走っている時、体の動きが重く鈍く、全身筋肉痛のようになって目が覚めたのだけど、
左腕を体の下敷きにするように寝ていて、軽く痺れていました。
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夢今日の夢のことを語る
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引退した宮崎駿が経営している店にいる。
商品の棚に綺麗な絵を見つける。
それをレジにいる宮崎駿に持って行くとその絵にサインしてくれる。
いわゆるお客様サービスだ。
それを大切に持って帰る。
「先生、ありがとう」と言いながら。
心の中では(ラッキー)と呟きながら。
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小さな水槽を二つ手に入れた。片手で持てる薄型。ハサミで細工すると勝手に伸びていく多肉植物のような生き物(動物?)を景色にして(どうもムーミン的な世界をここに見たかったらしいけどどうムーミンなのか)、透明な体に赤や紫の点が丸く並ぶ小指の先より小さい生き物が泳いでいる。くらげの一種なのだろうが夢の中ではくらげだと思っていない。
水槽いっぱいに水が入っているからか、たまに泳ぐ生き物がぴょんぴょん外に飛び出してくる。手前の水槽で景色の生き物がどんどん伸びるのを見ていたら、奥の水槽で泳ぐ生き物がすごく増えている。指先で拾い上げると赤や紫の点が肌に食い込むのかぴりぴりして剥がすときちょっと痛い。
頑張って拾っては水槽に戻すがどんどん増えている気がする。何とかしなければと思いながら拾って戻すしかできない。(疲れた気分で目が覚める)
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自転車に乗って、ショッピングモールだか大型スーパーに買い物に行く。
帰りに急に雨が降ってきたので、急いで駅に向かい電車で帰る。
電車の中で自転車を自転車置き場に忘れたことを思い出す。
そして自転車の前カゴに、カバンと財布とスマホを入れたままなことも思い出す。
Suicaと家の鍵だけは持ってた。
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母とお昼ご飯を食べたすぐ後に叔母から焼き肉のお誘いの電話がかかってくる。
お昼を食べたばかりと断ったら電話の後ろから母の声が。
表に出てみると、母は行く気になってた。
呆れた。
自宅に帰るとコーギーが2匹いる。
場所は変わっていとこの家にいるが、床が汚れているので勝手に掃除機をかける。
いつの間にかいとこが布団に寝ていて起こしてしまったので、うるさくしたことを謝っている。
いつの間にかお寺さんが来られてて、仏壇の置物について説明している。
掃除機がうるさいと(いつの間にかいる)近所に住んでいる叔父さんに注意される。
が諦めきれずに隣の部屋を掃除する。
(いつの間にかばっかりだったなぁw)
(コーギー飼ってて嬉しかった(=^ω^=)
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寝る前に、お食い初めのことを調べていたせいか
夢の中で親族一同揃ってお食い初めっていうかお食事会しててふと気付いたら斜め前にじいちゃんが座ってんのよ。
怖いというかもう嬉しくて、泣きながら声振り絞って母親に「見える?」って聞くとみんなが「じいちゃん!!!」ってなって。
聞きたかったこととか、話したかったことをみんなが聞いて、
ばあちゃんは抱きついて泣いて、
お父さんは農作業重機の使い方教えてもらって、
私も子供のことを見せて。
じいちゃんは「悔いしかない」と泣いていた。
実際そうだろうけど…
すごくリアルな夢だった。
そして次の夢?は友達に悪ノリで洗剤飲まされる夢でした…
おえおえしても泡しか出てこない、これも胃のあたりがリアルな夢。
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リビングの方で誰かが電話している声が聞こえる。壁を隔てているのではっきりとした会話の内容はわからないが、ボソボソと話している声や相槌を打つ声がくぐもって聞こえていた。
・・・・・というところで目が覚めてみると、電話の声と思えたのはベッドの裾の方で寝ている猫のイビキだった。
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島茂子のディナーショーに行っていた
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何らかの組織(表向きは堅気のビヅネスによって利益を出す企業らしい)に関わっている私は、組織内での不正あるいは権力争いの気配を察知する。
近所の戸建住宅に住む外国人家族は通訳としてその組織に関わっており、主にA(重役)の通訳を担当しているが、B(別の重役)からの突然の命令で転居を強いられることになったという。引っ越し作業中にそのような話を聞いていると、隣に別の通訳家族が引っ越してくる。怪しいので要調査。
場面変わって組織の本拠地ビルディング内、事務所に入る前のエレベーターホールのような場所。総勢20名はいそうな組織の面々に混じって、扉が開く…[全文を見る]
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修学旅行的な何かに行く事になっている。
友人(中学時代の実在の友人)は、連絡先の電話番号が分からないと不安がっている。パンフレット見ればあるんじゃないの、と自分の荷物(大きな赤いディパック。中には靴が入っているはず)を彼女に預けてパンフレットを探すがなかなか見つからない。
バスの出発時間が迫っているので急いでバス乗り場に行き、バスに飛び乗るが、友人は私の荷物を持ったままはぐれている。早く来ないと…と思っている間に、39分発のはずのバスが、まだ33分なのに動き出す。友人がまだ来ていないと言っても聞く耳持たれない。運転手は泉谷しげるっぽい誰か…[全文を見る]
