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id:yukee-ane
ゆめにっきのことを語る

偶然あのハイカーさんのおうちにたどり着く。
庭を覗くとSさん(犬)が足に飛びついてくる。
おお!会いたかったよ~!!と撫で回していると、おうちの方が出てくる。
ストーカーみたいだって思われたら嫌だなと思いながら、なにくわぬ顔で、陽気なお母さんに挨拶。
すると玄関から、別なおうちに方に抱っこされたGさん(猫)登場!
ちょっと気難しいらしいから、フーツ!って言われたらどうしようと思いながら、そっと触ってみる。
黙って触らせてくれました。Gさんかわいい・・・と揉んだのでした。

ハイカーさんご本人にはお会いできませんでした。残念。

id:Nakano_Hitsuji
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コンビニのチーズバーガー買ってあるよと言われたせいか、
台所に行ったら、あんこバーガーが買ってある夢を見た。なぜチーズがあんこに・・・。
ちなみに食う前に目覚めました。

id:Nakano_Hitsuji
ゆめにっきのことを語る

早朝に一人で散歩する私。さわやかな青空で、桜が咲いていたから、たぶん季節は春。
とても大きく奇麗なチョウが3頭、飛んでいました。ほかに柴犬を散歩させる小学生くらいの少年も見ました。
直接は見ていませんが、その柴犬はカエルを食べたことがあります。うろ覚えですが川の近くで小さなカエルも見た気がします。

私は奇麗なチョウを写真に撮ろうと近づきますが(ハイクにうpするため)、チョウは逃げようとします。
追いかけるように、U字型にゆるく傾斜のある橋に渡り始めると、
その交差点を越えたところで、私から一方的に縁を切ってしまったため、あまり会いた…[全文を見る]

id:yukee-ane
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友達ふたりと仙台に行く。
街をぶらぶらしているときに自由行動の話がでて、私は市内に住む友達に会いにいこうと思う。
何度も訪ねているのに、道がわからなくなりタクシーに乗ると駅前のスーパーまで載せてくれる。
降りようとしたとき運転手さんが苦しがるが、すぐに治まったのでよかったと思う。
しかしそれは小さなタイムスリップで、タクシーを降りたそこは3月11日の地震直後だった。

目が覚めた今、いきなり疲れております。

id:yukee-ane
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土曜でお昼に仕事が終わった私は、友達にお昼を一緒にどうかと電話をする。
まだぜんぜん終わらないんで無理だと言われる。
電話の背後には救急車のサイレンが聞こえていて、それは今私の近くを通ろうとしているサイレンで、あぁ、本当は近くにいるのに断られちゃったんだな…と考える。
サイレンはますます近づいてきて、私は邪魔にならないよう縁石に乗る。

音はさらに背後に迫ってくる。

目覚めても、さらに音は続き目の前の家でサイレンは止まったのでした。
あー、びっくりした。

id:yukee-ane
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id:so_childish さんちにおじゃまして、親分としろさんをも揉みました。

あああ、親分かわいいよ、親分!てな感じ。

id:neguran0
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うたた寝中の夢で刑事ドラマの解説番組みたいなのを見る。(多分先日見た「絶対零度」の影響)
脇役のひとり黒髪ロングの女性を「サマープラン設定」と紹介。スリーサイズが標準的かつ一般に魅力的なバランスを得ている為に潜入捜査に有利であるとされる人に許された称号らしい。
変な言葉だな〜由来は何だろう、肌の色の特徴を四季に分けて呼ぶことがあるけどそれのサイズ版かな?とか思う内に目が覚めた。

id:PlumAdmin
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小笠原諸島が赤道付近にあるという夢

id:neguran0
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歯をかみしめた途端に奥歯から前歯までぼろぼろと崩れた。口の中一杯じゃりじゃり。
崩れた歯を吐き出して舌先で歯を触ってみると歯の表面はさほどごつごつしていない。
今日は歯医者に行くから(実際予約をしていた)見てもらうか、とその内にもまた崩れる。
歯医者に診せると、ああ、というかんじで口の中を覗き込んでいる。説明を聞く前に目が覚めた。

id:quadratus
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父の通院に付き添って大きな病院の薄暗い待合室にいる。
テレビで現代美術の番組を流していて待っている間ぼーっと眺めている。
大きなテラスがあって出てみるとそこはリゾートホテルに変わってもう一人で来たことになっている。
知らないリゾート客数人とバスで海辺を走ってどこかへ向かう。
さっきの番組に出ていたと思しき美術評論家がいて(派手なストライプのジャケットと軽薄で傲慢な口調でどうも信用する気が起きない)、マネキンとアンドロイドとロボットの出てくるとある絵本の素晴らしさを滔々と話してるのだがわたしはどうもどこかで聞いた話だ、そうださっきタク…[全文を見る]

id:Nakano_Hitsuji
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確か電子レンジで温めた結果、茶色くなったスイカが出てきた。

id:quadratus
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地図上のとある場所に何かを取りに行かなければならなくてフェラーリのレンタカーをひとりで運転して行く。
夢のなかでもペーパードライバーだったがいい度胸をしていた。目的達成。
でも帰りはさすがにちょっと疲れて、夜道だし沼地だしやだなあと思っているあたりで覚醒。

