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英会話スクールの入会問合せ電話での会話。
客「あの、あの…えっと、、」
ス「学生さんですか？」
客「え、あ、はい…」
ス「今回英語を勉強する目的は？」
客「あの、りゅうがく、に、あの必要でその…」
ス「では明日無料体験レッスンにいらしてください。それでおうちに帰ってお父さんお母さんとよーく話し合って決めてくださいね」
客「あはぃ…」

これスクールの人はなにも悪くなくて、でも今日体験レッスンに来るはずのシャイなティーネイジャーは体験レッスンに来ず、代わりにコミュニケーション能力に問題のある30前のくたびれたおっさん大学院生が行くのでびっくりしないでね、と思う。

明日の晩から日曜まで泊まりで遊びに行くので、溜まっている洗濯もんを全部まわして幾度目か、ただ今コインランドリーで乾燥機にブチ込んでぼんやり待ち中。
今日はコインランドリー盛況で乾燥機はぜんぶ回っていて、私はハイク（のつもりのツイッターといっとく）をぼーっと見ていて無理やり連れてきた同居人はあいぱっどでお絵描きしている。
これは結構満たされる時間かもしれない。タオルもフカフカになるしな！

それはそうと草彅くん。
スマップでなくなっても一本満足バーの新しいCMが見られてとてもうれしい。
最高。
電車の中の画面で流れると、同乗の無表情の人たちは今どんな気持ちで草彅くんを、アホみたいな草彅くんを、見ているのかな。と思う。
私はホクホクしている。

長いで。

先日ひさびさにゴハンでもどうかと片仮名でゴハンと書いて油断させて私を誘い出しておきながら仕事の話を、それも今後長く続くような仕事の話をしてきた先輩がいまして、私はそのとき昼間の花見で既に酔っぱらっていたこともあり、ものすごく食べたんですね。
むこうとしては自分とこの仕事に引き込もうとしているわけでちょっといいお値段のする居酒屋、居酒屋っていうんでしょうか、あの私なんかが普段よく利用する居酒屋とはサービスも価格もちょっと一緒にされたら困りますみたいな、年齢層の高い、ええ値段のする、お通しですつって七輪が出てきて大アサリを…[全文を見る]