お話しするにはログインしてください。

|

Tips:“ユーザ名/話題”という形式の「話題」は、その人専用の話題となり、他の人は書き込めない。
id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

ふと学校のチャイムぐらいなら耳コピできるんじゃないかと、で、
ラ~ファ~ソ~レ~、シ~ソ~ラ~ファ~、ラ~ファ~ソ~レ~、シ~ソ~ラ~ファ~
ってやって「うむ」と納得したんだが、正解検索してみたらわりと違った。
前半の記憶がなく後半部分のみを4度下(…?五度圏で左まわりを4度下って言うんだよね???あれなんで右と左で数字が違うんかよくわからん…4度で下のオクターブとかそんな感じ?)で繰り返してた。
記憶にない前半はともかく、記憶にあった部分が低くなってたのは俺の声が低いからかな?

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

(承前)
おそらくイジリのコツは、それ自体が「なんでわざわざそんなもん拾ってくんねん」ってツッコミの付くボケとして成立することだろうな。
だから拾い上げることによって自らがマイノリティの側に立ちながら、表面的なツッコミ文言としてはマジョリティ的と言う捻りが必要。
これを、マジョリティ的に拾ってしまい、相手をマイノリティ側に押し込めてマジョリティとして突っ込むとイジメになってしまう。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

そーいや先日、「ツッコミとイジリ」の違いについて、「イジリは相手が嫌な気分になるもの」って分類しているのを見てモヤっとなるなど。
ツッコミにせよ、イジリにせよ嫌な気分になるときはなるし、ならないものはならんのじゃないかと。
どちらかと言えばツッコミは意識的にボケとして提示されたものに対する応答であり、イジリと言うのは意識的に提示されたわけではないものを拾い上げ、それをボケとして突っ込むってことなんじゃないのかなと。
まぁ無意識なものを強引にボケ認定するわけだから、ツッコミに大してイジリの方がハイリスクかつ不用意な扱いはろくでもないのは確かなんだが。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

ダイアトニックコードについて、何も全部覚えようとか導こうとかしないで主音のコードをテンション込みで覚えると、あとはどこから始めるかってことにやっと気付くなど。
Cメジャーなら、CEGBDFA だけ覚えておけば、例えばDがルートなら DFAから始めて、あとはCEGBと最初に戻ればいいだけ。
もちろんこれは平行調にも使えるし、とりあえず12主音のメジャースケールについて覚えておけば…って思うけど、これは多分どこに#や♭がつくかだけを覚えれば、あとはやっぱり CEGBDFA だけ覚えておいたらいいんじゃないか。

じゃあどう覚えるか…この並びの発声練習を日課にでもするかな?…まぁ使ってる間に覚えるだろうけど。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

Youtube よ、俺がお絵描き系動画なんてほぼ一切見ないし、場合によってはチャンネルごと非表示にしてるのに執拗に勧めてくるのはなんでなんだぜ?

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

やっぱりバトル曲つーとオーケストラぽくないとねーとか思いつつ、せいぜいポピュラーコード理論をちょっとかじっただけで耳コピもろくにできない状態ではちょっとハードル高すぎるのかなかなか納得できるものが作れなかったりーの、幾つかのフリーの DTM ツールを試してみつつことごとく動かせなかったりーのとしているが、そんななかでとりあえず各スケールのダイアトニックコード一覧ぐらいはすぐに用意したいなと、まぁ普通のスケールならとりあえず「嬰ヘ長調」とかってウィキペったらコード一覧ぐらい出るんだけど、たとえばヨナ抜きならどうとかってそういうわけにも…[全文を見る]

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る
id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

そういや必ずしも正確な形ではないが、対象の雰囲気がよく出ているようなものを「絵っぽい形」とか言ったりするんだが、これの対義語は「製図っぽい形」なんかもなとか。
んで似顔絵を不器用にやってるときが適度に「絵っぽい形」になるように思える。
「このパターンはこう攻める」みたいのがしっかり体系化され過ぎて、パーツや配置がお決りになると、これまた「絵っぽい形」から外れて「マンガっぽい形」になるんだろうけど。
一度、カリカチュアな所への振り切る感覚は覚えてみたいなしかし。政治家のだと、蓮舫、安倍、菅、玉木(デ)、山口あたりはちょっと近づけたんだがな。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

