『天下一の軽口男』読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/03/16/160915
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本読書/はてなブログのことを語る
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はてなブログに感想を書きました。
『ミンのあたらしい名前』ジーン・リトル。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/03/14/200000
心を閉ざしてた女の子が、少しずつ心を開いて成長していくお話。児童書ですが大人にもおすすめです。
本今日買った本のことを語る
『アトロシティー』前川裕
クリーピーという作品が気になりつつそれを含めて3作でシリーズになっているようなので初めて読む作家だし躊躇してこちらを試す。
それにしても今回純粋に娯楽を目的にkindle本を探したけど、こんなときのために取っておいた?宮部みゆきのタイトルがなーい。どうしても紙で読ませたいのかー、私は紙の本は借りたりしがちで電子書籍の方が財布の紐断然ゆるいですよ?ご検討いただけんかなー。
本読書/はてなブログのことを語る
『幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで』 読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/03/12/163000
本読書/はてなブログのことを語る
『決戦!設楽原 武田軍vs.織田・徳川軍』 読みました。
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2020/02/17/163000
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http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000327907
「本を読めない生き物であるヤンキーが本好きとなった特殊な存在 それが”どくヤン”」…
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はてなブログに感想を書きました。
『はんぶんこの、おぼろくん』犬飼鯛音
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/03/07/200000
本のことを語る
自炊の必要が出てきたので、今回は勝間和代さんの本に頼ろうと思う。よかったら、ホットクックとヘルシオを買おう。料理にかける時間を極小化しつつ、健康で美味しいものを食べる!
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カミュの哲学や文学を知りたい時には、こちらの詩的エッセイ集もオススメ。表題作「シーシュポスの神話」は5ページくらいの作品ですが、優れた長編小説一冊分くらいのテーマが、本当に美しい散文で書かれています。人間の本当の勇気や尊厳は、山頂まで押し上げた岩を転げ落とされて、また押し上げようと、麓へ向かう中にあるんだよな。と、自分に重ね合わせて、思います。運命を嘆かず、岩を押し上げる、その瞬間に人生の全てがあるのだ。不条理に屈してはいけない!今ここを生きよう!と書きながら、強く思いました。
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若い頃、夏になると、繰り返し読んだアルベート・カミュの名作。灼熱のアルジェリアのある都市を舞台にした疫病との戦いを描いた作品だ。始めから終わりまで淡々とした小説なのですが、閉鎖された街での一人ひとりの物語が印象に残っています。ラストの海のシーンが本当に好きだ。暴風雨の中にいるような人生の勉強やCOVID-19が終焉した日に、素敵な女性が傍らにいて「今さら実存主義小説?」とか思われながら、この小説を読み耽る時間を楽しみにしています。この小説は、本当に素晴らしいです!
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雨子さんのコーヒーの脇に置かれた本が気になります。タイトルだけで、だいぶ盛り上がってしまいそう。
本/言語学のことを語る
日本語の文法とは……
1972年に発行された『カード古典文法』という本がうちにあって、著者の青木一男は高校教諭だけあって学校教育向けの内容で、「こうだ、こうだ」の羅列で、これじゃ憶えられても理解できはしないよね、というそんな感じの反省から、藤井貞和『日本文法体系』という本は生まれたのだろう。2016年の発行。
この本では、助辞/助動辞を中心に、個別の説明ではなく体系的な記述を試みている。例えば語尾に付く「き/り/し/む」は、それぞれが関連を持っていると考える。そして「り」はアリのアが落ちた形であって、…[全文を見る]
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ドロシー・セイヤーズの「大忙しの蜜月旅行」が刊行されることになって、ほんとに嬉しい。
もう何十年も前にポケミスで「忙しい蜜月旅行」を読んだのだけど、その時でも初刊からは何十年か経っていたはずで、訳文が古めかしくてわかりにくいところもあったものの、すごく面白かったのを憶えている。
当時日本ではクリスティに比べてセイヤーズはあまり人気がなくて、購入できる翻訳本がほとんどなくて残念だったけど、それから何年か経って創元推理文庫から浅羽莢子さんの訳でピーター卿シリーズが次々刊行されるようになり、出るたびに喜んで買って読んでいた。
でも「学寮…[全文を見る]
本のことを語る
この本、レタスクラブのネット記事で試読したんだんだけど、すごくよさそう。
親自身が今までまともに性教育を受けてないからこどもにも伝えられない、ということを大前提にしていて、まず親が、性教育イコールセックスの話ではない、自分がまず「性」とは何かについて無知である自覚を持ち学ばなければいけないよ、というとこから始まってる。しかもすごくとっつきやすいエッセイマンガのていで。
具体的にはプライベートパーツについてからかなあと思ってたら、やっぱりそこから。たとえ親だろうがプライベートパーツを見たり触れたりしてはいけないのはなぜか、についての説明が明確でよかった。↓は、その部分。
https://www.lettuceclub.net/news/article/223478/
どのあたりまで続けて紹介記事が載るのかわからないけど、既にちょっと続きが読みたい。
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primeリーディングで、おすすめにあがってきた『マンガでわかる いつも誰かにふりまわされる! が一瞬で変わる方法』というのをざっと読んだあとでNHK1.5(youtube チャンネル)の『ねぽりんはぽりん』「メンヘラ製造機」の回を見たら「あっ、これ今見たやつだ」感がものすごかったです。
だめんずから離れられない女性なんかにありがちな「私がいてあげないと」という感情は、恋愛関係において強いストレスを受けると、ストレスから脳を守ろうとして脳内麻薬が大量に放出されるからだそうな。 そうして相手から離れられなくなり、依存関係が出来上がると。 こわやこわや。
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『ドアビートルマニ』『ハイクエンド』
同人誌を買ったのはかなり久しぶり!つくし先生の方も表紙はこれですが全年齢本だよ!
ハイクエンドの方はこれから読ませていただきますー!
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以前書店で注文すると本の確認のときAmazonの画面を見せられてびっくりしたって話、しましたでしょう?これまで出版社のその本のページをプリントアウトして店員さんに見せていたのですが、Amazon画面の方が店員さんも確認しやすいのだとしたらそのプリントアウトの方が親切かなと思います。でもなんだかむずむずするんです。
やっぱり自分の注文記録のために出版社のページを印刷しておきたいと思います。
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多分「ジュリエット」より「ジューリエット」の方が日本語表記だと近いんだろうと思うけど、可笑しく感じてしまう自分がいた。岩波文庫でのタイトル「ロミオとジューリエット」。
https://www.iwanami.co.jp/book/b247199.html
一緒に聴きましょう。♪ 内気なジューリエーーーット
「♪ Please let me tell you "好きなんだ" と」ってバイリンガル感ある。
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最近、書店やウェブ広告で「なんとかさんはほにゃららら」ってタイトルの青年コミックをよく見るんだけれど、この流れの始祖となる作品が最近あったのかしら。脳内検索すると「宇津井健氏は神経痛」(「氏」か「は」をとらないと回文にならない)とか「京子ちゃん心配しないで」くらいしか出てこないのだけれど。後者はちょっとちがうか。
追記:逆だったあ「宇津井健は神経痛」は「氏」を入れるか「は」を取らないと回文にならない、だったあ (´∀`*
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