第9話。もう、どうしたらいいのか。
次回はどうなってしまうんだ。
最初のマツモトのシンギュラリティ計画が、遂行するにつれ未知のファクターが加わって、どんどん先が見えなくなっていっている。
こんなに苦しい思いをして観るアニメはいつ以来だろう。でも、嫌な訳ではない。
主人公のVivyの苦しみが伝わってきて、私もフリーズしそうな感じなんだ。
こうなったら、意地でも最終回まで見届けてやる!
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アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
第7話。あれ?と思ったら、Vivyを取り巻く環境とVivy自身が一変していた。マツモトがやや遠慮がちなのは、Vivyが6話で受けたダメージでフリーズしてしまって、余りにも影響が大き過ぎたから責任感じてるのか。
とりあえず種﨑敦美さんがキャスティングされた意味がわかった。これ、普通の人には無理だわ。
it-talksのことを語る
話題の追加について
話題に「アニメ」を加えて欲しいです。
いまは「テレビ」にぶら下げていますが、単独で「ドラマ」があるなら「アニメ」もあって欲しいです。
アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
第6話。
番組公式ラジオではまだ5話の時点で、ネタバレできなくてMCとゲストの2人がアアアアアアアアアって感じに壊れてたのがすごくよくわかった。
ちょっとこれは、全く先が見えないぞ……。
正史が書き換えられたことで、4話の結末がもとで、こんな形に変化するなんて。
ニコ動で1~5話の振り返り一挙やってるから、プレミア会員はいまなら一気見できる。
もう「正史」を知っているマツモトの予測もかなりのずれが生じてきているし、次はどうなってしまうのか。伏線のはりかたがすごい。
「ただのファンが来てしまった」という明坂聡美さんが、ラジオの福山さんサイド(動画あり)でどんな話をするのかな。
そして次回はどうなるんだ……。
@y2_naranja/今日のねずみのことを語る
今日で1歳11ヶ月。あと1ヶ月で2歳。
脂肪腫が心配だが、回し車はあまり回せないものの、活きの良さはあまり変わっていないので、なんとか2歳にはなれそうだ。
いくつまで生きられるかな。
もう、それがハムスターの一生として受け入れられるようになったので、2年は短いとは思わない。
1日でも、1回でもおいしいものを食べて時々悪さをするのがやつらの人生。
冬まで生きたらこたろうとタイ記録になるが、脂肪腫が始まるのが早かったからなあ。
まあ、脂肪腫対策にミルワームをあげて、なるべくおいしいものをあげるようにしている。
ペットショップで売ってる、訳分かんないパンとかクラッカーとかは一切あげていない。消費期限みてみ。人間のおやつが同じ消費期限だったら、かなり怖いぞ。
可愛いおやつでなくたって、食べてるところが可愛いのだから良いのだ。
アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
第5話視聴。
AIが人類を滅ぼすのを止めるために来たマツモトと、Vivyがシンギュラリティポイントを回避していくことで、却ってAIの進化が加速して、今度は5年後にマツモトがやってきた。
本来なら20年後のはずの技術が既にできていて、やっぱりシンギュラリティポイントを回避することで、マツモトが来た未来の「正史」は大幅に書き換わっていて、もうマツモトにも想定外の事態が進みつつある。世界線が分岐し過ぎたのだ。
ただ、今はマツモトが最初に来てからせいぜい20年、あと80年をVivyは生き続ける。一体何が起こるのか、AIはどうなってしまうのか。先が全く見通せない…[全文を見る]
アニメのことを語る
今、小学生には『ダイの大冒険』が流行ってるそうなんだけど、なんならその主人公のダイもCV.種﨑敦美さんだ……。
今期は、今まで収録や制作が長引いた影響で、すごいアニメ作品がどっと出てきているのだけど、そこら中に種﨑敦美さんの名前があって、すごいことになってる。
『約束のネバーランド』2期のムジカもそうで、2020年の声優アワードでは助演女優賞を受賞している。
