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今日の夢のことを語る

昔の職場の先輩二人(この夏にもランチ会した人たち)と一緒に出かけることになっていたら、なぜかその二人がうちの家まで迎えにきてくれた。そんなつもりではなかったので出かける準備も全然できていなくて、慌てて支度をしようとするのだけれど、そういう時に限ってやたらと時間がかかってしまう。しかも、出かける前にやっておくべきことがいろいろあって…。
気持ちは焦るが、物事はなかなか進まない。ふだんなら私にとって時間に遅れたり人を待たせたりするのは絶対タブーで(両親がそういうことをすごく嫌ったので頭に染み付いてしまってる)待たせるくらいなら何かや…[全文を見る]

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職場でコソ泥だか痴漢だかが出て、私と他数人が目撃したり捕まえるのに尽力したことになっている。で、その数人が警察で事情聴取を受けるために職場から出向くことに。私は早くから出かける準備をしていたはずなのに、直前に靴を履き替えたりしているうちに他の人たち(エライ人もいれば後輩の女の子もいた)の乗ったエレベーターに乗れず、次に来るのを待って降りたら1階のエレベーターホールにはすでに他のメンバーの姿はない。慌てて跡を追おうとした時にそこで大学時代の友人にばったり。ざっと事情を話して、警察の場所を教えてもらい、走って向かう途中で目が覚めた。…[全文を見る]

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数日前から美容院に行こうかどうしようか迷っているので、今朝起きる前に美容院に行っている夢を見た。
お店に行くと、なぜかそこは美容師さんの自宅のリビングかキッチンのような感じで、家族とか近所の人?何かの関係者?が集まって打ち合わせ中で、しばらく待たされた。ようやく椅子に座ってからも準備してくれたのは美容師さんのお父さん(という設定だった)美容師さんが来て始めてからもまわりにワサワサ人がいて話が続いているし、お父さんは後ろに立って見守っているしで、私はいつものように美容師さんと料理の話や韓国ドラマの話をしたいのになかなかできなくてイライラしてた。
ヘアスタイルに関しては実際にこうしてほしいと考えている通りのことを夢の中でも美容師さんに頼んで、「今の状態からはすぐにそういうスタイルにするのは難しい」と言われていた。(現実にもそうだろうと思っている)

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例によって早朝に猫に起こされた後、二度寝して見た夢。

母に起こされて目が覚めて、枕元の時計を見ると、もう1時近い!えー!いつの間にそんな時間?!
今日は社会人向け講座で大学に行く日で、1時過ぎたら出かけないといけないのに(←実話)もう時間ないやん。ごはん食べてる暇もないと、大急ぎで顔を洗っていて、そう言えば今日は講座初日で払わないといけないお金があって、おつりのないようにと書かれていたが、昨日財布を確認したら千円札が足りないので午前中に買物に行って崩しておかねばと思ってたんだと思い出す。(←実話)どうしよう…。
そこでもう一度リビング…[全文を見る]

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外からゴミ収集車の音が聞こえて「あれ?今日は月曜なのにごみ収集がいつもより早いな」と思う。
これは夢ではなく、目が覚めての現実。

・・・ここで二度寝して夢の第2部・・・

ごみ収集も来たし、起きなくちゃと思いながら眠くてぐずぐずしていると、家の外が騒がしい。雨戸の隙間から覗いてみたところ、家の前の道に大勢の人がいて出て行く車を見送ったり、ワイワイガヤガヤ話し合ったりしている。ふと気づけば、道にぐちゃぐちゃに潰れた車(タクシー?)の姿が!そうか、事故があったのか。あんなに潰れるほどの事故なのに私は音にも気づかず寝てたのか?
窓からもっ…[全文を見る]

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その日はスポーツクラブに行くつもりにしていた。しかも、今行ってるクラブのような近くのじゃなく、以前入っていたような大阪市内にあるやつ。そして、しばらく会ってない友人から、そのあとに会ってランチしようというお誘いが来る。
次の場面はジムで運動していた。スクワットとかそんなの。終わってロッカールームで着替えたり化粧したりしている。そこには友人たちもいるが、ランチの約束した友人とは別の人たちで、ランチのことは知らせてないので適当に抜けて行かねばと思っている。
なぜか母からも私が出かけているついでに難波で合流して一緒にどこかに行きたいと言ってくる。えー!じゃあ友達とランチなんかしてたら時間がなくなるか。そもそもあんなに身体も不自由、頭もぼーっとしている母がちゃんと難波まで出かけてきて待ち合わせできるのか?と心配になる。

