駅の改札で「デーブ!デブデブ!」と囃されたことがある。
振り返ると、見知らぬ小太り小僧が親指を顎間接にあて、残りの四本指をうーパールーパーのようにひらひらさせて小躍りしていた。
なぜそうなったのか分からないけれど、あきらかに私のことを言っているようだった。
「女性に対する最大の侮蔑の言葉はデブだ」と小太り小僧は思っているらしかった。
BMI14の私としては小僧の無差別な嫌がらせは不快ではあったけれど、傷つく理由はなかった。
子どものころ、従姉妹に「どうして色が黒いの?」と聞いて、伯母、叔母、祖母が猛烈に怒ったことがあった。おば達に…[全文を見る]
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くたびれ はてこのことを語る
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ワンストップセンターで検索しました。
こういうときどこへ行って何をすればいいか、もっと明確になればいいのに。
加害者の行く末も。
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下着を水着を盗られたとき、真っ先に被害総額を計算しました。
「返してもらいたいっていう女性の気が知れない」
と警察官は言っていましたが、宝石だったら返して欲しいよね。お金だけでも。
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過失の交通事故でさえ通った病院の費用や休業期間の経済的負担について考慮されるのに、故意の性犯罪でそれらの費用がフォローされないなんて驚きです。
どうして性犯罪ってこんなに軽く考えれるんだろう。
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強くなれ →体力をつけて金を稼げ
男は強くないと →体力があって金を稼いでないと
男勝り →体力があって金稼いでる
なんて女らしいはてこ。
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強い女性特集だった。話してるのはたかの友梨だった。
中学卒業後すぐ親に美容学校に入れられ、レブロンで化粧されたのがきっかけで美容に目覚め、フランスへ行ってモデルになりって、wikiとだいぶ話が違う。
しかし手に職もって経済的に自立してることが”強い”なのか。
谷亮子と和田アキ子の腕力武勇伝、巨額の借金返した杉田かおる、バブルで金を浪費した青田典子。結局腕力と金なのか。
危機における判断力とかチャレンジ精神とかプレッシャーに対する強さとかメンタリティが評価対象になる日はいつだ。
http://www.tfm.co.jp/4rooms/
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いま聞いているラジオ
「それで離婚して、再婚したんだけど、その男性もまた・・・」
「また?!」
「そう、女の人が出来ちゃって」
「あら!」
「まあ、それだけ母が強かったってことでしょうね。それで母は私には”お母ちゃんは男運が悪くて振り回されてばかりだけど、お前は手に職を持ちなさい”って言って。それで私は美容師になったの」
- ---------------------------- 夫が浮気をするのは妻が強いからだっていうのを久しぶりに聞いた。
そういえばそういう考え方ってふつうにあったな。
もっとしとやかに従順になれば夫は浮気なんかしないはずってことか。
昔の男の人は夫婦関係やりたい放題だな。
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”水曜どうでしょう”マレーシア編を見た。
誰かに氏ねと思うかわりの言葉に「単身丸腰でジャングルへ行け」が加わった。
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自分に被害が及ばない問題については被害者に「許してあげなよ」ということで寛大な気持ちになれる傾向ってありますね。
「飢えてパンを盗んだ人を裁けるのか」みないな筋違いの博愛精神と同情心が感じられます。
「自分だって同じ状況に置かれたら同じことをしてしまったかもしれないじゃないか」まあね。でもそのときは罪を償わないとね。
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「Scope」予告
http://www.film-scope.com/main.html
「君は、この法律に一生ふりまわされる。残酷なことだが」
一生振り回されるのは被害者の方だし、残酷なのはレイパーだし脳みそ煮えてる。
変態村ロジックか。
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そのあと「はい、泳げません」高橋秀実著を読んだ。
非常に面白い本だった。息継ぎの極意がわかるところで妬ましくてじたばたした。
