疑問におもってて、そうそうそこが知りたかったのってところがちゃんと書いてあって(またはやはり難しいって書かれてたり)、とても有り難い。
ジョーシキだけど、古くてすでに権威になってる本と同時に新しい本を読まないと見誤るなあ、ていうのも思い出した。
小西甚一『中世の文藝 「道」という理念』講談社学術文庫
どうにかこうにか古今集や新古今や花伝書なんかは読んでるけど正徹やら心敬やらを読んでないのでやはり読んでないものについてはワカラン。とはいえ、やっぱり自分は定家卿が大好きで、それなりにではあるけれどここに書かれていること自体はなんとなくわかるので、ちゃんと頑張って読んでるんだなあとおもいましたまる。
あと「禅」ね、これがやはし大事なのだという、いや、そんなの教科書レベルでしょって言われそうだけど、いや、その、わたし「教科書レベル」のことをちゃんと自分の頭と身体に落とし込むのが…[全文を見る]
ひとりごと
ようやく厚くんを鍛刀でお迎えできました!(こんかいは仲良しと思われる同田貫さんだった、いつも鍛刀は初期刀の歌仙さんが多いんだけど)
はー、これでやっと短刀が全部揃いましたよ、ふう。
日記はどの場所どの時代でもだいたい面白いように思ってます。
はい、そうですね。西大寺派真言律宗、または称名寺とか記憶の片隅にあるのにちゃんと理解してなかったなあと。それこそ神奈川県立歴史博物館にいったことあったことすら行くまで忘れてて常設展をみて、あーってなりました。