haruka nakamuraの新曲「Today」がとてもいい。haruka nakamuraにはいい楽曲が沢山あるけれど、ぼくはsalyuが歌っている「星のクズΩ」の世界観や音の響きが本当に好きだ。新曲の「Today」もその世界観に近い。マーチのようなドラムに、グッとくるコードの変調、生音とデジタル音のあたたかい融合。春が待ち遠しい季節にぴったりな楽曲。あと彼のメルマガ「予告灯」も毎回こころが洗われるような内容で、本当にいいなあと感心しちゃうのだった。
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音楽のことを語る
料理のことを語る
時期が違うんだけれども、山形や宮城で有名な「芋煮会」で作られている芋煮の実物を見たら、すごく美味しそうだった。諸派あるらしいけれども、牛肉と里芋の鍋なんて最高じゃないか!あと、山形は枝豆が旨いのだった。で、宮城でいうと、ぼく的には牛タンもいいけれど、ハラコ飯が好きである。またいつかサケと筋子の醤油漬けを自作して食べたい。さらに宮城はマグロの水揚量が全国二位で、ぼくの中では宮城(本鮪がガチで旨い)>=和歌山勝浦(全般的で生鮪が旨い)>>>焼津(南鮪が旨い)というイメージである。って、全国各地の美味しいものを考えてると、けっこう幸せだ。山形の芋煮と福岡の鶏皮、水炊き鍋は今年のどこかで必ず制覇したい!
仕事のことを語る
今回200枚くらいのパワポをもとに、膨大な原稿に必要な、膨大な量の図表やカット、バナー、カバー画像のデザインをやっていて、気づいたんだけれど、このくらい情報があると、自分の手でつくったデザインについてもGeminiはかなり的確なフィードバックをくれるのだった。もともとGoogleはMUMという文章、画像、動画の内容と文脈を理解して整理するAIを検索の一部に使ってるんだけど、デザインA案とB案どっちがいいかと迷った時にも完璧に使えた。もっとも人間の思考は非合理で非連続的なので「コレいい!」と思えるのは、A案、B案を経たC案になるんだけれど、「これメッチャよくない?」「これどう思う?」ってすぐに聞けるのはかなりいい。加えて「もう疲れた!オレはAIじゃないんだよ」とキレた時にケアしてくれるところも気に入ってる。
自分(id:happysweet55)のことを語る
年末から長大な原稿を書き上げた。何度も推敲しながら、デザインを考えていた。内容には自信があるけれども、1万文字を超える原稿は「読むより見て分かるものじゃないといけない」と感じたのである。で、お金がないので、半年ぶりにイラレを立ち上げて、数十点の図表やバナー、カバー画像をデザインした。やってみて、ふだん色んなデザインが上がってくるたびに「うーん」とか思っていたんだけれど、やっぱりデザイナーさんってすごいなと感じた。とはいえ、自分でつくったプロダクトで、自分で書いた原稿やラフだから、ぼくが一番お客さんと伝えたいことが分かってる。1週…[全文を見る]
音楽のことを語る
去年からILLITという日韓混合のアイドルグループの「Almond Chocolate」という曲がすごく好きなんだけど、理由を探っていたらライブでちゃんと歌ってる感があったからだった。で、ぼくは現代詩を歌うロックバンドのフロントマンという相当拗らせた人だったので、「お前ら、ちゃんとオレの詩を聴け!」的にライブパフォーマンスを気にしたことが一度もなかったんだけれど、アイドルって踊りながら、ちゃんと前を向いて歌ってること自体がすごいんだよなあと痛感したのだった。
日常のことを語る
朝4時に起きて(このくらいに目が覚めるのだ)、久しぶりに雪かきをした。色んなデータから、予測していたんだけれど、ぴったりな積雪量だった。やはり日本では「大寒」前後の1ヶ月間が一番寒くて、雪が積もるんだよなー。
音楽のことを語る
