《Season 19・♯4》
・小手鞠さんの後継者の芸者さん叶笑(かのえみ)。かつて暴行未遂の被害者。
・暴行と同日に起こった窃盗の犯人を知り脅迫。
・窃盗に手を染めつつも、近くにいた被害者を救いたかった？

4番大山サヨナラHR！　相棒に間に合った（安堵）
藤浪は6回無失点の好投。1点差を守ったが岩崎が追いつかれて甲子園での白星ならず。中5日の11月10日にもう一回見たい。

>> id:o_ne_i
関西では『雨合羽とうがい薬』というタイトルの新喜劇を上演したいです。

西武の平尾博嗣二軍打撃コーチが選手の私物を窃盗で契約解除(驚)　元阪神の選手でもあるし、日本シリーズで活躍した場面も見てたのに。引退後に生活に困ってたならまだしも、球団に残れたのに何やってんだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011010000849.html
元記事には、球団が高木浩之・許銘傑の両二軍コーチとも契約を結ばないと発表したともあるが、同じ記事にまとめたら三人とも窃盗に関わったみたいな印象を受けるやんか。許銘傑コーチは台湾に戻るのかな。

大阪市廃止を問う住民投票。反対多数の結果に安堵しました。これで安心して大人借りした韓国ドラマの最終巻に専念できますが、気持ちはたかぶるし、Twitter論壇は気になるしで中々移行出来ません。

(承前)
『橋下徹・木村草太／憲法問答』は県立図書館に返却しました。今は元市長よりも現職市長の恫喝に対して踏ん張るべき時ですので。

現在県立図書館で借りている本の中に《橋下徹・木村草太／憲法問答》という本があります。大阪府や大阪市の住民じゃなくても通勤通いの奈良府民なので、住民投票の予習に借りました。
良い内容ですが大阪市廃止に反対の身としては『住民投票当日に手元にあると縁起が良くない』VS『住民投票前に返却すると逃げたみたいで悔しい』という間のせめぎ合いに悩んでおります。

ログインしました。私はハルク・ id:RASEN-KAIDAN です。風の唸りに血が叫び力の限り言っとこう。
（やっと当たった！　自分の中では仮面ライダーV3の歌詞。相方のライダーマン気分で言っとこう。）

《Season 19・♯3》
・山本浩司さん演じる実演販売員。伝説の『ボーダーライン』以来10年振り出演。実は前科のある密偵の情報屋。
・被害者は右京さん古巣の捜査二課係長。
詐欺のターゲットをヤクザに紹介する引き込み役は離婚相談を受けた弁護士。
・詐欺を賄賂で見逃したようで、情報屋を守ろうとしていた？　複雑な筋書きはさすがの神森万里江脚本。

黒いトレンチの下に白いシャツを着たら、白いマスクとコーディネートした気分になりました。

>> id:o_ne_i
矢部氏の叱責には、過去の自分にも相方の発言のように酷い面があったが結婚して変わった、という内容もあるので、過去の自分を含めての『全方位攻撃』だからこそ説得力を持つと思います。
行間は無理でも本文は読まんかい！です。

矢部が岡村のラジオでの暴言に怒った時、岡村に注意しないスタッフと持ち上げるリスナーも説教の対象だったことを都合よく解釈して、
『フェミニストが騒がないように先手を打って全方位攻撃したやべっちスゲエ！』
…みたいなコメントには、どのセカイ線で生きてるのかと呆れました。そんな裏読みの勘違いをしないように、岡村に良い変化をさせたのがお相手女性と矢部だったんじゃないかなと思う。

福留に続いて朝から能見さんの退団報道がツライ。まだ145km/h出せるので納得しがたいだろうけど、なんとか阪神で現役をまっとうしてほしい。そして最後の登板は中継ぎになって封印したワインドアップの振りかぶるフォームでお願いしたい。

《Season 19・♯2》
・芦名さんの声にムラがある。最初は不安そうで中盤は安定。御冥福をお祈りします。
・仮想現実での施しが趣味のIT企業社長。まんま前〇かと思ったが堀〇が近いか。
・あからさまな露悪…というよりも空っぽの悪意。逮捕を逃れたら億万長者との因縁が今シリーズの主題か。

《阪神 2-0 広島》
・俺推しのマルテが復帰初打席で先制2ラン！　先発青柳は継投で2ヶ月振り7勝目。
・今日の晋太郎は最速161km/h、フォークも150km/h（どっちもボール判定）。鈴木誠也をカット4球で見逃し三振。その配球は掛布さんに文句言われそうと思ったが、苦手の松山を直球3球で空振り三振！
・この歳になって逆境に立ち向かうスポーツ選手に勇気づけられるとは思ってなかったな。

和田豊

自転車でスーパー二軒とコンビニ回ってきたっく。今季初のトレンチコート着用、まだ裏地はないけど丁度いい。長袖シャツだけで過ごせる期間が一ヶ月も無かったです。ただいま。

《田原俊彦・DOUBLE ‘T’ TOUR 2020 Love Paradise》(2020年10月17日　岸和田市立浪切ホール)
・ソーシャルディスタンスでの初ライブ。検温はゲートだったようで気付かず。席は前後左右一つずつ開けて、約1500人収容の会場で700人台の客数。浪切ホールは初めてだが音は良い。ギターの江口正祥さんも言ってた。
・3階舞台向かって右側の壁に沿った席。立ってはいけないので浅く座らないとステージが見えない。逆に席が空いているので腕の振り付けやステップを真似ても迷惑にならず今までより快適かも。
・3階席からでもわかる見事なハイキック、5曲連続で歌ったり、1コーラス×5曲のメドレーの後に更に踊る曲を持ってくる。ノースリーブで歌った時はジャケットの重みがない分躍動感が増す、そんな59歳にシビれる。来年は満員にしたい！(MC)

(承前)
昨日の食べ過ぎによるふて寝からさっきの風呂を経て、田原俊彦のコンサートで岸和田へ行ってきます。私にとって初めてのディスタンスの会場で、筒美京平さんが亡くなられて最初のステージであることに注目して観賞します。

《Season 19・♯1》
・白バイの女性警官が撃たれる。一命を取り止めた後に捜査一課配属。組織の政治由来の芹沢のパワハラを軽くいなす。
・内村部長の怒鳴りに迫力不足、片桐さんも70歳代だし。そこを裏人脈のWEB対面でカバー。
・(元)花の里が警察官立寄所に。プライド高そうな女将だし店名変わるのね。
・仮想現実での武器売買を匂わせて次回へ。風間楓子は次回でお別れか。