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id:babi1234567890
今日の夢のことを語る

ごっつい顔をした兄ちゃんを見つつ
「おお、コイツがいたじゃんか!」
「ボール奪取ウマ!頼もしい」
「なんでコイツのこと忘れていたんだろうか?」
とか、思いましたけれど、それはキミの夢が捏造した人物だからです。
今シーズン、清水エスパルスのボランチは誰がやるんでしょうかね~ (꒪ω꒪)

id:kutabirehateko
のことを語る

お菓子の箱に障子紙のような薄紙に入った薄く平ぺったい煎餅のようなものがある。
とても上品でかわいらしい。
取り出してよく見たら純金を叩いて丸く伸ばしたものだった。これが小判か。
 
というご禁制の黄金色の菓子の夢を見ました。越後屋さんはご健在かもしれない。

id:bimyou
今日の夢のことを語る

野沢(鹿島ユニ)!長友(代表ユニ)を交わして上手いクロス!
中田浩司(鹿島ユニ)!ボレーで合わせた!
西川(代表ユニ)抑えた!
ああーーっ!ファンブル!
中田浩司、押し込んで逆転ーーー!
 
というの見て
「何やってんだ西川ーー( ̄□ ̄メ)」
と絶叫する私。
 
夢で良かった。
今日の相手は同じエンジではありますが、鹿島はではなくカタールですが、正夢にならないで頂きたいものです。
しかし、なぜ鹿島(笑)

id:aloedaioh
のことを語る

id:seachikin
今日の夢のことを語る

廃墟の団地に潜伏している自分と友人と時々ハイカーさん達。
なぜかリラックマがのけぞったアイコンの人に大事な任務を告げられる一同。
団地内を隠れてなんだかわかんないけど見つからないように移動しながら
任務遂行に向けて一致団結するんだけど、
服と髪の毛の色が派手なハイカーさんと友人(も派手)が見つかってしまって2人が離脱。
しかしかまわず進む一同。
とうとう団地の端にあるアイス屋さん(ハーゲンダッツ、店員さんはなぜかはてこさん)にたどり着き
見た目は、まんま業務用コピー機に見える物をpotetaたんがワープ装置だと言い張って、それをbimyouたんが設置する。
安心してはてこさんに渡されたアイスを食べてくつろいでいると追手にお店を囲まれて、慌ててアイスを早食いする。
追手に捕まるぎりぎりのところでみんなアイスを早食いして完食すると、追手があきらめて帰っていく。
というところで目が覚めた。

id:kutabirehateko
今日の夢のことを語る

kwsk!!

id:aloedaioh
のことを語る

うとうとしていたら、何かの人形を作る夢を見た。
使っていたのは樹脂粘土っぽい未知の材料で、形を作るはしから手の温度で軟化してへたってくる。
ああでもないこうでもないとこね回し、関節に可動機構を仕込むのに苦労しながら
「過程写真を撮ってハイクに載せないと」などと考えていた。

id:kutabirehateko
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今朝、一度もお会いしたことのないよたよたあひるさん夫妻と親しく語らう夢を見ました。
数日前には一度しかお会いしたことのないぽて太さんと親しく語らう夢を見ました。

id:aloedaioh
のことを語る

公園のような場所で行われたスケッチ会に参加する夢を見た。
会場その他は至って普通なのだが、なぜか「使用する鉛筆の後端に規定の懐中時計をぶら下げること」という謎ルールが。
配られた時計は金属製で結構重く、時間が経つにつれて自分を含む参加者の腕がプルプルしてきていた。

id:qohelet
今日の夢のことを語る

お腹の中に赤ちゃんがいる夢を見ました。
そういう夢を見たのは今回で2回目ですが、こないだも今日も「ちょっと問題があって出産を素直に喜べない」という設定だったので、今の悩みが出ているのかなあ~と思ってしまったのでした。

id:petitalto
今日の夢のことを語る

本屋で凄く分厚い十二国記の新刊が出ていた。
しかも前編後編同時に!
きゃー、小野主上、やればできるじゃないですか!
信じて待ってて良かったー!と手にとってレジに持って行ったとこで目が覚めた……正夢になりますように…_| ̄|○

id:say-01
今日の夢のことを語る

お風呂に半分だけ溜まっているお湯に足をつけたらぬるくて
お湯を足しながら排水栓を抜いた
なかなかお湯が抜けないので洗い場の方の排水口を掃除したら
中に蛸が詰まっていた
引っ張り出したら3匹も詰まっていた
2匹は赤く、1匹は青かった

id:nekoana
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久々に「終末系」の夢を見ました
今はもう閉店した実家近くのショッピングセンターの前にいて
人々がどよめいているので、見上げると曇り空にゆらーっと巨大な隕石の影が映っている
それがちょっと向こうに落ちて、爆風が到達する寸前で目覚めた
子どものころから繰り返し見るパターンだけど、以前のように
起きてからずっと後を引くほど怖くなかった
夢の中での自分は「家族にお別れを言いたかったな→
でももう間に合わない→
ああやっぱり、『終わり』とか『お別れ』とかっていうのは、こういうふうに唐突に、
何の準備もできずに迎えるものなんだな なるほど納得」
と、かなり冷静な心の動きをしていました
 
