4月6日から月曜夕方5時半~テレビ東京で再放送。
お話しするにはログインしてください。
続 夏目友人帳のことを語る
ひとりごとのことを語る
いまさらゲーム実況動画中毒。
時間食うのに効率悪い娯楽だとわかってるのにやめられないよー
今直面している問題のことを語る
カレーにイヤホンが沈没。
気になる本のことを語る
1377年、ロンドン。富裕な貿易商トーマス・スプリンガル卿が、邸の自室で毒殺された。下手人と目される執事は、屋敷裏で縊死していた。トーマス卿の部屋の外は、人が通れば必ず“歌う”、通称“小夜鳴鳥の廊下”。この廊下を歩いた者は、執事ただひとりなのだが…?難事件に挑むは、酒好きのクランストン検死官とその書記、アセルスタン修道士。中世謎解きシリーズ、堂々の開幕。
風俗描写がすさまじいらしいのでわくわく。
かがみのことを語る
キャップとスニーカーで地味な色合いの服であれば十中八九ぱっと見男だと思われるっぽいckagamiです。
夏は男子小学生的服装(Tシャツ、ハーフパンツ、ごついサンダル)を愛好しています。
先日友人に「少年がいる…」といわれました。
最近「べきべき圧力」を感じます。
「二十代女性であればそれ相応の格好をすべき」という圧力です。
正直氏ねと思います。
前にも書きましたが世の中というのは身体に異性愛者的市場価値を付与すべきだという圧力が強いようなのです。前は「市場価値」という言葉を「自分が高く売れる」生産者的市場価値という意味で用いたつもりですが、みやきちさんの日記を読んで「効率のよい消費者として認識される」消費者的市場価値でもあると思うようになりました。
それは規範と同調しています。というか、大体同じもののようです。
かがみのことを語る
http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_s15.html
ソンツェンガムポ様美形過ぎww
人間というより仏像ですね。
「二人の妃と二人の大臣」の像も来るのかなあ。
なんにせよ私も現地行くのは難しそう…
毛利さんは行けるのかなあ。確か中国地方ご在住だったはずなので私よりは難易度低そう。
巡回しないのかなーもったいない。
主催のひとつ「中国チベット文化保護発展協会」は「中国西蔵文化保護発展協会」のこと?
http://j.people.com.cn/2004/06/22/jp20040622_40551.html
中国の文化財ってどうなってんだろうなー
「中国チベット自治区文物局」というのもあるのか。
金を出してんのは西日本新聞社とTNCテレビ西日本かな。
東博だったら朝日新聞とNHKだったりすることが多いけど、九博はそういう風になるのかー
かがみのことを語る
「生物学的には男女どちらかしかない」?
なんで学校教育はこんな間違った情報を野放しにするんだろうか。
生物学(笑)
かがみのことを語る
議論において重要なことは
意見の内容ではなく、それをどう伝えるかという技術。
だから技術を習得できる機会をもてない人は圧倒的に不利。
技術を習得するには政治的に有利でなくてはならない。
今直面している問題のことを語る
パイナップルを食べて口の中がヒリヒリ。
今直面している問題のことを語る
冷や飯を床にぶちまける
↓
お米の神様がご飯は大事にしなさいってばっちゃがいってた…!!
↓
ご飯の塊を手のひらの上に置いて沈思黙考
BLと私のことを語る
いえいえ、お勧めありがとうございます!
さんざんなこと言いましたが、全体的にはわりと好きな感じでしたよ。ただもうちょっとがんばれよ感(上から目線w)がありました…
話の傾向だけじゃなく絵の好みとかコマ割り・演出の好き嫌いもありますから、薦めるほうも薦められるほうもそんなに気にしないほうがいいと思います。
私の場合、商業BLの愛好者が周りにいない(二次ならいるのに…)もので、ネットとか書店で決めることが多いですね。なのでのだださんにお勧めいただくのは大変参考になってます。
>ツンデレ攻め
いるんですか! なんかツンデレかつヘタレって感じ(笑)
本読了のことを語る
いかにも60年代の学生! って感じの人が淳兄の下宿にいて噴いた。
もさっとした髪でメガネで。トトロのお父さんを若くしたような感じの。
あー、学生運動かー、そっちやるんだやっぱり。
BLと私のことを語る
①『初恋の70%は、』②『千一秒物語』③『真空融接』は読了済みです。
①今日読了。前から気になっていたので、ご紹介を受けてえいやっと購入。
絵が雑…!! 何あのごみみたいなの。人が走ってるように見えないよ…!!(一応どんだけ陸上に打ち込んでるか、というのが話のキーだろうに) ギャグ絵とか通常時の輪郭線とか、もっと丁寧に描こうよ…!!
絵が気になって話に集中できない…あとほかの話の性描写の人体のデッサンに噴いた。
ツンデレって、受にしかいないような気がするなあ。へたれ攻めにツンデレ受け。
名台詞のことを語る
「あれとはなんだ。ガーゴイルを知らねえのか。政治的に正しい表現を使いたいなら、石彫系アメリカンといってもらってもいい。かつては教会の守護者、いまは株式会社マジック・スペル&イリュージョンの警備担当責任者。名はサムだ。犯罪捜査がおれの仕事よ」p220
オーウェンよりサムじゃね? と思った瞬間。
この話でPCが出てくるとは思ってなかったなあ。
名台詞のことを語る
「二股ぐらいで大騒ぎするんじゃありません、わたしなんて十四のころからつねに平均三人の恋人をもち、おかげでお腹の子の父親が誰だかわからないのよ!」
それはべつに自慢することではない。
- --------- 「つまり、二股とはひとの二倍働くということよ」
- --------- 「男が複数の妻をもつのはふつうのことでしょう? 男にできて女できないことはありません」
――p261
かがみのことを語る
「SF界きっての好青年」という森奈津子さんの評は当たっていると思いましたね、瀬名さんは。
実物を見たことがあるのことを語る
光石研@国立近代美術館フィルムセンター。
アキ・カウリスマキ「街のあかり」上映待ち中。
こういうマニアックな場でも(むしろだからこそ)やっぱり来る人は来るんだなあと思った。
あとは作家で何人か。
瀬名秀明。
お顔がテカテカ照り光っていた。ありがたやありがたや。
かがみのことを語る
滋さんって設計とかデザインの仕事なのかな? 原作では仕事の詳しい描写はなくて「高校生の下校時間と同じ時間に退社かよw」と思ってたけど。部屋の製図台とか退社時に担いでた筒状の入れ物(名前わからん)とかからすると。自宅でもできる仕事だからある程度時間に融通が利くとか。
最近はなんでもCADとかコンピューターでやるんじゃないかと思うけどなあ。まあ桃を落としても傷がつかないような世界だからなあw
かがみのことを語る
緑川ゆきはねー、横顔がいいよねー。
辛島の横顔とかすげー好き(これは夏目じゃなく「あかく咲く声」だけど)。
だから今回の作画の横顔がまんま原作っぽかったのは嬉しかった。
かがみのことを語る
_____
. l ___彡
_______l |__
│. 。 │
│. ◎ 。 │
│ ___ ┌─┘
│ _ . l l └──彡
│ │ l l └────