・・・ここまでが夢の第1部・・・

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(実はハイクに書こうと思って忘れていた昨日の夢)

街を歩いていると、知らない女の子二人の「スープのお店がどーのこーの」という会話が耳に入る。
「ん?スープのお店?」と興味を覚えたら、ちょうどそこにあった狭い雑居ビルの中にそのお店があるらしい。気になって女の子たちに続いて入ってみる。地下1階に階段を降りたすぐ前がそのお店で、カウンターだけの小さい店だったが、外にあるメニューボードを見ると値段もお手頃な感じなので思い切って入ることに。
最初に座ろうとした席は誰かが座っていたらしく、隣に座った女性に「すみません、そこ来ますので」と言われ…[全文を見る]

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今ごろ書くのも何だけどw

昨夜はテレビで「科捜研の女」を見たせいで、夢に沢口靖子…というよりマリコさんが出てきた。
何かの操作で犯人(?)に捕まって危ない目に遭っていた。

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いろいろ見ていたはずだけど、唯一憶えているのは・・・・
デパートの食料品売り場?見たいたところで野菜を見ていると、ものすごく立派なセロリをたくさん並べて呼び込みしている。しかし、そこに書かれた価格が、なんと何千円とかそんなの!
「うちの近くの野菜の店なら、売っているときは大きな株で100円くらいなのに」と一緒にいる人(誰?)に言っていた。

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リビングの方で誰かが電話している声が聞こえる。壁を隔てているのではっきりとした会話の内容はわからないが、ボソボソと話している声や相槌を打つ声がくぐもって聞こえていた。
・・・・・というところで目が覚めてみると、電話の声と思えたのはベッドの裾の方で寝ている猫のイビキだった。

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どこかで子猫を2匹買うか貰うかしていた。2匹ともグレーっぽいサバトラみたいな猫ですごく可愛い。
そのお店(?)の人は、スーパーのレジ袋の大きいようなやつにタオルやら布をたくさん敷いて、そこに1匹ずつ猫を寝かせて渡してくれた。
受け取った私はそのまま家に帰るでもなく、車で家族や友達らしき人と一緒にあちこち出かけていた。その出かけた先での出来事も夢に出てきた気はするけれど、よく憶えていない。
時々猫たちが気になって袋をのぞいて寝ている姿を眺めて安心したり、目を覚ました子には「ねんねしときやー」と言って撫でてやったり。(その袋は私がずっと手にぶら下げていた)
実は家にはまだ子猫を含めて何匹かの猫がいることになっていて、この子たちを連れて帰ったら家にいるあの子は大丈夫かなあと心配していた。
うーん、でもあのグレーの子猫可愛かったなあ。

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部屋の天井で何か気配がすると思ったら、天井の隅に穴が空いてそこから猫が顔をのぞかせている。えー!2階に野良猫が居ついてしまったのか、と。
その次は、うちに母と、なぜか私以外にもう一人女の子がいて(二人とも30代くらいの設定。もう一人の子は最近来たような…)一緒に外出することになって、私は服を着替えようと思っている。もう一人の女の子にちょっと対抗心を覚えている私は、何を着ようか悩んでいるのだが、今出していない服は家のリフォーム後は2階の部屋に片付けてしまっているので、2階に探しに行かねばならない。(実際はリフォームでほとんど階下に置ける…[全文を見る]

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職場で仕事や打ち合わせをしていた。内容はよく憶えていない。
私は翌日で契約が終わって退職することになっている。
次の場面は家に帰っていて、母に仕事を辞めることを報告した。
それからふと思い出したのは、翌日の夜から職場の旅行で、私も参加することになっていた。
あれ?明日で退職なのに旅行に参加してもいいの?旅行に行く話をしている時も上司は何も言わなかったから行ってもいいんだろうけど。
念のため職場の友人(実在)に相談しようとiPhoneでメールを打つのだが、何度も打ち間違えてやり直しているところで目が覚めた。

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朝、猫に起こされて一度リビングに行って暖房をつけて、暖まるまでもうしばらくと思ってベッドに戻った後の一瞬に見た夢。