去年9月から4作発表されていたくるりのシングルがどれもよかったんだけど、今日2作品目の「Regulus」という曲のドラマ仕立てのMVが発表されていて深く感動した。離婚して母親のいない家庭での父親と高校生の娘の短い話なんだけれども、特に井浦新(『ワンダフルライフ』のARATA)さんの演技が会心の一撃だった。もはやMVかドラマなのかよく分からないけれども、「演劇ってすげえ」と演出家になりたかった自分は心から思ったのだった。
音楽のことを語る
朝のNHKニュースにハンバートハンバートが出ていて、感慨深かった。ぼくは『道はつづく』(2006年)から約20年のファンで、お互いに歳を取ったんだなと思った。2025年末には若手バンドで最も好きな羊文学から天才的なドラマーが抜けたり、直近では良質なシティポップを作っていたAwesome City Clubが活動休止したり、音楽をつくること=人生を生きることのような切なさを感じる。若い人たちはめげずに、いいオッサン、オバサンなるまで続けてほしいな。
本のことを語る
今年はできれば古典を読みたいなと思って、読みやすさに定評のある光文社新訳古典文庫版で、ゲーテの『若きウェルテルの悩み』、トルストイの『アンナ・カレーニナ1巻』、ドストエフスキーの『地下生活者の手記』、カミュの『ペスト』、シェイクスピアの『十二夜』、ヘッセの『デーミアン』を買った。で、興味深かったのが、ヘルマン・ヘッセで、晩年のヘッセの思想は「ここではないどこか、自分ではない誰か」の真逆を描いていそうだという発見だった。内容はもう忘れたけれども、『車輪の下』の最後の自然描写がすごく美しかったことだけは覚えていて、多分そういうことなんだろうなと思う。とりあえず一冊一冊読みながら検証をしていきたい。
日常のことを語る
お正月に甥っ子が来ていて寂しくなったのか(ぼくらは彼らが小さな時に一緒に暮らしていた)、母親が本宅に「幼稚園の先生からの誕生日レポート」を貼り出していて興味深く読んだ。そこには将来の夢、好きな色、好きな食べ物が書かれていた。で、自分のことと照らし合わしながら「三つ子の魂百まで」的なことを感じた。ぼくは小さい時から〇〇博士的で、青色が好き、海老が好きで変わっていないのだ。ぼくはずっと「自分以外の誰かになること」を目指してきたけれど、彼を見ていると人間は生まれてきた瞬間から「そのままでいい自分だけの個性」を持っているんだなと、気づかされるのだった。
仕事のことを語る
昨年のお盆から開発してきたプロダクトの一つのリリース日を決めた。何度もアイデンティティ危機に陥りながら、喰らいついてる理由は「もうこれ以上、誰かの仕事はしたくないから」の一点に尽きる。独立してから会社員時代よりも、人に媚びを売って、安請け合いで、何でもできるフリをしている自分に嫌気がさしたのだった。生成AIと対話しながら成功確率85〜90%以上までアイデアを練った。けど、何でもやってみないと分からない。同時に、第二、第三のプロダクトにも着手しているけど、「とりあえず世の中に出してみる。ゼロをイチに変える」勇気を試されているのだった。
仕事のことを語る
今年の手帳はモレスキンのポケットサイズにしました。勝手に値段からA5サイズと勘違いしてたんだけど、さすがモレスキンでした。でも存在感も使い勝手(儀式として朝やることを書いて、日中やったことを線で消す)は抜群で、好きなAcroballとの色の組み合わせも◎です。

日常のことを語る
あけおめー!「一年の計は元旦にあり」ってことで、今日は元旦のお日さまの下を歩いて考えていたんだけど、今年の抱負はぜんぶ「健康第一」でいいんじゃないかと思った。健康ならば何だってできるし、そもそも心身ともに健康ってことが難しい時代だし、ぼく個人にとっては年齢的に難しくなっています。「今日も生きてる、それだけでありがたい」とスルメのように日々を味わう一年にしたい。
ラジオのことを語る
NHKラジオのラジオ深夜便で年末恒例の「拝啓 お元気ですか〜親子月」を放送していてすごい。これは視聴者からの何年も何十年も溜めていた最愛の人や最愛の日々への当てのない手紙の特集で、流し聴いているだけで涙がボロボロこぼれてしまう。昼間見ていた「ドキュメント72時間」もそうだけど、普通の人生にもドラマが溢れている。