id:quadratus
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P氏の職場が主催する家族参加イヴェントに行く。
職場には誰にも顔を見せずに仕事をしているスタッフがひとりいて、その人のデスクはロッカーの中にある。
だがわたしはその人が某ハイカーさんであることに気づきその人もわたしに気づいてこっそり顔を見せてくれ、なおかつ「職場の他の人にも教えておいて欲しい」と雑誌の束を渡す。
実は彼女はかつて子役としてテレビドラマに出演して人気を博した人だった。
雑誌には「あの人は今」的なコーナーで彼女の最近の顔がすっぱ抜かれたときの別人みたいな比較写真が載っているのだが、実際に見た彼女の顔はむしろ子役の時そのま…[全文を見る]

id:neguran0
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たびたび夢に出演していらした気がする毛布袋の中のネズミさんにようやっと退場していただく。
亜麻色の毛で小さい目がくりくり(野ネズミ系?)。
しまい込まれた殺鼠剤を取ってくるか外に逃がしてしまうかずっと悩んでいて、結局窓から振り落とした。一匹だけだと思っていたら産後であられたらしく地上を去る後ろ姿は大小二匹。もう一匹小さいのが空中のどこかに飛んで行って紛れた。毛布袋から糞が飛び散って足に付いたのを拭き取らねばと慌てふためいて目が覚める。

id:quadratus
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複数のごはん屋さんで座席スペースを共有しているフードコート的なところで
P氏は手近な店の定食的なものを頼んでさっさと食べはじめたのだがわたくしはちょっと離れた場所にある店で「麻婆豆腐と白玉団子のセット」を頼んでしかもP氏と分けようかなと思って白玉団子をダブルにしたらいつまでたってもできてこなくて
困りながら待っていたらP氏が急かすかのように携帯を鳴らしてきて、

目が覚めたらほんとにP氏が携帯で呼んでいた
君のために白玉増量したのに空気読めよばかー

id:quadratus
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穴子のようにたっぷりの甘いたれで煮た魚(小ぶりだけど形はどうみてもシュモクザメ)を紙を折っただけの容器で渡されて
東京までどうやって持ち帰ろうかと途方にくれている

札幌まで行って素晴らしいライヴに参加して見た夢がこれっていうのもほんとにどうかと思う

id:quadratus
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父が入院している(またかよ)。
臨終が迫っている(と父は主張する)のだがそのわりには恐ろしく元気で、カツカレーだの鰻重だの幕の内弁当だのが食べたいと言う。
気づくと病床はなぜか広大な学食の片隅にあってわたしは料理を届けるため厨房と病床を何度も往復する。
一方母は自宅の徹底的なリフォームを企てていて「巾骨飛」(ハバコットビと読むらしい)なるたいへん希少な建材をどうしても使いたいと言う。
わたしは父に料理を届ける合間を縫って母と建築士との打ち合せに同席して交渉を手伝わなければならない。
巾骨飛は装飾的な欄間の一種で壁の目の高さに嵌め込むものらしい。

id:kuchako
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昔ながらの電車で通勤。
無駄に長くて広い車両(二人乗りの席が向かい合わせになっているのだけど、そこもやたらと広い)に乗り、立っているといきなり大量の人が入ってくる。
ブリブリ押され、突っかかってしまい、誰かのひざに座ってしまう。
すいません!と言おうとして、その人の顔を見るとなんとロバートパティンソンだった。
「すいません。」と謝るも、微動だにしないロブ様(たぶん想像力の限界がここまで。)
立とうとしても、人がピチピチ過ぎて立つスペースが無くなっていた。
とにかく謝るも全く反応の無いロブ様。
回りの乗客の残念な目線にたえつつ、反応の無いロブ様にお詫びしつつも、ひざの上に座り続けました。
中々いい夢でした。

id:quadratus
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とある漫画の制作の現場にいてプロジェクトマネージャー的なことをしていた。
リアルわたしは漫画の制作のことなんて何にも知らないんだけどそこではなんだかんだ仕切っていたが
本当の目的は間違いなく完成した原稿をまっ先に読むことだった。
ところでその漫画家の名前は「那州雪絵」
進行中の作品は「グリーンウッドの続編・大人篇」
忍の父親の政敵が実は忍の本当の父親らしい的な話。
大人になってスーツを来た忍さんが素敵だった(欲丸出し)

id:kuchako
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あまり疲れていないのに、寝まくったのかまた変な夢・・・。
タタミ4畳分位のサッカー場?風のスペースに、周りを学校によくある緑のフェンスで囲ってある。
その中に関ジャニの錦戸君と錦戸君のお母さんらしき人がいて会話をしている。
自分はフェンスの外にいて、グルグル回りながら会話を盗み聞きしている(事実上丸見えだが)。
錦戸君母「あんたいっつも家族のめんどうばっかり見て・・・大丈夫??」
錦戸君「大丈夫だって。それよりあそこの店の文房具仕入れできないかな?」
会話は文章にすると支離滅裂だが、夢の中ではつじつまが合っている。
どうやら錦戸君は家…[全文を見る]