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ベランダに放置してあるステンレスの皿に
たまった雨水の中から極小コビトカバが
出現。慌てて窓を閉めて様子を見てたら
今度はそこから見える道路を立派な猪が
走っていく。階下の親のところへ行くと
見知らぬ犬がべったり寄ってくる。
確かまだあと2種類くらい出てきたんだけど
忘れちゃった。なんなのこの動物オンパレード。
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散歩をしていると、水がほとんどない川で茶トラの子猫が3匹遊んでいる。
手を伸ばしても届かないので諦める。
コンビニに寄ったら朝ドラの“おもかげ”のマスターが経営するお店で、子猫の里親探しをしていて、1匹持ち込まれていた。
可愛かった。
あの川にいる子猫達も連れてこなきゃと思っている。
(猫が出てくる夢なんてほとんど見ないのに嬉しかった)
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・トニー・スタークがスクラッチカードをちょちょいとけずったら、「アベンジャーズぞうさんピッチャー」が当たってしまい困惑していた。
・オットーに「そんなに言うんだったらジャッキー・チュンのものまねしてよ」と言われて、私は「なんでそんなこと」と思いつつも目の前の川にじゃぶじゃぶと入っていき、タモリみたいな嘘んこ広東語を叫んだけどうまくいかなかった。
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おそらく川崎フロンターレのおそらくキャンプかなんかに参加している私。早く来て待合室(?)のソファに座っていると眠ってしまう。何人か集まって来てるのがわかるんだけど、眠くて起きられない。起きようと必死で目を開けてみると、横で大島僚太がちょこんと座って本を読んでる。(めっちゃかわいいけど、夢の中の私はそんなことは思わない。まだ練習始まってないんだな、と安心してまた目を閉じる。バカヤロー、はよ起きろ!)少し離れたところでコーチが走っているであろう声が聞こえ、コーチ(多分久野さん)と車屋紳太郎が戻ってくる。ああ、練習……と思うんだけど、…[全文を見る]
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どこかで子猫を2匹買うか貰うかしていた。2匹ともグレーっぽいサバトラみたいな猫ですごく可愛い。
そのお店(?)の人は、スーパーのレジ袋の大きいようなやつにタオルやら布をたくさん敷いて、そこに1匹ずつ猫を寝かせて渡してくれた。
受け取った私はそのまま家に帰るでもなく、車で家族や友達らしき人と一緒にあちこち出かけていた。その出かけた先での出来事も夢に出てきた気はするけれど、よく憶えていない。
時々猫たちが気になって袋をのぞいて寝ている姿を眺めて安心したり、目を覚ました子には「ねんねしときやー」と言って撫でてやったり。(その袋は私がずっと手にぶら下げていた)
実は家にはまだ子猫を含めて何匹かの猫がいることになっていて、この子たちを連れて帰ったら家にいるあの子は大丈夫かなあと心配していた。
うーん、でもあのグレーの子猫可愛かったなあ。
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花展の生け込みに行ったのに、花材忘れた夢。
しかも前日生け込みに忘れて取りに帰り、当日の手直しにも忘れるっていうポンコツぶり。
しかもやりそうなところがまた怖い。
(忘れ物番長)
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職場の車を使って就活しようといていたら面接まであと一時間というところでコインパークから車が盗まれて現場検証でその場から離れられないわ人事担当者から酷い言われようされるわ蟻地獄みたいな夢でした。
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部屋の天井で何か気配がすると思ったら、天井の隅に穴が空いてそこから猫が顔をのぞかせている。えー!2階に野良猫が居ついてしまったのか、と。
その次は、うちに母と、なぜか私以外にもう一人女の子がいて(二人とも30代くらいの設定。もう一人の子は最近来たような…)一緒に外出することになって、私は服を着替えようと思っている。もう一人の女の子にちょっと対抗心を覚えている私は、何を着ようか悩んでいるのだが、今出していない服は家のリフォーム後は2階の部屋に片付けてしまっているので、2階に探しに行かねばならない。(実際はリフォームでほとんど階下に置ける…[全文を見る]
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目が覚めて思わず布団に猫キックするほど夢見が悪かった。
定期的に自己愛性人格障害的な女性に勝手に入れ込まれて勝手に幻滅されるのだが、夢に20年近く前のその女性が出てきた。当時、愚痴のゴミ箱にされるのを逃れようとしたら、ものすごい勢いで攻撃してきたのだが、夢の中では引き続きわたしの悪評を言って回っている、という設定(いや、夢の中だけではないかもしれないわけだが)。
しかし、わたしは「あかり」という自分とは違う女性で、石井仁美という悪評をまともには信じないでくれた女性に慰められて悔し泣きと安堵泣きをする、という内容。なんだったんだろう。
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おばちゃんだけど高校生である。
校庭で卒業生が結納していて在校生が周りでお祝いのダンスを踊っている。
放課後なのに帰りたくなくて用もなく校内をうろついている。
トイレに行きたいけどトイレが汚くてオドロオドロしていて入れない。
意を決して入るとパンクのお姉さんがいてまた出てくる。
その内、雨になってしまい「あ~車で来ればよかった」と後悔している。
なんの脈略もない夢だった。