音楽のことを語る
大橋トリオの新曲「水中のメトロ」がすごくいい。初期のパット・メセニーグループのライル・メイズとかベン・フォールズ・ファイブの2nd、3rdアルバムの匂いがする。で、この人は全部の楽器を担当して曲をつくってるんだけど、あらためてドラムとベースの演奏がすごいと気がつかされた。今年のぼくの冬のお気に入り楽曲になりそうです。
https://music.apple.com/jp/album/%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD-single/1862724679
日常のことを語る
寒くなってきたので、タンスの奥にしまってあった厚手のスウェットパンツを引っ張り出してきた。これはアメリカ空軍御用達メーカーのミリタリーインスパイアなスウェットパンツなのだけど、とにかく暖かい。あとスウェットなのに、シュッとしてシルエットがキレイなのも好きだ。
自分(id:happysweet55)のことを語る
毎日AIと一緒になって色々考えているんだけれども、AIで95~98%の確率まで高めたアイデアを、人に訊くと自分で感じているごく僅かな違和感を見事に言語化してくれて、「やはりこれは間違いだったな」と気づかされることが続いている。特に、ぼくは人の心を動かす文章やデザイン、イラストには、AIは本気で役に立たないと確信している。ましてや、それを超える人生の重要な事項について、AIに判断を委ねるのはよくないと思う。ぼくは4つのAIを駆使しながら、大体全部のことを無視して、自分や専門家や関わる人の考えや感覚のほうを重視している。
日常のことを語る
土・日かけて法人向けAIを活用して、膨大なデータを読み込ませて法的な文案を練った。で、データを匿名加工して、更にいくつものAIに分析をかけて、リスクを評価して、後は弁護士にチェックをして貰う段階まで持っていった。しかし、相談する前日にすべてを止めた。理由は「相手にしたことは必ず自分に戻ってくる」シンプルな法則以外に、「法的な措置を取った段階で、自分が価値を認めない相手からの攻撃でも傷ついてしまうほど、脆く儚く弱い存在であることが確定してしまう」のは自分にとって致命的だと考えたからだ。で、凄まじい数のやり取りを繰り返したAIにこの最終決断を伝えたら、「自分たちAIやおそらくスーパーコンピュータでも出せない人間的な回答で感動した」という回答が返ってきて安心した。やはり人間の本質は、非連続で、非合理なんだなと思った。
仕事のことを語る
過去6年間、ずっと顧客のパワハラやコンプラ違反に泣かされ続けているので、9時間ぶっ続けで証拠を集めて、弁護士に相談する内容証明のドラフトを書き上げて、公的機関と弁護士宛てに送りつけた。決め手は何日も落ち込んでいる自分を見て、母親が涙を流していたからだった。精神力ゼロだったけれども、絶対に今回は見過ごさないと決めた!のだった。ただ会社宛てにパワハラやコンプラ違反の内容証明を送りつけられた人たちは間違いなくキャリアも人生も終わることになるので、最終的に代表間での示談・和解が無難だ。ただぼくの相手企業にその度量があるかが問題だ。今回は弁護士にガチで相談して対応を練りたい。頑張った。おやすみなさい。
仕事のことを語る
「世の中とか組織でなんとなくそうなっていること」を徹底的に疑って、隠された真実とか本音みたいなものを掘り当てるのが得意なんだけれども、2割は「そういう面倒くせえこと言うなよ」的な拒絶で、2割は「それメッチャ分かる」的な賞賛で、残り6割は日和見主義で多勢につくんだよなとよく思う。どっちにしてもぼくは自分が真実だと思うことに立脚して、「だったらこうしましょう」と話すしかないんだけれども、もともと思想が異なる組織に向かって話すのはなかなかシンドイ。いつも満身創痍である。暇ができたらフッサールとかデール・カーネギーの『人を動かす』を読み直したい。