フルーツバスケットのことを語る
えっと、今3話?すごくテンポ良く進んでいるので、なんだか感覚が狂うなあ。
私が好きなエピソードのひとつ、プリ・ユキの皆川先輩の卒業式の話。
由希はやっぱり、素でこういうことが言えるんだなあ、言えるようになったんだなと思って見てた。
あと、いいシーンなのに皆川先輩のプリ・ユキ活動の走馬灯がかなりひどかった。色々やったよね……。
うおちゃんはなちゃんは絶好調で、うおちゃんの中の人が『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』のヴィヴィだということはどこか遠いところに追放して観た。
次話は何の話が来るんだろう。ほんとに全部やるとものすごいことになると思うんだが……。
アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
第4話視聴。
3,4話が連続した話で、宇宙ホテルのお話。
スタッフは全員AI。オーナーは、船外活動中に事故死した人間のあとを引き継いだ、エステラ(CV日笠陽子)というAI。
15年経って、ヴィヴィがやや思い切りのよい特徴を持ち始めている。でもAIはAIなので、抑えた演技をするようにというディレクションがあったそうだ。
私の生きているうちには見られなさそうな、宇宙から見た星空がとても綺麗だった。
『キャロル&チューズデイ』でもそうだったけど、役者と歌手を別にキャスティングしてて、しかも今作はそれぞれ声が似てる人なので、すごく違和感なく聴けた。
日笠陽…[全文を見る]
@y2_naranja/今日のねずみのことを語る
茶色ねずみ小僧から白ねずみ小僧に代替わりして、間もなく2年。
今年いっぱいは保たないかもしれないけど、まだまだ元気で、時々トイレ砂を撒き散らしたりと、様々な悪事を働いている。
先代に比べると、割とマイペースで気が強く、破壊が趣味。紙製の破壊用ハウスを、毎日少しずつかじって廃墟にしつつある。
本のことを語る
DMMクーポンで買った本
今、お金があまりないので、とりあえず読みたいものを。
DMMブックスはドコモ払いだとポイント制で、上2冊だけだと絶妙に額が500円をオーバーするので、地学の本を追加。
だと絶妙に1000円を超えてしまうのだった。
アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
第3話。
ここまでを簡単に言うと、AIと人間の間に戦争が起こり、人間は圧倒的劣勢で虐殺されていく[未来]。
ある技術者が、AIが実用化し始めた百年前にAIを送り込み、当時のAI「ディーヴァ(VIVY)」を使って、百年の間のあちこちでAIと人間の諍いを招く「シンギュラリティポイント」と呼ばれる事件を逐次回避させて、未来の戦争と虐殺を止めようとする。
そのために未来からぶっ込まれたクソAI(外装はぬいぐるみ)のマツモトと、次第に表現が豊かになっていくVIVYが、罵り合いながらもシンギュラリティポイントを回避して歴史を変えていくのだけれど、どうもおかしい。
そ…[全文を見る]
買い物のことを語る
DMMブックス 70%offクーポンフェア
とうとう503的なメッセージが出た。相当アクセスが集中しているらしい。
クーポンは手に入れたので、アクセスが手薄な時間にじっくり探す。
ブルーバックスと新潮文庫が入ってるのはグッド。
フルーツバスケットのことを語る
最終章 「The Final」 PV
いよいよ1話が放送されて、あの方が本格的に登場された訳だが……。コワい……。ヤバさがはんぱない。
2nd.で専制君主に見えていた慊人も、形無しのがったがたであることよ。
どんどん紫呉の黒さも露呈してくる。
一方で、はなちゃんの電波にはしびれた。声があたると、ほんとうにシュール。
常に、期待以上のうおちゃんはなちゃんで嬉しい。
これから波乱含みの生徒会話も本格化するし、怒涛の展開が待ってる。
今日子さんの話は長いし、入りきらないかなあ。
音楽のことを語る
エイリアンズ
covered by SPITHA(Yo Taichi) Arranged cover - AKROGRAM
ーこれは公式動画ですー
