ううジャパネットめ……
こっちは途中から両手振り絞って歯食いしばって涙目で見とるっちゅうのに……
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午後のロードショーのことを語る
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ヘリ引っ込めてめえ
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大変なことになったのに思わず笑ってしまった。なんというモンスターっぷり。
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うわあああかっこいい展開になってきたあああ!
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これ実話ベースらしいんだけど、だとするとたぶんさっきのヘリからぶら下がってる映像とか脱線したのとか、リアルタイムでやってたんかなと思うと、かなりぞっとする。
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「些細」なミスが「重なった」ことは確かに運かもしれないけど、その些細なミスの原因は手抜きとか油断とか甘い見通しからだからなあ、ここまでのところ……
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いや人為的なミスしかない今のところ。
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死人が出るまで、あるいは出ても自分の仕事に対する責任とかがわからんタイプかあの二人。
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『アンストッパブル』
お、なんか出だしからきな臭くておもしろそう……
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英会話学習会をいったん解散したときに、「ネイティブからでないと学べないものがある、それは単語選びの適切さとか、感覚的なもので、わたしには教えられないから、次はネイティブに習いなさい」と、先生(通訳翻訳プロの日本人女性)に言われた。
この先生についた時に、結局文法も、その言語で書かれてる文法テキストを使った方がわかりやすいし正確という話にもなった。
そういうことを、今、思い出してる。
ザ!鉄腕!DASH!!のことを語る
一番地場産業になりそうなグリルやっかいだった。
イグアナコンソメ食べてみてええええ
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それと、ベンベヌート・チェッリーニ。これ実在の人だったのか(笑)
作品でも破天荒さでも有名な彫刻家らしいのだけど、わたしあんまり興味ないから知らなかった。
なんで実在の人なのかって思ったかというと、これ、数年前に録画して積んだままになってるオペラのタイトルそのままなので。テリー・ギリアムが監督だか演出だかしたってことだけで録画したから、内容もまったく知らず。ベンベヌート、って、benvenuto、「ようこそwelcome」って意味の単語なので、まさか名前と思わなかった。「チェッリーニさん、ようこそ」てタイトルだと思ってた。そういやコンマがなかった……
カラヴァッジョばりの破天荒さらしいので、オペラもそういう話なのかな。ギリアム納得。さがしだして近々見なければ。
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【ルネサンスの世渡り術】
『バイエルの謎』で、バイエルについて書かれたものがドイツの音楽事典だか音楽家事典だかに1つだけ、しかもほんの数行しか見当たらなかった、という話が出てくるのだけど、その記載のされ方がすごかったんだよね。「おびただしい数の他人の曲や流行歌の編曲で食べてる、オリジナリティの欠片もない凡庸な作曲家」みたいな感じ。
ここ読んだ時に「芸術家列伝みてー、これもヴァザーリの影響力か?」と思った。読んでないけど、時折話に出てくる『芸術家列伝』はまさにこういう感じだったので。
この音楽事典成立時は編曲は非常に価値の劣る作業と…[全文を見る]
本読了のことを語る
『ルネサンスの世渡り術』壺屋めり(芸術新聞社)
表紙や中のイラストとマンガも著者によるものらしい。
芸術家という「職」が成立し認知される過渡期としてのルネサンスで、今は芸術家として名を残してる人々がどうやって売り込んだりコンペを勝ち抜いたりしてたか(またはそのコンペを無きものにしたか)。またパトロンはどういう意図で、どんなやりとりで仕事を発注していたか。その丁々発止。
NHKのイタリア語講座で時折話題に出てくるヴァザーリの『芸術家列伝』の影響力について、など、一次資料の危うさみたいな話も触れられてて、でも気軽な読み物としておもしろかった。
最初の、フィレンツェの洗礼所の扉作成にあたってのコンペのエピソードが、美術史研究ってこういうことかと知れておもしろいです。
イタリア旅行する人はぜひどうぞ。
今読んでいる本の37ページ7行目を書き写す のことを語る
ことになるので、普通なら絵を描いている様子が通行人に丸見えになって
今読んでいる本の100ページ7行目を書き写すのことを語る
あるときは大砲の砲手となって敵に向かって撃ちまくり、またあるときは帯剣して路地をうろついては
今読んでいる本の34ページ4行目を書き写すのことを語る
抜くことによってコンペを無効にしたのです。
今読んでいる本の13ページ7行目を書き写すのことを語る
ブルネレスキ作品はと言えば、枠からはみ出るほどのダイナミックな造形が特徴的。登場人物もそれぞ
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でもこれ、始まりはえらいテキトーな、だったんだけど、お話としては悪くなかった。なんかほんとにそのまま時代劇に置き換えられる話だった。
かどわかされて乱暴された娘と、その命を救った、騙されて人殺しになってしまい追われながら騙した男を追ってる若い衆、その二人を見守る医師と岡っ引き、じゃないシェリフ。悪者は町の有力者のバカ息子。
なんか爽やかだったよ。
テレビ今見ているテレビからのことを語る
犯人あてとしてのネタバレはしてないけど、ひどいまとめである……金田一