お話しするにはログインしてください。
映画/三行コメント/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る
映画/三行コメント/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る
>> id:screwflysolver
「動く犬」のとこ、わたし大学で学芸員課程を取ったんですが、その見学実習ってああいう感じだったんですよ。なんで、大学とか学校の実習の一部かと思って見てた。受講者の年齢層もばらけてなかったし。
だけど、数日かけたツアーとか講座の一部だと言われれば、そんな感じもありますね。
映画/三行コメント/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る
>> id:dadako
技法とかじゃなく、なぜその絵が描かれて流通したのか、みたいな解説でしたよね。たしかに。
「動く犬」のほうも一般向けっぽい説明だったけど、同じ講座なのかなあ。
映画/三行コメント/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る
>> id:screwflysolver
版画コレクション、同居人が「図書館だからか、美術品としてというよりあくまで物語関連の資料として説明してるみたいでそこがおもしろかった」と言ってました。
ツアーと講座とどっちでしょうね。講座でもああいうのありそうな。
映画/三行コメント/ぼくのエリ 200才の少女のことを語る
・タイトルが嘘なことが映倫のせいでわからないというひどいことに。見終わってググった。というか、原作との比較とかをググらないと、あのシーンの意味がまったくわからない。映倫のせいで。生まれて初めて本気で映倫なくなれと思った。
・ずっとああして伴走者を取り替えながら生きてるんだろうなあと思うとかわいそうだけど、その一方でそれはやっぱり別の生き物としては当然の理屈というか生き方なのだろうなと納得もしてしまう。どうしても見せてしまう動物的な本能剥き出しの行動とは別の意味で、納得してしまうことが怖かった。
・プールのシークエンス(?)すばらしかった。マンガだったら時々ああいう描き方・見せ方あるなと思うんだけど。清水玲子とか。見開きよねあそこ絶対。
映画/三行コメント/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る
・お仕事ものだよ! 内容としては関係者の会議+実際に現場で行われている業務なんだけど、後者がバラエティに富みすぎ。作家なんかを呼んでの講演、演奏会、読書会、WiFiレンタルから就職フェア、そしてもちろん本の貸し出し。あなたが読んだのはオズの魔法使いの一作目ですね、このシリーズは他にあれとあれとあれがあって、これだったら今すぐ借りられますよ。
・お金は大事。お金は大事。私が過去に見たことのあるワイズマンの作品はABTのだけだけど、あれでもお金の話してた気がする。しかし予算取りに行くぞ、という気概が頼もしい。
・ちょっとずつだけど講座の内容をきけて勉強になった。あと版画コレクション見たいんですけど! ツアーっぽかったよね。ニューヨークまで行ったら見れるのかな。
映画/三行コメント/ドクター・ストレンジのことを語る
・なるほどみんながマント、マント言うわけだ(笑)
・ドクターと話してるエイシェント・ワンに、『羅陵王』(佐藤史生)の祭主さまを思い出してしまった。原作のエイシェント・ワンとはまっっっったく違うらしいけど、すっごいティルダはまっとる、というか、一人で少女マンガ的にしてしまっててすごい。吹替で見たんだけど、これは字幕で見るべきだった。日本語訳だと女性になっちゃうけど、たぶんこれ中性か無性のイメージよね。
・勝ち方(笑) タフな精神(笑)
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「スノー・ロワイヤル」
・その場面にそんなBGMが?とか。復讐劇なのにちっとも切ない展開にならないとか、そこはギャグなのか、とか。
・観ていて不思議な感覚になります。終ってから帰り道も「何だったのか」と思ったのですが夕飯作ってる間、物語を反芻していたら「面白かったかも」とじわじわきました。
・とりあえず除雪作業員の後継者は決まったようです。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
昨日だけど…
「天国と地獄」
・画面がかっこいいし人間ドラマとサスペンスの絡み合いが好物なのでとても満足した
・貧富の差が醸し出す恨みつらみが再び身近なテーマになりつつある今日この頃だよなぁ
・制作現場の緊張感が画面越しにひしひしと伝わってくるような気がしたのは私の偏見か
映画/ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスのことを語る
アメリカのドラマを見るようになってから、アメリカの図書館に興味を持っていた。
例えば『ホワイト・カラー』では、逃亡準備用に買った新しいID類一式の中に、図書館カードが入っていた。そして彼のその図書館カードがいかに重要な「実在証明」になるのかが、売り手側から語られた。ていねいに数年かけて実際に使い、利用履歴の中身まできちんとある「ほんもの」のカードなのだと。
また、『クリミナル・マインド』のどれだったか、分析官のガルシアが「おかしいんですよね、クレジットやケータイの履歴も社会保障番号も追えない、おまけに図書館カードの利用すらないなん…[全文を見る]
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
スノーロワイヤル
・原作(ファイティングダディ怒りの除雪車)に忠実!
