おはようございます!
本日は「純情のアフィリア」のライブに行きます。
3年前の3月「アフィリア・サーガ」の
ルイズ委員長卒業公演のTシャツを着ていきます。
私の現時点最後の「推しメン」ですね。
卒業公演のTシャツは当時2着買ってて、
1つ未開封だったのを今日開けました!
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Good Morningのことを語る
ススキノのことを語る
ススキノ周辺でライブ開演前にやることがないときは、
決まってラフィラのベンチに座って過ごすのですが、
きょうは楽器屋のポスターに
「神保彰 ワンマンオーケストラ 6/1札幌Cube Garden」
を発見!
即チケット購入しました〜。
アイドルを見る前の空き時間って大事ですね。
30代後半から始めるエレクトリックベースのことを語る
開放弦を右手親指でサムピングしてから、その弦を左手の複数指でそっとミュートし、
一連の動きで雑音や誤ハーモニクスを鳴らさないようにするという、
単純な目標の練習をしていたのですが、
この単純なことがなかなかできん!
しかし、これができれば開放弦を交えたスラップが綺麗にでき、
将来的にLarry Grahamの「POW」を弾くときの重要なパーツになるはずなのです。
……って戦略で合ってるのかな。
ベースがカッコいい曲のことを語る
I Shoulda Loved Ya/Narada Michael Walden(1979)
T.M. Stevens
高中正義の「Saudade」(1982)にも参加していた方々。
2:50~ 独奏になって、はっきり聞こえますが、
ツーフィンガーとゴーストノートの鬼ですわね……。
おかいもののことを語る
ほんの5年前まで、ゴールデンなんちゃらも正月休みもない職場で働いてたし、
1年ちょっと前まで土日休みもなかったので、
明日からガチで10連休なのがちょっと信じられないです。
とはいえ新元号モチベーションみたいなものもまるでなく。
とりあえず、メガネとリュックサックと、できたら靴を買おうかなと。
メガネは、仕事用と別に、室内用&休日用のを買おうと思ってて、
ブルーライトがカットされすぎててレンズが色がかってるやつがいいなーと。
フレームは透明で考えてます!めざせ上岡龍太郎ということで。
リュックサックはGUの2000円のCORDURAのやつを。実は通勤カバンにしてるのですが、
値段から想像もつかない神がかった撥水性のため、もう1個買おうかなと。
靴は、30代後半になって足腰がしんどくなってきたので、
エア入りの軽い靴が欲しいなあ~と漠然と考えてます。
メガネのことを語る
数年前からずっと欲しかった透明フレームメガネを買いました!
JINSのエアフレーム。顔まわりはプラスチックで
サイドのつるは耳部分以外はステンレスむき出し。
私の皮脂は強い弱酸性のためか経年劣化でプラスチックが溶けることがあるため、
この仕様はありがたいです。
基本8000円のをブルーライトカットつけて
税込14000円ちょっと。安い!
かなり長いこと……少なくとも2010年代後半はずっと、
透明フレームほしいなーと思ってて、やっと買いました。
きっかけは間違いなく、YouTubeで見た、'90年代の上岡龍太郎ですw
次はいずれ、色の入ったレンズのを買おうっと。
任天堂の山内さんみたいな感じのを……。
今後の予定のことを語る
4月29日 札幌ドームでファイターズ VS ホークスの試合を観戦
5月2日 友人と串鳥で晩飯(3人ともお酒が飲めない)
5月3日 新千歳空港から仙台空港へ
5月5日 ボズ・スキャッグス仙台公演を観る
5月6日 BEYOOOOONDSのイベント観てから 仙台空港出発
ってな感じで、あとの時間はベースの練習等々ですね!
30代後半から始めるエレクトリックベースのことを語る
もうじき10ヶ月。
ツーフィーンガーもサムピングも雑音取りが課題です。
泡沫サタデーナイトのごく一部ならなぞれるになったので、
気分転換に鳴らすフレーズにしよう……。
音楽のことを語る
最近買ったCD/配信のアルバム:
萩原健一「熱狂雷舞」(1979)
HMV通販で取り寄せて、かなり日数経ってから届きました。
ライブ盤。柳ジョージ&レイニーウッドの演奏とても素敵……。
Narada Michael Walden「The Dance of Life」(1979)
YouTubeでおすすめに表示されるがままに聴いたらとても良かったので。
Montana Orchestra「Heavy Vibes」(1983)
仕事の退勤時にしょっちゅうAmazonプライム音楽で聴いてたのが
突如消滅したため購入。ベースバッキバキ。
MFSB「Love Is the Message: The Best of MFSB」
ソウルトレインの「T.S.O.P.」が滅茶苦茶かっこいいことに気づいて購入。
これを「平成最後」に聴いていた音楽なのです!
