夜中ずっと雨風が強かったのが、朝起きたら止んでいたのに、また雨が降っている。引きこもるしかない。

雨が強くなるのはわかっていたが、風も結構吹いている。時々雨戸に叩きつけるような音がする。
今日は風に対する備えなんてしてないわ。それほど強くないといいが。

土門さんの死ぬ死ぬ詐欺はよくあるけど、今回は神原刑事が死ぬ死ぬ詐欺だった。

りんご（千秋）小1個

かじりかけ（笑）
千秋はとても美味しいのに生産量が多くないみたいだし、ほんとに秋のこの季節にしか見かけない。今回は生協で買ったけど「今回限り」となっていたような…。
切って皮を剥いて食べるつもりだったけど小さい玉だったので丸かじり。りんごの丸かじりって久しぶりにしたわ。

今日は午後に大学の講座を受けに行く日なのに雨降ってきた。予報では昼間はあまり降らないようなことを言ってたのに、結構しっかり降ってる。
ここ3年くらい前期後期各5回くらいずつのあれこれの講座を受けに行ってるけど、これまでほとんど雨の日がなかったなあ。降りそうな日とか、ぱらついている程度の日はあったけれど、しっかり雨は初めてかも。歩くところはそれほど長い距離ではないけれど、足が濡れるし憂鬱。

先日借りてみたエリザベスカラーを返しに行って、カウンターに出てきてくれた助手の女性（先日とは別の人）に経緯を説明したら、「じゃあお預かりした保証金をお返ししますので、お名前を…」と言われたところにちょうど先生の奥さんが出てきて気づいてくれて「あ、○○さん」と言った後、助手さんに「みい太ちゃんの」と言うと、助手さんが「ああ、みい太ちゃん」と。
え、みい太ちゃん、名前が売れてるのか？

夢ってたまにははっきり覚えているものもあるけれど、たいていは目が覚めた瞬間に忘れている。
と言うか、瞬間には覚えているのに直後からどんどん忘れていって、思い出そうとすればするほど（ありきたりな比喩だけど）すくった砂が指の間からさらさらと落ちてゆくようにどんどん記憶から消えていく。
あれはなぜなんだろう。

(承前)
「SUITS／スーツ」面白くなってきたんだけど、毎日2話ずつ放送なので録画がたまってきた。
もっとも、配信で見るドラマなど3話も4話もぶっ続けで見てしまうこともあるのだが、これはちょっとしんどいかな。

今日は夏日だったらしい。ったくもう。。。。

以前ちゅ〜るに薬を混ぜて飲ませたせいで、単なるおやつとしてのちゅ〜る（あるいはそれ的なもの）も嫌がるようになっていたけれど、ようやく記憶から消えたらしく、今日はおやつを食べました。

猫の湿疹は昨日お医者さんで注射してもらったのでそのうち治ってくるはずだけど、今はまだ何ヶ所かあるので今日もお薬を塗るべきかと思うものの、気持ち良さそうに寝ている猫を見ると、起こして薬を塗ってカラーをつけるのはかわいそうな気がする。あまり舐めないならそのままにしておくか。

東京は今朝はかなり激しく雨が降って気温も結構低いようなこと言ってたけど、大阪は今日はこの時期にしては暑かった。
こんなふうにしょっちゅう気温が上下するから身体がついていかないんだわ。

(承前)
韓国版「SUITS／スーツ」見ているとだんだん面白くなってきた。続けて録画しておこう。

ああいう時でもABEの言葉は、背中がぞくぞくするような、お尻がむずむずするようなキモチワルさがあった。

いつもこのドラマを見ると「美味しそー」「食べたい！」てなるのに、今回のロールキャベツ定食はあんまり食べたいと思わなかった。なんでかな。

ウンチしたようなのでトイレを片付けに行こうとしたら、トイレから出た後うんこハイで走り回っていた猫がこっちに向かって突進してきて、私の足に正面衝突した。

あの重くて足さばきも難しそうな十二単で歩いていかれる皇后さまを見ていると、体調は大丈夫か、どうか倒れたりせず無事に済みますようにって、身内じゃないけどドキドキしたわ。

いつも家で使っているエリザベスカラーは、硬いプラスチック製じゃなくて紙か不織布みたいなソフトタイプなのでつけ心地は楽なはずだけど、透明ではないせいでまわりが見えなくて不安なのか、つけている間ずっと人にくっついていて、私は何もできない。
なので試しに今日病院で透明のプラスチック製カラーを借りてきてみたが、まわりが見えるので歩き回るものの、今度は硬いのでカラーがあちこちにぶつかって、逆にそれがストレスみたい。
で、いつものやつに替えてみたら、何だか落ち着いている。慣れているやつの方がいいってことか。

たいへんだよ！8月に行ったときに比べてまた体重が増えていたよ！
先生の奥さんや助手の女性に「おっきい！」と驚かれて、持ち上げて見せたら「この形が可愛い！」とか言われちゃって。
ゴハンは規定量の範囲の最少くらいしかやってないのに。
毛並みがきれいと褒めてもらったけどね。

(承前)
キャリーに入れるために、さりげなさを装って猫に近づいたりする。