出会ったとき同い年くらいと思っていた人が、7〜8才年下だったりして驚いている。
自分に問いたい。お前さん、自分だけは年をとらないと思っているのかい?
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婚活部のことを語る
フィギュアスケート/JGSのことを語る
キスクラのお写真拝見。ゆきな先生に華がありすぎてすごい。さすが!
高校野球のことを語る
習志野-沖縄尚学
面白かった!いい試合でした!双方高い実力で白熱。準々決勝みたいだった!(夏の甲子園は準々決勝がいちばん白熱して面白いという持論です)
高校野球のことを語る
2007年に夏の甲子園で劇的な優勝を果たした佐賀北高校のエース、久保くんが監督として母校のベンチに。胸が熱い。(負けてようがエラーしようが、希望が湧いて尽きない。あの時のエネルギーが私の胸にいまも生きているんだなあ)
強大な力のことを語る
とんでもないことが次々と起こるので、つい情報を集めては、ぐったりと疲れてしまいます。このおかしくて強大な力、時代を押し流すような勢いを変えるには、はどうしたらいいんだろう。
わからない。でも肝心なのはあきらめないことだ。捨てないことだ。希望は絶望の中にも生まれうる。可能性を求め続けよう。無力でもできることをひとつずつ取り組んでいく。光は、いつもここにある。
婚活部のことを語る
はじめて二人でお話しした男性が「口下手で…」と仰る。「ではお天気の話でもしましょう」と申し上げたところ、その方が昔、気象予報士を目指していたという特ダネを仕入れる結果になりました。瓢箪から駒、という感じでした。
#kutooのことを語る
平素ペタンコ靴を愛用している私ですが、一年ぶりに7cmヒールのサンダルを履きました。
サンダルというのは足を覆う表面積が狭く、歩くたびにグイグイと足の甲に食い込みます。ふと思ったけど、…これって「緊縛」状態じゃないか。無理強いしたら暴力ではないか。
ちなみに私のサンダルは、革が足の甲全体を覆うタイプ。表面積としてはパンプスもそう変わらないと思います。
朝おはようのことを語る
おはようございます。今日も暑くなりそうです。あ、土用干しできるな。
婚活部のことを語る
友人が婚活で知り合って仲良くなったという「さわやか」な中年男性。こっそりSNSを覗いてみたらそこでの姿は攻撃的なネトウヨで、ドン引きしたという話を聞きました。そういう彼女は穏やかなリベラル。なんならいっそ「リベラルに恋しよう」とか「家庭は保守で」とかいう婚活イベントしたら話が早いんじゃないか、と思いました。いかがなものでしょう。
フォトライフのことを語る
はてなフォトライフ、変わった?使い方がわからず。
お昼ごはんのことを語る
<a href="http://f.hatena.ne.jp/esprssne/20190722101714"><img src="" alt="20190722101714"></a>
ベジガパオライス。
お肉のかわりに高野豆腐、ナンプラーのかわりにお醤油、レモン、塩。さっぱりとおいしい。
推しのことを語る
選挙戦最終日は、思い切って推し候補者のボランティアに行ってきました。そこで出会う方々がめちゃめちゃ優しくて癒されました。候補者ご本人にはお会いできなかったのですが、まわりの方々に出会えてよかったと思います。
ここまできたら祈るばかりです。ほんとうの心が、ほんとうの心に届きますように。
ログインのことを語る
ログインしました。あなたはカレーに魅入られたid:esprssneです。みんなも一緒に言っとこう。
お前ら三連休、どうだった?三連休じゃなかったヤツはどーんと食べたい丼をいってみようのことを語る
カレーライス。
日本のカレーは丼である。ご飯をおいしくたべるための、丼なのである。
言葉のことを語る
政治記者の友人に言わせれば、あいつ勝つぞ、と。私もそんな気がする。がんばれ。彼に届けたい。
「意志は言葉を変え 言葉は都市を変えていく」
いっとくのことを語る
応援と思って、某候補者(知り合い)のSNSアカウントをひととおりフォローした。毎日の活動の様子、街頭の反応などたいへん面白いのだけど、付随していろーーーーんな情報が入ってきてややぐったり。日本もだんだん悪口選挙になってきていないか。
いっとくは、平和でいいわー。
軸のことを語る
選挙に向けて情報収集してて、インテリ←→マイルドヤンキーという軸を知り、なんだか自分のことが腑に落ちた気がした。悲しいのはなぜだろう。
小半刻のことを語る
亡くなった方のゴシップについて小半刻もネットの記事を読み込んでしまったことを白状します。なにはともあれご冥福をお祈りいたします。残された方々がお幸せでありますように。しかし自分にがっかりです。時間ないし…
参院選のことを語る
うわー、そうだ、今年は川田龍平さんも選挙なんだ!気づいてよかった!!
肝に銘じるのことを語る
お世話になっている先輩から、お洋服のお下がりをいただいた。嬉しいし、正直に助かる。なかには、その方のお召し物として想像したこともないようなものもあって、目に映る人物像なんて氷山の一角みたいなものなのだろうなと思った。すぐ忘れちゃいそうな気づきだから、肝に銘じておきたい。