で、自分の中でどういう流れかわもはやからんのだが似顔絵のネタ関係でいろいろ検索していた結果、気がついたら東京ガールズコレクション動画を見ていたわけだが、音楽がK-POPだったりして、若い世代とヘイトの関係の無さなどを改めて確認するなど。
いやホント、よくネトウヨが「オールド左翼ガー」とか言いたがるわけだが、いちいちオレですら生まれる前の全共闘を想起するような奴らがオールドでないわけないだろって思う。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

政治家16人描いたらさすがに飽きたので、フィギュアの選手でも描くかーとか思って、そういや紀平梨花、本田真凛、李子君の3選手あたりの描きわけの自信がないなーとかって画像検索してたら李子君君と羽生君の変顔とか、李子君君と金博洋君の変顔とか拾ったわけだが、当然、李子君君と「君」を重ねる為に敬称を君で統一してみたのがこの投稿である。さかなクンさんのようなものである。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

tumbleweed画像見たい → Wikipedia でその項目を見る → キク科の tumbleweed があることを知る → キク科からヒナギクを見る → ヒナギクの項目に花言葉についての言及がないことを知る → 花言葉についての項目を見る → 菌類やコケ植物にも花言葉があることを知る → もしかして藻類にもあるんじゃないかと思って「クラミドモナス 花言葉」とかって調べてみる → クラミドモナスってやっぱりボルボックスの近縁よねってことを確認する → シアワセモと言うボルボックスがあることを知る → シアワセモは最も細胞数の少ない多細胞生物であることを知る

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

なんつかこのCOVID-19禍状況に苛つくのって、COVID-19以外の以前からある危機には全く関心を示さないばかりか否認し続けている人々が、これに限って差し迫ったものとしてむしろ過剰とも言える振舞いに出ているように感じることなんだよな。
とりあえず直近ではグレタさんを侮辱していた奴らがどうかとかな。まぁ、「新型のウィルスによる感染症」は気候変動や原子力の問題、海洋汚染や格差問題などと違って危機の存在自体の否認はしにくいせいかもしれないし、そこに明かな過剰性が見てとれるのなら、否認を逃げ口としていたがついに逃げられなくなったからってことなわけで、では何がそんなにも多くの人々の心が弱らせてしまったのかってことを考えるべきなのかもしれない。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

リアルバカ殿達の元、野放図に拡がる病魔にバカ殿コントの第一人者が殺された。
もちろん真面な衛生行政の元なら大丈夫だったとは言えないまでも、この構図の皮肉なことよ。
こういった状況にはてブあたりでも行政のありかたに対して苦言を呈するのではなく、「外出を自粛」しない"不届き者"への陰口に繋げる声が星を集めていてリアルバカ殿達にとって都合の良い社会になっていることを確認することができる。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

[初心者作曲メモ]

  • スケールがメジャーでもマイナーコード多めならば、マイナー感が出る。
  • メジャーコードだけで作曲すると単に「明い」と言うよりは、頭おかしいぐらいハッピーになるように思う。適当にマイナーを混ぜてほどほどにすべきか?
  • ナチュラルメジャー、トニック、サブドミナント、ドミナントとも代理コードがマイナー。上手く使えばケーデンスとしての動きを保ったままマイナー化できる。
  • ドラムから作ると発想の幅が拡がりやすいけど、なんかごまかしてる感もあって躊躇もしている。
  • コード弾きは、アルペジオ以外でも小刻みにしてみるとか、あえてすぐにミュートするとかでも表情が出る
  • くりかえしは、作曲中は必然的に同じパートを何度もくりかえすので、自分の中では飽きてしまって淡白にしがち。しつこいぐらいで丁度いいかもしれない。
id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る