あとで都合の良い思い出を捏造したりしないように記録を……w
ベースがカッコいい曲のことを語る
Who Needs Enemies/Montana Sextet(1982)
調べた範囲で奏者不詳。
消費税増税前にはフェンダージャズベース買うのを忘れないようにしよう。
将来的に弾けたらいいなと思う曲のひとつです。
日本ひとり旅のことを語る
第1回日本ひとり旅 ≒ 第31回テレトラベル
でございます。
本日から仙台市に行ってきます。
昼ごろ千歳を出て、空港から仙台駅へ。
仙台駅でコインロッカー探して、
そこから地下鉄東西線の終点、
荒井駅まで行ってみようと思います!
日本ひとり旅のことを語る
荒井駅からバスで、旧荒浜小学校に行ってきました。
ここから歩いて、海岸付近にある慰霊碑にも行ってきました。
明日は20年ぶりの山形県に行き、
仙山線と左沢線を始点から終点まで乗ってきます!
日本ひとり旅のことを語る
かなり明るい黄色のカーディガンを着てるのですが、
Tシャツのプリントにも黄色が含まれていて、
腕時計は金色。
ちょっと珍妙なおっさんが鏡に写ってますが
まあ気にしない……
日本ひとり旅のことを語る
20年ぶりに山寺、立石寺に行ってきました!
結構きつい勾配で長距離の石段があります。
前回は休むことなく登りましたが、
今回は年齢もほぼ2倍となったので、過剰なぐらい休み休みで……
(途中で退避できるポイントが適度にあるのがありがたい)
おかげで疲れずに行けました。
ふもとの登山道入り口近辺では複数の店舗で「力こんにゃく」を売ってます。
味噌こんにゃくに辛子がついてます。なんと1本100円です!
芋煮も牛タン塩焼きも周辺のお店で食べました。
仙山線も左沢線も乗ったし、今日やるべきことは完了です。
明日は松島海岸とボズさんの日です。
日本ひとり旅のことを語る
お酒を飲まなくなってから、
旅行中の日没以降は、
・晩飯は買ってホテルで食う
・夜の街に出かけない
・10時に寝る
そんな感じで過ごすようになったため、
疲労の蓄積が軽減された感はあります。
予報では東北の晴天は本日までみたい。
仙石線で松島海岸へ行きます。
日本ひとり旅のことを語る
松島海岸から戻って、いったんホテルでシャワー浴びて
テレビで大友良英さんの演奏見て一休みして街に出ました。
まず榴岡天満宮。
改元にともなってどこも御朱印が非常に大変なことになり、
榴岡天満宮も相当な混雑らしく、
きょうは16時で締めきってました。
都市の真ん中だと、昨日の山寺とは状況がかなり違いますね……。
私は新元号ガチ勢ではないのと、
仙台市内はまた来るでしょうってことで、
また次回にしますー!
お参りして、神札を購入し、
今は仙台サンプラザホール前におります。
昨日はアンジュルムの公演があった会場。
いよいよボズさんです!
日本ひとり旅のことを語る
松島海岸。日本三景とのこと。実にきれいな風景でした。
遊覧船にも乗りました。令和キャンペーンということで、
通常時の500円引き、1000円でした。
船に乗ってたときは、スマホは落とす懸念があったため、
写真はコンデジでしか撮っておりません。
最後部の水しぶきの真上(ここが好き)にいたので、
降りた後はレンズペン必須でしたね……これは過去の経験から携行してます。
あちこちの施設や店舗に、8年前の津波の高さが書かれていました。
日本ひとり旅のことを語る
Boz Scaggsという人物は、音楽の塊みたいな人でした!
おなじみの曲目と新しいアルバムのブルースが半々のセトリでした。
これは観に行ってよかったです。
ボズさんはギターソロも弾きまくってました。
アップストローク中心のカッティングも印象的でした。
現在のボズさんの年齢が私の2倍なのですな。
おかしな感想かもしれませんが、精進しなければと思いましたね……。
日本ひとり旅のことを語る
おはようございます。
旅の締めくくりはBEYOOOOONDSのイベントでございます。
イベント会場はイービーンズ屋上。
さっきCD販売のときに行きましたが、
なんかかつての東武屋上を思い出しましたね。
イベントまでの時間は仙台駅で静かにすごします。
日本ひとり旅のことを語る
BEYOOOOONDSはみんな可愛かった……。
歌もうまいし、また観に行こう…。
お会いするのは昨年7月のハロプロ研修生と稲場愛香の公演以来。
当時まだ名前のなかった新グループでのゲスト出演でした。
握手会のときは、
いっちゃんに「(MCでメンバーを)駅名に例えるコーナー、面白かったから今後も期待してますー」
高瀬に「北海道から来ましたよー!またねー!」
平井さんに「ダンスかっこよかったです。感動した!」
となんとか伝えられました。
このように年長のメンバーには比較的落ち着いて対応できるのですが、
山﨑夢羽と前田こころには、
特別なことが何も…[全文を見る]