『青い犬の目』 ガルシア=マルケス(著) 井上義一(訳) 福武書店
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いま読んでる本のことを語る
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AFTER THE FUNERAL by Agatha Christie
デアゴスティーニに操られている
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『鬼平犯科帳(一)』 池波正太郎
なんか急に時代もの読んでみたくなって。
あまりドラマの方を見てないのでちょうどいいかもしれない。
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『精神病院の起源』 小俣和一郎(著) 太田出版
まだ最初のざっくりとしたまとめ部分を読んでるとこ。起源は国や文化によって異なるが、日本では当初、寺院由来の施設が多く、各宗派によって治療法がはっきりと違っていたとのこと。
そういや狂言では憑き物落としは密教系(山伏)をよく見る印象。
文章読みやすいしおもしろそう。かなり期待。
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『愛その他の悪霊について』 G・ガルシア=マルケス(著) 旦敬介(訳) 新潮社
恥ずかしながら初マルケスです。翻弄されることを期待。
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The Mystery of the Blue Train by Agatha Christie
デアゴスティーニのポワロさん3号(2月22日)が『青列車の秘密』なんだ……
これ読み終えたら5号に備えてAfter the Funeral読むんだ……
ああ、やっぱりやられた……
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『差別と日本人』野中広務 辛淑玉
平行して一緒に今日から読む本
『七十五羽の烏』都筑道夫
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『地下室の手記』ドストエフスキー
『精神医学とナチズム 裁かれるユング、ハイデガー』小俣和一郎
Poirot's Early Cases by Agatha Christie
ルース・レンデルがけっこう手ごわかったので、クリスティー読むとほっとする。くらいの自分の英語力。
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『オルガニスト』 山之口洋(著) 新潮文庫
昔、人からいただいてそのままになってた本。
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Hercule Poirot's Christmas by Agatha Christie
『マラフレナ』アーシュラ・K・ル=グゥイン
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まだ両方ともほんのとっかかりのとこですが。
THE HOLLOW by AGATHA CHRISTIE
このJohnみたいな男が実は大嫌いで(苦笑)苦戦中。早くポワロ出てこないかしら。
『白魔』 マッケン(著) 南條竹則(訳) 光文社古典新訳文庫
後者は立ち読みした訳者あとがきがあまりにもそせられるものだったので。ここで挙げられてる『夢の丘』もぜひ読みたい。南條氏にもついでに興味がわいてきてます。
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今さらながら『突破論。』。
七月に図書館に予約いれ、やっと回って参りました。
でも今自分が、趣味のこととはいえ壁にぶち当たってるので(しかもモチベーションで)、タイミング的には今でよかったのかも。
なんとか今の状況打破のヒントを得たい。尊敬する人たちから。
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『ジョナサンと宇宙クジラ』ロバート・F・ヤング(著) 伊藤典夫(編・訳) ハヤカワ文庫
他の本先に読んでたんだけど、どうやらこっち予約が入ってて延長きかなさそうなので。
脳内イラストイメージ:筒井百々子
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『酒楼にて/非攻』 魯迅(著) 藤井省三(訳) 光文社古典新訳文庫
現代物の四編を読み終えたところ。全部「悲惨な状況にあった女性を〈見て〉〈語る〉男性」の物語であるところがおもしろく、また意外だった。
後半は故事新編。『墨攻』の元である『非攻』が楽しみ。
『Lord Edgware Dies』 by Agatha Christie
ドラマ化したものを複数回見てしまってるので、どうしてもモチベーションが低くなかなか読み進まない(>_<) いったん返却して他の読むのも手かなあ……
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『はなれわざ』クリスチアナ・ブランド(著) 宇野利泰(訳)
まだ事件自体は起こってないくらいの段階なんだが、なんだかすごく下世話なものを読んでるような気がするのはなぜだろう(^^;)
こっからどうなるかによるかなー
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DEAD MAN'S FOLLY by Agatha Christie
おそらく「犯人探し」ゲームがゲームじゃなくなっちゃうんだろうなあと思いつつ、まだ暗中模索状態。Mrs.Oliverが関わるんだからまあポワロは引きずり回されるんだろうことはまちがいない(笑)
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『ミスター・ピップ』 ロイド・ジョーンズ(著) 大友りお(訳) 白水社
書評から『パンズ・ラビリンス』みたいな話かと思って借りてみた。ブーゲンヴィル抗争で孤立した人々の物語。
『大いなる遺産』読まなくちゃ。
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『エリザベス朝演劇集 マルタ島のユダヤ人 フォースタス博士』 クリストファー・マーロー(著)小田島雄志(訳) 白水社
こないだNHKで見た『ファウスト博士の死』がおもしろかったので、元戯曲を読みたいと思って。後者がその原作。前者は、やはり同時代人のシェークスピア『ベニスの商人』と比較しながら読むとなかなかおもしろいです。シャイロック寄りもかなりしぶとい。そこがよいし、おもしろい。
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いろいろ間違えまくってる(^_^;)
×Agatha Chritie
○Agatha Christie
×『クリスティーの奥様は魔女』
○『クリスティーの奥様は名探偵』
我ながらひどい。
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『わたしの美しい娘ーラプンツェルー』 ドナ・ジョー・ナポリ(著)金原瑞人・桑原洋子(訳) ポプラ社
『逃れの森の魔女』が大好き(図書館で借りて読了後、改めて買った)なんだけど、知らぬ間に何冊も翻訳出てたのねー。他のも楽しみ。これも、怖くて哀れな母の話らしい。
『By the Pricking of Thumbs』 Agatha Chritie
映画『クリスティーの奥様は魔女』がとてもおもしろかったので、その原作を。そろそろ白髪が目につきだしたトミーとタペンス。