ようやく起きて新聞を取ろうと玄関から出ると、家の前の道路に石がゴロゴロと溜まっている。気づけば外の道だけじゃなく家のガレージにも石がこんもり山のように。それどころか門扉に取り付けた郵便受けの上にもた溜まっている。しかもその石は自然の丸い石じゃなくてゴツゴツ尖った砕石で、一つ一つは握りこぶしよりも大きい。
何なんだ?と門の外を見ると、隣の家の前に大きな穴が開いていて重機もいて工事中。そう言えば音も聞こえてた。隣の家で…[全文を見る]

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母の登場する夢をあれこれ見ていた気がする。でも、あんまり憶えていなくて、思い出せる夢は二つ。

・母が病院で亡くなったことを思い出す。しかも、2日も経っているのに病院へ遺体を引き取りに行くのを忘れていることに気づいた。病院から何も言われないのか、と心配になる。慌てて私が病院に行って、ナースステーションというよりは事務室のようなところに行って「葬儀屋さんに連絡して午後には引き取りに来ますから」と断りを言うと、そこにはお医者さん(母が元々入院していた病院の先生で、施設にも往診に来てくれていたお医者さん)もいて、予定表を見て「今夜の8時…[全文を見る]

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今朝起きる前に見ていた夢。

母が友達と旅行するという。なぜか三重県の四日市かどこかに行って、そこで友達と落ち合って、そこから一緒に東北へ。(なんちゅうスケジュールや)
母はもうすでに少し身体も悪く、頼りなくなってきていた時期の感じ。私は少し心配している。「寒いから着ていく服を考えんとあかんで」と忠告して「私のダウンベストを貸したげるから着ていったらええわ。2着のうちのどっちがええかな」と。
(ダウンベストが2着あるというのは本当のことで、夢の中でもその2着を思い浮かべていた)
とにかくクローゼットから出してこようと自室へ。自室は昔の…[全文を見る]

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なんだか「三食ごはん」みたいなことをやっていた。自分がその中に入っているのか、そういうテレビ(?)を見ているのか最初はよくわからなかった。
初めにメンバーにはその場所が知らされていなくて、言われるままについていくと大きな道路やビルの建っている都会の街中(大阪の中心部みたいな)を抜けたところにマンションか学校のような大きな建物の向いに残っている古びた木造の長屋のような家があり、取り壊される前にそこを利用して撮影するとのこと。
メンバーは2人とか3人じゃなく、かなり多かった。イ・ソジンがいた(と思う)
そういう撮影をしているということが…[全文を見る]

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憶えているのは途中から。
ふと、お隣の家(一人暮らしのおばさんが亡くなって以来空き家のままで、時々息子さんが片付け?様子見?に来られている家)が引越し準備をしている。いよいよ家を売るとか建て替えるとかするのかなと思いながら見ていると、うちに来ていた弟が納戸に突っ込んであるリフォーム時に使った段ボール箱をお隣にあげると言って出している。
私は慌てて「あげてもいいけど全部は…」と言いながら、残しておきたい箱を選り分けていると、弟が「そんなもん、置いといてどうする」とか言うのだけれど、「ずっと前から寄付する古着とか送る時にちょうどええ箱…[全文を見る]

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朝起きてトイレに入ると、トイレの蓋に何か汚れが…。開けてみると、蓋の内側にも水滴が飛んだような汚れの染みがいくつかある。
おかしいなあ、なんでそんな汚れがつく?と考えていてハッと気づいた。トイレがリフォーム前の古いトイレになってる!便器の位置や向きも以前のままだ。(実際のリフォームではレイアウトは変わっていないが、夢の中では違うことになっていた)
何何だ、幻か?と思って一度目を閉じてからもう一度見てもやっぱりそのまま。気を落ち着けようとトイレから出て一度リビングの方へ行って、再度トイレに戻ってみたら新しいのに戻っていて、蓋の汚れもなくなっていた。
その後リビングに行くとそこには父もいて、私は今あったことを父に話していた。
そう言えばその部屋はリフォーム前の部屋だった気がする。

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起床前に見ていた夢

友達二人と電車で出かけていた。その二人のうち一人は大学時代の、もう一人は高校の友人で、実際には二人は知り合いでも何でもない。
そして電車での行き先はは河内長野、目的はそこにある銀行のATMでお金を下ろすこと。(なんでわざわざそんなところへ、しかも友達と揃って?)
なんだか人がいっぱいで、改札を出て歩いていると私の横には高校の友人の方だけ。「あれ、○○さんは?」と言うと、彼女は「どうせ行くとこはわかってるんやから、わざわざ待ってなくても」というクールな返事。(実際の彼女はそういうクールな感じではない)
しばらく歩いて…[全文を見る]