・エンドロール冒頭のアレは原作どうだったかな
・おすすめです
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
名探偵ピカチュウ(字幕版)
・ピカチュウ、きゃわーーー?
・でもでも、フシギダネ!!!きゃわわわわーーーー!!!(最初の3匹は大抵くさポケ選ぶマンなのです)
・エンドロール最高か!
大変楽しかったです。
映画/三行コメント/フレンチ・ランのことを語る
・あれ、予想外。ぐだぐだじゃなくてちゃんとおもしろかった。
・2016年の映画なんだけど、うん、フェイクニュースも分断もその真の目的も、すべて確かに「今」の話だった。アクションもいいのだけど、それとは別にそこのところもちゃんとしててちょっとびっくりした。
・スリの手口が見てて楽しい。
映画/RONINのことを語る
・2度のオリンピックゴールドメダリストにして3度の世界選手権覇者、ナターシャ・キリロワ(ロシアの女子スケーター)
という設定のカタリナ・ヴィット
・カーチェイスを見るならまずこれ。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!/ゴジラのことを語る
三大怪獣夢の決戦
・胸熱シーンが盛りだくさん。まさに夢の決戦。
・これがKOMになるのかと思うとさらに胸熱。
・その前に「空の大怪獣 ラドン」があってそっちも面白そうで、アマプラにあるけど有料なのね。ああ、どうしよう、観たい。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!/ゴジラのことを語る
モスラ対ゴジラ
・カラーだからこそのモスラのかっこよさと、手乗り双子のかわいさ。
・しかし、それを超える幼虫への愛。なんだよ、幼虫って!強すぎんだろ!
・話は「助けてください!」「無理でした」「人間ひどい!」「そんなこと言わずに、な!な!」「わかりました」「ありがとう、これからはあなたたちを人間不信にさせませないって誓うよ!」というわりとわかりやすくて曖昧な話。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!/ゴジラのことを語る
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
・とにかく胸熱!!!!!!!!
・ゴジラ、キターーーーー!!!
・こんな映画が観られる時代が来るとは!ありがてぇ!長生きはするもんだ!
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!/ゴジラのことを語る
キングコング対ゴジラ
・え?これ、大丈夫なの?版権とか許可取ってるの?と、思ったら、正式に依頼されて作っているらしい。なんとびっくり。しかも「ゴジラの逆襲」に続く3作目だそうだが、急にいろいろコメディになってるんですがww
・いろいろと、今見るとアウトではあるけれど、夢の共演なので良しとしよう。
・ただ、人間を救ってもらうためにゴジラとキングコングを戦わせよう、って考えがまたなんとも恐ろしくて良い。生きて腸まで届いて悪玉菌と戦うビフィズス菌じゃないんだから、とww
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!/ゴジラのことを語る
ゴジラの逆襲
・今度は大阪に現れるゴジラ。
・ゴジラのシーンよりも街が破壊されていくシーンの恐ろしさが白黒ゴジラは本当にすごくて、まさに「災害が形になったもの」という感覚で、ゴジラに破壊されても負けない気持ちを持つ人々の姿が尊い。
・とはいえ、その終わりでいいんだろうか?熱線は?とはなる。
映画/三行コメント/神と共にのことを語る
「神と共に 第一章 罪と罰」
・柱になるミステリが三つ……四つ? 三つでいいか、あるいは二つで。それらの行ったり来たりとアップダウンがスムーズでだまされている感じや先送りされる感じが全然ない。
・観客をまっさらな、ただただ楽しませるべき相手として想定していて、映画を見ていて時々ある、「今映画に慰められているな」という感じの巨大なのがやってきて、「ふわっっ」とか思っているうちに終わってしまう。
・ハ・ジョンウ、もはや天使の風格。