・外の口はチャックで閉められる。
・軽い。
・自立。
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はてな×B-note特別企画 女性のためのビジネスバッグ アイデア大募集!!のことを語る
お前ら、GWどうすんの?のことを語る
母校の図書館で借りあさった資料を拾い読みしてプロットを練り直し、小説を仕上げる。
これ有言実行。
かがみのことを語る
>大学や高校のクラスで、自分がホモ好きであることが知られて恥ずかしくはないだろうか。大抵の人は恥ずかしい。
http://togetter.com/li/14332
(゚Д゚)ハア? 恥ずかしくないよ。周囲への信頼がないせいで、知られたことによってバッシングが起こることを恐れているだけだよ。
公言していないということは、周囲の人間が信頼されていないということだよ。
勝手に引用のことを語る
私が専門にしている古代中世絵画史の分野では、なかなかセクシュアリティについて取りあげることは難しい。それなのに、どうしてこの問題に関心を持つかというと、私自身、女であることに疑問を感じながら生きてきたからである。小さい頃から女の子とうまく遊べす、今でも女の集団は苦手だ。それなのに、女子大にいるのが不思議だが(笑)。私はそれを、性自認が男だからではないかと思っていた時期もあったのだが、こうして大学の教員という職を得てみると、性自認の問題ではなく、女としての社会的な生き難さだったのだということがわかる。性自認は女で、ヘテロだが、そ…[全文を見る]
かがみのことを語る
五十嵐大介の『SARU』上巻は、伊坂幸太郎との同一テーマ競作になる書き下ろしの単行本である。五十嵐版『幻魔大戦』とでもいおうか。『西遊記』研究で有名な中野美代子氏が、美人研究者ナカノ・ミヨコとして登場するのも面白い。
http://blog.goo.ne.jp/khojo0761/e/6b3f2b036ab884b240dd06598e57f7d7
>中野美代子氏が、美人研究者ナカノ・ミヨコとして登場する
ま じ で ww
中野先生なにやってんすかww
ライフ・ラーセン『T・S・スピヴェット君傑作集』、よんでみたいなあ
ひとりごとのことを語る
永井路子『茜さす』に何度か出てくる印象的なことばに「輪切り人生」というものがある。
女性の人生は学生時代と社会人とでまったくやっておることが異なり、転換期それぞれですっぱりとそれまでの生活を捨ててしまう、というもの。
考えてみれば男性にもそういう生き方をする人は多そうだが、この本が書かれた1980年代後半には、結婚・出産によって、学業や仕事からすっぱりと「足を洗って」、まったく別の人生に踏み出す女性の生き方が、かなりメジャーだったのだろう。それによって、女性の生涯賃金は男性に比べてかなり低く、よって地位の格差も激しかった。
振り返…[全文を見る]
テレビ今見てるテレビからのことを語る
『テルマエ・ロマエ』作者ヤマザキマリはリスボン在住。
編集長とのやりとりはウェブ会議システム。
かがみのことを語る
あと「夢見る古都」の続巻(これはBLではないが)
BLと私のことを語る
ていうか「満員御礼」の続巻はいつ出るの?
ステファン・ランビエールのことを語る
振り付け細かいよなあー
それでいて一つ一つに訴えるものがあるのがすごい。
ステファン・ランビエールのことを語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10355583
アナスタシア大好きなのでこの二人のコラボはとても嬉しい。
今になって思ったんだが、彼は腕が長いよね?
首と腕や手先の表現が豊かなのでとても映える。
アナスタシアでもダークな曲とか浮気した男をなじる曲とかもあるので滑って欲しいな(笑)
秋葉原のことを語る
最近人のお使いやら原価圧縮やら納期やばいやらの理由で
材料を求めて電気街あたりを彷徨することがあるのだが、
なんなのだねあの臭いは。
あと服装と髪型の基準が他地域と違いすぐる。
かがみのことを語る
秋葉原、ルノアール、昭和通り沿い
・・・それは今年になって開店したお店ですかね・・・
ニアミスニアミス・・・
フィギュアスケートのことを語る
SOI、バトルの音ハメがすごかったなあ。
カートの演技をまともに見たのは今回が初めてなのですが、43歳…?
えええ? 何あの軽やかさ!
ゆめにっきのことを語る
朝通勤しようとすると、青空が藍色になり、巨大な彗星が黄色い尾を引いて地球に落ちてくる。
交通は断絶し、人々は夜空と満開の桜の中を避難する。
わたしはコンクリート作りの学校の屋上に逃れ、
CGみたいな宇宙人が飛来し、彼らがみんなを風船みたいにふくらませていくのを見ている。
NHK古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」のことを語る
奈良朝がドラマになることは少ない(ていうか戦国と江戸期以降以外はほとんどドラマにならない)中、
遷都関連ででも注目されるのは良いことだな。
ちゃんと「オオミオヤ」(大御親)やら「オオイキサキ」(大后)の呼称を使ってたのも好感。
しかし歴史学かじっちゃうと(しかも一応専攻そこらへん・・・)「フィクションは気楽でいいよなー」としかいえないなー
政治史ってほとんど妄想だからなあ。
光明皇后がどうしてあんだけ権力を持てたのかは、当時の女性の地位・財産権を考える上で示唆に富むのです。
単なる食えないおばさんじゃないのよ。
ステファン・ランビエールのことを語る
アハンアハン
d(°口° )d
かがみのことを語る
”And I'm telling you I'm not going”とか”Take it all”とか、
激しい女の情念の曲を滑れるスケーターって今いるのかな。な。
とりあえず体つきはがっしりしているほうがいいような気がする。
…ロシェット?
いや、ジョニーだな。ていうかむしろ男子で見たい。高橋やランビでも可。
かがみのことを語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9905485
この曲の場面が「ドリームガールズ」でいえば”And I'm telling you I'm not going”の場面かしら。
男に取りすがっているようでいてじつは自立しようとし始めている女の、凄絶な決意の歌。
かがみのことを語る
時代劇ってほっとするなー
所作とかせりふとか。
変わらないものがいつもそこにある感じというか。
久しぶりにおおふりを読んだときに感覚が似ている。
「こいつら相変わらず一生懸命だなー」みたいな。
しかし「花のあと」は演出がこなれてない感じがしたな。