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ちなみにこの医師はブルドッグ顎の巨漢である。
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わたしの思うクールな考えの例
「夫は約束を忘れているか、誤解しているかもしれない。そのことを話し合う機会を探すにはどうしたらいいか考えてみよう」
「夫があくまで態度を変えないようなら離婚することもできる。私は拘束されているわけではない。私には選択の自由がある」
「夫は約束を守るため、彼なりに努力している。たとえばアレとかコレとかこんなこともあった。全然というのは大げさだ」
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と、思ってざっと後ろまで読んだら、認知療法、自律訓練法の後に決定打必殺技奥義的に「砂糖入り牛乳を飲むと満腹感もあり、精神的に落ち着く」「しかも満腹感があるからダイエットにもなる!痩せる!砂糖入り牛乳ダイエット」というのが出てきて、その後座禅と読経の話になって、一時間で一時間の仏になれるとかすべての罪が許されるとかいう話になっていた。これはたいへん。
今日中に図書館に返そうと思う。
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「つらい不眠症を自分で治す実践ノート」っていう本を借りたら、認知療法が紹介されていた。
以下イライラする考えをクールな考えに置き換える、という表より。
イライラする考え
「夫もあんまりだ。全然約束が違うではないか」
クールな考え
「夫とは我慢して付き合っていかなくてはならない。今の生活は夫の給料が支えている。もし一人になったら子どもの将来はどうなるのか」
おいおい、ちっともクールじゃないじゃないぞ。むしろ猛烈にイライラすんだけど。
どうなの高田明和先生?
このお医者さんのところに行くとこんな風に諭されるのか。被害が深刻になることも少なくないんじゃないのか。
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非モテ自認の強い人から「非・非モテは~」みたいに言われるとき、「君の思うモテってどういうのさ」って思う。言ってみいや。
最初の恋人なり結婚相手なりが現れるまでそっち側にいた人がいないとでも思ってるのか。ああん? お前一生非モテなんやな。絶対やな。ちょっとでも想われたら土下座しろよ? 気付かんかったことが一度もないと言い切れるんやな?
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チョコ何個もらったとか、ラブレター・ラブメール何通もらったとか、そういう数に入れて欲しくないよな。
戦没者の数で分かった気になるな的な不愉快さ。
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生活を支える資力、それを得るための仕事
快適に暮らすための体力
自分で満足できる身体的な魅力
こういう合理的な理由を離れて、自分の価値をかけて収入や仕事や体力を保ち続けないといけないのは、上手くいかなくなったとき、とてもしんどそうな気がする。
不特定多数の異性の気を引き続けないとがっかりというのもきつい。
「今年は誰にも告白されなくてちょっと自信なくしてたんだけど、高校生の女の子に告白されてさ。もちろんそういう対象としては見れないって言ったけど、まだ大丈夫じゃんと思ったよ」
と言っていた同じ年の男友達を思い出す。彼にとってはそ…[全文を見る]
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脳梗塞で倒れて以来、父の行動すべてに「脳梗塞なのに」というハンディがついて、得点が上増しされるようになった。
脳梗塞なのに歩けるようになったし、喋れる言葉も増えた。その程度のことから始まって、脳梗塞なのに運転し、遠出し、今は海外旅行で現地の人と仲良くなって家に招かれるとか招き返すとかそういうことまでしている。実際あっぱれだと思う。
祖母も脳梗塞の機会を逃さなかった。もともと支配的で依存的だった祖母はいよいよ祖父に依存し、自分の弱さを盾に露骨に周囲を支配した。それでただただ体を弱らせて亡くなった。
でも父はもともと無茶をし…[全文を見る]
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父は腕力と稼ぎが自分の価値の指標だったから、仕事を引退して体力が衰えたらどうやって自尊心を保つのだろうと私は常々思っていた。
この人は意外なことで再出発を切っていまのところ順調にやっている。
父は去年脳梗塞で倒れた。それを機に弟に仕事を委ねて隠居した。
父の母親も妹も脳梗塞がきっかけで入院し、弱り、亡くなっている。
ところが、その後の父を見ていて、父は「脳梗塞後にどこまでやれるか」が人生の一つの課題になっているように見える。その課題は父の人生に明らかに張りを与えている。
もし、あのまま糖尿病と坐骨神経痛と膝の故障を抱えているく…[全文を見る]
/くたびれ はてこ