・・・なんか 歳とったんすかね そこまで達観出来てないはずなんですけど

id:bimyou
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つづき
占い師(女王じゃなかった)がいるらしいとなる。
で、よかったなってなり、なんか主人公は藤原くんといい仲になっていて、結婚すればこっちに住めるよ、ってなる。でこっちで両親を探そうよってなる。
でも、おじいちゃんは、世代交代のために弱まっているらしく、主人公は森に帰らないといけない。
で、占い師は、藤原ニコラスについても話しだす。
「あなたはここにはない。高校生のときの事件で死んでいる」と言う。
で、フラッシュバック。
制服の夏服で自転車に乗り、ケンカで追われたらしい藤原竜也が、相手に銃を向けるも先に打たれて死ぬシーン。
そして、…[全文を見る]

id:bimyou
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かなりすごい夢だった!すごい長文!
主演:私時々綾瀬はるか
相手役:藤原竜也時々ニコラス・ツェー
助演:うちの同僚(男子)
刑事:時任三郎
その他:何人か
 
主人公は幼い頃森で親に捨てられ、森の精霊(ほぼヨーダ)に育てられたらしい。しかし、そのおじいちゃんの力が弱まり、おじいちゃんの力を戻すため、なんか力のある女王の噂をきき、それさがしてなぜか都会へ。
その時、同じ女王を探しているニコラス(たぶんしゃべってないときはニコラスでしゃべると藤原くんになる。便利すぎる)に出会う。都会(たぶん新宿や銀座の詰め合わせ)に不慣れな主人公は、ニコ…[全文を見る]

id:kutabirehateko
のことを語る

言葉の通じない海外の旅先で、財布もパスポートもカードも含めて荷物をすべて失った女性が、どこからかあらわれた虎くらいある狼と犬の間の子と、それが引き連れている狼に守られて、無事発見されるまでの数ヶ月
 
を、小説にしようと思っていたけれど、海外の事情がよくわからないから、書けない、このプロットで書くのは自分には無理なんじゃないか。いや、現実的にではなく村上春樹みたいに象徴的に書けばいいんじゃないのか。
 
と、悩んでいる夢を見た。

id:kutabirehateko
今日の夢のことを語る

つきものが取れたような爽やかな顔をした今より若い父が、インガルス氏のように両手を広げて現れ、兄をアメリカへ迎えに行くと言う。わたしもついて行くと言うが、パスポートがない。アメリカに住む兄は妻の家族に説得され、離婚しようとしていた。
 
兄の家族は日本にやってきて、欧米弁護士特有の風が吹けば桶屋が儲かる論法で離婚がいかに合理的かを説く。横で聞いていた夫はすっかり感化され、
「なるほど、俺も離婚しないといけない。離婚の本を買ってくる。図書館で借りるんじゃダメだ」
と資格取得に励むような顔でいそいそと出掛ける。これまでさんざん離婚した方がいいと言っても聞かなかった夫が、初対面のアメリカ人に説得されているのが悔しく、地団駄を踏むはてこ。離婚の理由がそれなら同意しないとぎゃーぎゃー言う。
 
問題はそこなのか。

id:seachikin
今日の夢のことを語る

横浜港から豪華客船に乗り込んで1カ月の船旅に出るんだけど、出発した次の日に早速海賊が襲撃される。
ちょっと離れたところに救助の小さい船がやってくるんだけど、私は全然泳げないのでどうしようどうしようとわたわたしてると、
「泳げないなら、海の上を歩けばいいじゃない」と豪華客船から小さい船までゴザが渡されて、その上を沈まないように走って渡る「ござ渡り」で船まで移動することに…
私はお笑い芸人かw

id:aloedaioh
のことを語る

ちょっとした宴会をしているときに、窓だと思っていたのが実はすべてディスプレイで、外の風景がCGである、ということに突然気がつく夢をみた。
窓を覗く角度を変えるとちゃんと景色も移動するのだが、変化が微妙に遅れたり、一部のオブジェクトの縁が荒くなっていたりする。
同室の他の人々にその事実をなんとかして伝えようとしたが、ついに自分以外は誰も気がつかないままだった。

id:kutabirehateko
のことを語る

知人の男性に車で家まで送ってもらったのですが、見知らぬ白いコンソールに
「今日は違う車なんですか?」
と聞くももにょっとした返事しかなく、車を降りようとしたら手を握られる。
おっかなくなって挨拶もろくにせず降りる。
 
玄関前に見たことのない子ども用自転車が止っている。
すぐそばにTAKARAの魔女っ子ステッキのような天狗の顔がついた棒がある。
「何これ」と重いながらステッキを自転車の籠にいれ、「魔除け」とぼんやり思う。
 
家に入ってドアを閉めた瞬間、ドアの下から動物の手が攻撃的に出てくる。
挟んだ!という気持ちと、危なかった!という気持ち…[全文を見る]