ゲームの為のマップ素材にできるような絵の描き方を模索中。
これ、普通に描くときに応用できたら効率を上げることもできそうな気も。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

そういやサルって他の獣に比べて可愛く見えないよなとか思いつつ、なんかそのへんで有用な情報ってないかとか検索。
とある質問系掲示板で「サルって可愛くない。先日サルが傷つけられたニュースがありましたが、全く可哀想とは思いませんでした。」なるものが出てきて、
いや、それは可愛くなくても可哀想だろとか脳内裏拳でツッコミを入れたくなったわけだが、「可愛くないものは可哀想ではない」なる理路がすこし興味深く感じるなど。
多分こういった人は全く異なる生活をしている人の苦境にあんまり痛みを感じないんだろうけど、そういう形の共感の仕方をする人は多いように思えて、
で、そういう多いものはしばしば先天的なもので、可愛くないものを可哀想って感じるのはある程度訓練の結果なんじゃないかとか。
訓練と言っても映画やドキュメンタリーとかの試聴とかそんな程度のことだとは思うんだが。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

「自立とは依存先を増やすこと」って考え方は多分「半分正解」なものだと思う。
それは多分世間的解釈に過ぎなくて、生活に必要な様々なことがどのように為されているかよくわからない現代の都市的な生活と、生活に必要な殆どのことは自ら賄っていたかつての農村や狩猟、遊牧民などの生活と、どちらが自立しているかって言えばやっぱり後者なんじゃないかとか思うわけで。
で、結局のところ数多のものに依存しすぎている生活と言うのは、あらゆる所にボトルネックを作って政治力をも失わせる。そしてある種の依存を強いられた結果としての貧困と言うものもあるように思う。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

[重い月]

カネというものも「エネルギー」として評価できないものかとふと思った。
と、言うのもエネルギーってのは変換すると必ず無駄に捨てるものが出てくるものだけれど、たとえばこれって物々交換に近い経済が未だ健在な田舎と、とりあえずカネで何でも解決できるんだけど、よくよく考えてみたらものすごい無駄なことしてるよって都会の生活との比較にそういった尺度が使えないものなのかなとか。
まぁ、物理と情報の世界の位相は随分と違うだろうし、さらに文化の歪みとかもあると簡単に計算できるものではないだろうけど。

それはそうと「重い月」って「ホットジュピター」とか「スーパーアース」みたいな天文用語としてないのかね。
まぁ月って衛星としては異例な程大きな天体のはずで、さらに「重い」って付けられるものってそうそうないかもしれんけど。

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

「老害」って言葉はあんまり好きじゃないんだけど、確かにそれを使いたくなる場面ってあるのは確かで、で、こういったものはどういうものかと考えれば、定義が曖昧で使い様によっては差別的にもなり得るってことだが場合によっては適切な批判にもなり得るものってことかな。まぁ用法が重要ってことで。
で、「老害」について違和感を感じる用法ってのは既に新しいゲームが主流化しつつあるときに、古いゲームの中で生きてきた人々を軽んじる為に使われることだったり。
たとえば現代のデザイナにとってレタリングなんかは必ずしも必須の技術ではなくなったが、それが必須の…[全文を見る]

id:lieutar
自分(id:lieutar)のことを語る

罪の本質は影響であり原因ではない。
だからそこに「意図」があるかどうかという原因はどうでもよい話で、だから「悪いと判っていてやるのは尚悪い」というのは間違い。
この「悪いと判っていてやるのは尚悪い」と言う発想は、もともと「邪悪な存在」と「善良なる存在」があると言う仮定のもと、「悪いと判っていてやる」ことが自らを「邪悪な存在」にわざわざ近付けるものだと言う発想の元にあると思う。
ただ、何らかの状況により「悪い」と思うようなことをする選択せざるをえないときに、その行為の悪影響への否認が始まり、やがて遠慮なく罪を重ねる存在となってしまう…[全文を見る]