買物兼散歩に出たら、ソメイヨシノはすっかり盛りを過ぎて、八重桜がぼちぼち咲き始めてた。明日あたり近所のまーったく人のいない公園(遊歩道)に行ってみるか。ソメイヨシノもあるが、八重桜も多い。
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日常のことを語る
日常のことを語る
ヘリの飛ぶ音がよく聞こえるような気がする。そして、あまり見慣れない感じのヘリだと、罹患して症状の出た人を病院に搬送しているのだろうか、とか思ってしまう。
日常のことを語る
今日こそはパンを買いに行こうと思う。で、何ヶ所かあるスーパーのうち、少しは散歩効果も得られる距離のところ、わりと広々しているお店、おまけにセルフレジが使えるお店に行くことに。
日常のことを語る
猫がうるさくて仕方ない→私が寝室に行ってベッドの布団に足を突っ込むとすぐに猫が乗ってくる→しばらくそのまま本など読んでいる→猫は布団をフミフミした後おとなしくなる→落ち着き具合を見極めて私は離脱
…というルーティーンが完全に出来上がってしまった。
ラーメンのことを語る
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セーターとかダウンベストとか洗って干した。
猫の検査結果を電話で聞いた。
それだけで今日の分のやる気が尽きてだらけてしまってる。
これは今に始まった事ではない。
日常のことを語る
朝食用のパンがなくなったので、今日はスーパーに買物に行こうかと思ったけれど、他には特に買わなくちゃいけないものもないし、パンだけのためならやめようかな。フルグラもあるし、(ちょっと古くなってるが)ホットケーキミックスもあるし。
食料品の買物は出かけてよいとは言え、なるべく回数は絞ったほうがいいだろうしな。
猫うちの猫のことを語る
病院で点滴している間、私が抑えていたのだが、普通は注射などでもそれほど暴れたり嫌がったりしないのに、落ち着きなく立ち上がろうとしたり逃げようとしたりで抑えている私はすっかり消耗したわ。
たぶん今日は点滴の前に私から離されて採血されたせいもあるだろうし、あちこちから何人もの人の声や聞きなれない物音がするたびにビクビク。それにいつもは私の方を向いてくっついていれば結構安心なのに、今日は私自身が見慣れぬマスクなどしているので、猫にとっては不安材料か。
日常のことを語る
猫の受診も終わったので、私の今日一日分の外出予定は終わった。
日常のことを語る
お天気が良いので洗濯中。
今日はどこかの時点で猫をもう一度病院に連れて行って、その後は家で引きこもり予定。
食べ物も冷凍庫や食品棚に結構あるし、今のところは野菜もあるし、ちょっと困るのはパンくらいだけど、何が何でも買物に…ということでもなし。
本のことを語る
先日買った新訳のドロシー・セイヤーズ「大忙しの蜜月旅行」を読んだ後、ピーター卿シリーズの別のを次々読んでいる。
やはりセイヤーズという人は独特だ。ものすごく分厚い本でも、犯罪捜査とかそういう部分だけでなく、ひとつひとつのエピソードや登場人物の心情が面白くて、するすると読めてしまう。
COVID-19のことを語る
はぁ、もう2020年というとこんなエライことがあったんやと、将来は世界史やら日本史の教科書に載るんでしょうねえ。
日常のことを語る
先月すごく楽しみにしていたのに延期になってしまったイベントの代替日が11月に決まったらしい。その頃には安心して普通に出かけられるようになっていたらいいなあ、と思うけど、無理かなという気もする。
体調のことを語る
胃腸の具合がほんとによくないのか気のせいなのか、はっきりわからないけれど時々よくない。
日常のことを語る
特に何もなくてもちょっと咳が出るとか、喉がイガイガするなんて普通にあることなのに、その度にすごく心配しなくちゃいけないのが気分的にきつい。
花のことを語る
日常のことを語る
猫が元気ないので病院に連れて行って、点滴してもらって帰宅。病院までは私一人なら5分もかからないが、重い猫を持って往復すると疲れる。
しかも、点滴中は診察台の上で猫がうろつかないように抑えていたり、立ち上がってもたれてくるのを受け止めたり。
植物写真のことを語る
桜のことを語る
お天気もまあまあ回復したので、こもりっきりで鈍ってそうな身体のリハビリも兼ねて散歩。
そんなに人がぎっしりいるわけじゃない田舎は桜見放題。
もう散りかけのもあったけれど、やっぱりこういうピンクを見て鬱陶しい気分を少しでも吹き飛ばしたい。
日常のことを語る
ああもう、あんまり家でじっとしてるとほんとに身体がダメになりそうなので、ちょっと外を歩いてくるか。うちのあたりは田舎なので歩いていてもそんなに人と密接にくっつくことはないし。