AKROGRAMというメディアミックスプロジェクトの中のユニット"RUBYSTAS"が、キリンジの「エイリアンズ」をカバーしたものなのだが、これ好みだわ……。オリジナルが好きな人は、かなり違う(まず性別からして違う)ので違和感があるかもだが、私はこの解釈好きだ。
早くリリースして音源を買わせてほしい。
なお、全然関係ないが、中の人の大地葉(たいちょー)は、『鬼滅の刃』の竈門家のきょうだいの次男の竹雄や、『フルーツバスケット』の草摩燈路、『ピアノの森』の雨宮修平(幼少期)といった少年から、『プリンセス・プリンシパル』のドロシー(お色気担当)、『ガールズ&パンツァー』のアンツィオ高校のペパロニとサメさんチームの「サルガッソーのムラカミ」まで、声が幅広過ぎてクレジットが仕事してない。
アニメ/Vivy -Fluorite Eye’s Song-のことを語る
なんかものすごいアニメが始まった。
https://vivy-portal.com/
SFなのだけど、オリジナルアニメなので、展開も結末も最後まで分からない。
AIにはマルチタスクが不可能という結論から、各AIにはひとつだけ「使命」を振ることになった。
遊園地のステージで歌う、「歌で人を幸せにすること」が使命のAIの「ディーヴァ(Vivy)」が、百年を生き延びて未来を変えようとする物語。
しょっぱなからハード過ぎる展開で、先が全く読めない。とりあえず百年後にはたどり着けそうなんだけど、オリジナルアニメだから、なんだか途中、嫌な予感しかしないんだが……。
ぬいぐるみのクマに入ってるAIの「マツモト」がまあ横暴で、こいつまさかキュウべえじゃないだろうな、と疑念を抱きながら観ている。
かなり力入ってる作品だから、見応えありそうだ。
映画のことを語る
シン・エヴァンゲリオン
『Q』に対するAがすべて示された訳ではないけれど、まさに完結編だった。
始まってしばらくは、あれ?エヴァ、路線変更したのかな、と思ったけど、やっぱりエヴァはエヴァだった。よくあの時間内にあれだけ収めたものだ。
なおマリについては、漫画版の貞本エヴァの説明が詳しいので、読んだ人はマリの諸々の言動に納得がいくと思う。
漫画版はまた違うストーリーとエンディングになっているけれど、私はどちらも納得した。
映画のことを語る
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章
主役の芸能界引退による交代、新型コロナによる上映延期と、踏んだり蹴ったりな目に遭って、上映が2年半くらい延び、ようやく今月上映になった。
TVシリーズ最終回の割とすぐあとという時点のお話。
忘れていたがハードボイルドなスパイものなんだった。すごくシビア。ただのギャルアニメと思ったらやられる。
全6章予定で、第2章は秋に公開予定なので、第1章はまだ物語の本当に始まりに過ぎない。
そもそもオープニングの映像にチベットスナギツネ(またはハシビロコウ先輩)が出てきたので、マジか!?ってなった。
今から…[全文を見る]
ライブドアニュース - トレンドトピックスのことを語る
話題の「PUI PUI モルカー」制作秘話をプロデューサーが語る
齧歯類飼いとして、まんまと私もモルカーにやられているわけだが。
監督の卒業制作作品『マイ・リトル・ゴート』も観てしまって、トラウマもののストーリーにひいってなった。
モルカーは、全話に1年半、1秒撮るのに1日かかった日もあるそうだが、さすがにそれだけのことはある。
アマプラとdアニメストアに今までの全話が落ちてきてるので、時々通して観てる。
COVID-19のことを語る
おのれCOVID-19今に見ておれ
Twitterの方では、海外に知人がたくさんいる人達と相互フォローなので、その人達に情報を提供する意味で、去年の3月からずっと、COVID-19の国別集計データを流してきた。
でも、提供するだけじゃ減らないんだよな。
このほど、少しでもCOVID-19患者さんのためになるプロジェクトで、微力ながらお手伝いできることになったので、まだデザイナー・コーダーとしては参加できないけど(周りのレベルが高過ぎる)、デザインの細かい突っ込みとか、コード見てたら読めたりしたので、こそこそ勉強しながらちょっぱやでリリース目指します。
やっぱり、開発は楽しいなあ!