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今日買った本のことを語る

付録の、幸せを呼ぶ動物柄ポーチ欲しくて買っちゃった。

ポーチ可愛いし、綾瀬はるか可愛い。

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「47都道府県 女ひとりで行ってみよう」 益田ミリ
中学生のころに読んでいた本をもう一度読もうという試みでまずは「ひとり旅」のきっかけを作ってくれた本を。
自分の住んでいる県にももちろん来てくれたみたいで焼きものの絵付けをしたらしい。
苦手な食べ物を注文して残ったものをハンカチに隠すとか逃げるように店を出るとかそういうのはモヤっとしてしまったけれど、
いろいろな県でおいしいものを食べたり、祭りを見に行ったり、博物館や美術館を見に行ったり…と月に1度そういう刺激的な経験ができることは本当にいいことだと思った。益田さんも行った徳島県の大塚国際美術館、興味出てきたから調べてみることにする。

学校では今「萩を揺らす雨」という本を読んでいます。家では次は何を読もうかな~

id:riverwom
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この町のこの敷地面積の書店であることを考えると、素敵なほど工学参考書を置いてくれている書店があります。急ぎ欲しかったから通販で頼んでこれから集配所に取りに行く本もおいてあった…

山田方谷は[今日図書館で借りた本]

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ジャケ買い

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「僕が殺した人と僕を殺した人」東山彰良
・あぁ…、何とも言えない…
・どなたか、他の読んだ方、切に乞い願う感想
・牛肉麺はおいしい

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模型誌もいくつか。

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新歓出てたんだなあ。びよいんの売店で。父を待つ。

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新年最初の買い物です。
確かに買おうと思ってたけど、このタイミングっていうのが、自分の精神状態を物語っていますね。ふはは。はは。

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「名句徹底鑑賞ドリル」高柳克弘
そんなこと聞いたことなかったよーっていうことが書いてあったり、面白かったです

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「岸本尚毅の俳句一問一答」
すっごくわかりやすい!

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2017 年 12 月
能町みね子『お話は伺っております』
大島正二『中国語の歴史』(再)
トーベ・ヤンソン『石の野原』(再)
大岡昇平『事件』
パオロ・マッツァリーノ『世間を渡る読書術』
髙橋昌一郎『反オカルト論』
若竹七海『御子柴くんと遠距離バディ』
『反オカルト論』は「へー」というようなことが書いてあって興味深いのですが、残念ながら著者の差別意識がばりばりと主張しており、その壁に水を差されました。大岡昇平はやっぱりおもしろい、来年はちょこちょこ大岡昇平読んでいこう、と思いつつ、うちにある大岡昇平は全集(ねっころがって読めない大きさ)なので、文庫で読みたいなあなどと贅沢なことを考えました。若竹七海の新しいの、よかったですよ。ファンのみなさんはもう読まれまして?

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むほー!
衝撃の129話読んだよーヽ(・∀・)ノ

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『片付けない作家と西の天狗』笙野頼子
・年寄り猫一匹+保護野良3匹たちと生活するため千葉にローン組んで引っ越した、その後の至福(と哀切)。でもエッセイではない。
・この本(短編集)全体のど真ん中(作者いわくここを読まねば先に進めないところ)に、猫(特に保護猫)との生活してる人にはツボにはまるに違いない数ページがはまってて、もうほんとにニヤニヤしっぱなしだった。くるねこさんちのネタみたいなあれ。
・だからこそこのあとがきは動転する。わたしは『猫道』でかこのあとがきだけ先に読んでいたので、だからよけいにその至福っぷりにつつまれたのかもしれない。
・「極左神道」の説明がとてもわかりやすかった(笑)
・わたしもしばらく天狗についてもらいたい
・それにしても次から次に一人の人を読みたくなるのは久しぶり。

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『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉』
高野 秀行
気づいたら自分用クリスマスプレゼント的なことになっていた。納豆...
いやいや楽しみです。

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私の中に二世代いるのかもしれない。ゆかり?でもゆかりは二十になったばかりくらいという設定なのである。

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『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』
・ありきたりな例え方をするなら、もっと腕のいい職人のいる店で食いたかったなこんなネタ、って感じの寿司屋。職人がいればそこにある河豚だって食えんのに。
・マツコの知らない世界的なものを期待してたら、ちょっと分厚いキャンパスガイドだった。こういうのってインタビュアーの力量が残酷なほどに出る。
・これにこのタイトルつけた人は営業としてはうまいんだろうけどね……
・わたし個人として、古典音楽のとこだけは、ちょっと「マツコの知らない世界」だった。これもでも、藝大の魅力というよりは、古典音楽そのもの(とそれに夢中になっている(ことを言葉で説明できる)人)の魅力。

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この著者の新作かあ。

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『猫道 単身転々小説集』笙野頼子
・猫以前、の『居場所もなかった』が、読んでるときにはつらいのに、同居人に内容説明してたら途中げらげら笑ってた(自分が)。なんでだ(笑) NHKで不動産ワールド実写化してほしい。こういうのの実物化うまいはず。
・猫以後の小説は、読んでてしきりにうちの猫を撫でたくなった。出会いと同居の話は別の本にあって、こちらは、愛する大事な家族との別れをどう自分に落とし込むか、という話が主かな。『おはよう水晶、おやすみ水晶』が本書の最後の短編とあとがきの間に入る。
・図書館で借りたのだけど、かなり充実した年譜がついてるし、何度も読みたくなること必至な感じがあったんで、注文した。買って誰かに貸したくなるくらいのおすすめ。

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ふむふむ