ピアノ×踊り×映像
ピアノは太く楽しく綺麗で
踊りは森の住人(過去の人か未来の人か分からない)、熊の神様、狂人(自分が知らない恐ろしさ)、女の人、武士に見えたり、花と向かい合ったり
映像は生き物のようにピアノと踊りに共鳴
立体的な三つ巴(その中でもピアノは揺るぎないものがあった)は刺激的だった
亡くなった学校の先生がギリヤーク尼ケ崎さんが好きで熱心に語っていたことを思い出した こんな種類の刺激を受けていたのかもしれない
あと開演20分前にきても一番前の席(自由席)に座れるというのは地方の良いところ


「ミッドナイト・イン・パリ」
最後までこれといった大きな仕掛けも主張もないのに
オーウェン・ウィルソンの佇まいのせいか
物語が展開するまえから見ていて楽しい
「ローマでアモーレ」
ローマが舞台のショートショートを4本同時並行で進めて絡みもせず終わる
ロベルト・ベリーニのお話が一番実験っぽくて好き
「ミッドナイトインパリ」「ローマでアモーレ」どちらも というかその他の作品も
完成度とか世界観とか求めていない監督なんだろうな 思いつきを形にしちゃうような
「セトウツミ」
これはいつまでも永遠にみていられる w
「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」
リメイク作品だからなのか 笑うところなんだろうなーってところで笑えなかったりちぐはぐ
必死に泳ぐゾンビや王女の力加減が強すぎるところに感心しつつ
ソフィア・ブテラかわいいな ラッセル・クロウはぼんやりしてみえました
ウトウトしながら昨日みてきた
ウィスパーズ ブリュット・キュヴェ(オーストラリア)

スタッフ1人多かったのにバタバタ忙しかったな
外にでると雲っているのに眩しく感じる
お疲れさまー
はじめから終わりまで忙しかった
終わりの方でへこむこともあってどんより
お疲れさまー
「キングスマン」
スパイ映画の王道を踏み外さずまだこんな方向があったのか!
満遍なく合いの手のようにB級感が散りばめられていてただただ楽しい 続編が見たい!
「ジョン・ウィック」
あっさりどんどん殺していくジョン・ウィック…楽しみ方が今一つ分からなかった
ホテル関係の裏事情は妄想が広がって気になる
「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」
前作を見ていないので消化不良な気もしながら
安心感のある無敵のなトム・クルーズを堪能
「イヴ・サンローラン」
華やかな別世界はみていてお話として楽しい
ハイブランドには渦巻く歴史が色々あるんだろうな と…[全文を見る]
7月後半に現れる美味しいチョコ
ホワイトチョコが好きなので見かけたらすぐ買います

帯広は安くて美味しい居酒屋さんが多いな
と最近思っている
職場のメンバーと少しのんできた

ケープチーター(南アフリカ)
ソーヴィニヨンブラン、セミヨン
ちょっとのんで寝よう

前の日の夜更かしがたたって 仕事中眠すぎて
心の底から仕事(今の勤務体系)を辞めたいと思った
お疲れさまー
「恩恵」って昨日何考えてたんだろう
まったく分からない 飲みすぎたんだな ポテトチップス3袋も買ってるし
想天坊 じゃんげ(新潟)
超辛口というふれこみで美味しいと思えるものは少ない
(個人的な好みの問題)

最寄りのスーパーへ行く間に 鉢植えを取り扱っているお店が2店舗ある
ローズマリーの香りにクラっとした

