もう何年も音信不通になっている知人がTV出演していて、
なぜか私がその番組を見ているのを知っており、
私に向かって手を振っていた。
その人に何かあったのだろうか……
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もう何年も音信不通になっている知人がTV出演していて、
なぜか私がその番組を見ているのを知っており、
私に向かって手を振っていた。
その人に何かあったのだろうか……
捜一の各チームに差し入れがあって、イタミンの仕事が終わるのを待っている。人の輪の端っこであれこれ指示したり、やりとりしたりするのを見ていた。打ち合わせの終わったイタミンに差し入れを託けるが、一部、味噌などもあり、また人数と合っていなかったりして、あたふたする。イタミンは「またくだらないもの持ってきやがって。」「しょうがねえな。」などと悪態をつきながら、でもほのかに優しさが感じられる温かい態度で受け取ってくれた。
「スペイン語を習いにいくー」 などと誰かに話していたものの、
いつの間にか寝てしまっていたらしく、起きてから、
「スペイン語には行かれへんかったけど、今見てた夢の中でフランス語習った」
などと話す、というのが今日の夢でした。
夢の中で夢を見る、などという夢を見た日に、
起きてからも覚えてられてよかったです、せっかくなので。
ふだんも何かしらは見てるんだろうけど、いつも
疲れきってから寝るせいか、起きたら まったく覚えてない…。
職場の人と一緒に本社に内緒で、職場を大胆に改築して、違法な熱帯魚を売って荒稼ぎする夢をみた。
職場には丸い柱があるのだけど、そこが水槽になってて、ナポレオンフィッシュに似たエグい魚が泳いでいる。
いきなり、盾とか持ってるような、立てこみ犯に突入する時みたいな装備の警官隊が押し寄せて、何故か自分だけを逮捕。
暴れるけど、もりもり現れる警官…。
ってところで目が覚めた。
また中2病みたいな夢…(´・ω・`)
どこか知らない街を訪れて、地元商工会主催の町おこしの会議に参加する夢を見た。
開いている店が見当たらないシャッター商店街や、ほとんど更地の分譲住宅地を視察したあと、公民館らしき建物で会議開始。
ボルトが緩んでギシギシする机に肘をついて、議論とも愚痴ともつかないものを聞いていたあたりまでは覚えている。
夢を見て目を覚まして「こんな夢だった」と話をしている、という夢を見ました。
新体操・目薬という新競技で音楽に乗せて踊りながら
目薬をささなければいけないのに、
どうしても目にうまく入らなくて監督に怒鳴られては
悔し涙を流して余計にうまく入らなくなる。
最後、
「監督、私はドジでノロマなカメです!」
「カメに失礼なこと言うな!」
で夢だと気づいて目が覚めた。
・いつでも上等なお茶とダシたっぷりのスープが飲めて、
アクアリウムも付いている設備が自宅に設置される。
・高級ホテルの部屋のような場所に案内され、
用意された豪華なおやつを一人で食べている。
更に食べきれない量のおやつが用意され、
タイミング良く現れた人たちと一緒に食べようとする所で終わる。
(頭痛がしたので)夕飯も食べないで寝ていたせいで、
そんな夢を見たのであろう。
ものすごい雪山をなぜか頂上に向かって歩いている
と、轟音と共に雪崩が発生!
ここで目が覚めました・・・雪崩の心当たりはある
昨日の夜、現場の雪崩防止の柵がまずい事にと連絡を受け(担当、私じゃないんだけど)
補強だけをして本日、朝から現場立会い。実際には雪崩は起きなかったのですが!
と、言うことで現場より会社へ戻ってきました!
因みに現場担当者は昨日、風邪で早く帰りダウン中
・・・・・・泣
世界が滅ぼうかというドキドキ冒険活劇だった。なんか得した。
先日買ったサロンパスの箱に手を伸ばすと、パッケージが茶色とピンクを基調にしたデザインに変わっている。そう言えば、一度使い切って新しいのを買ったんだっけな、と思い至る。パッケージには桜の形をした模様に「季節限定」みたいな文字がある。
それはともかく、背中の患部をまさぐりつつ箱から銀色の小袋を出して封を切る。中から湿布を取り出すと、その背面が何とも上品な薄いピンク色で。なるほど。仕方なくそれを背中に貼る。貼りながら有耶無耶になって目が覚めた。
起き抜けに、昔祖母が着ていた肌着の色を思い出した。
うちにはもう猫がいないことになっていて、友達(職場の後輩?)が「じゃあ私がプレゼントするよ」と言ってペットショップで猫を買ってきてくれた。
その後、その人や他の友人も一緒にそれぞれの猫や犬をキャリーに入れて動物病院へワクチン注射をしてもらいに行くことに。
そこで初めてプレゼントされた猫をキャリーから出して見ると、猫のくせに鼻が長くて、おまけに少し長毛で、まるでミニチュアダックスみたいな感じ。
「うーん、正直なところ私は猫は普通の感じの子の方が好きやなあ」と言い、内心では「ペットショップなんかで買うんじゃなく野良の子を保護して飼った…[全文を見る]
ハイクの画面が大々的にリニューアル。
画面や文字の色も手軽に変更できるようになる。デザインも今のハイクと全然違うふわっとしたおされ感漂うものに。
でもちょっとでもいじるとその度にブラウザがシャットダウンする。
どんな事情なのか、相手が誰なのかまったくわからないけれど、私は誰かを殺したらしい。でもそれはまだ発覚していないらしい。少なくとも私が犯人だということはばれていない。
証拠は残っていないはず、とは思うものの、警察が調べればどんなところから気づかずにいた痕跡を見つけられて発覚するかわからない。
ああ、見つかったらどうしよう。こんな不安な気持ちを抱えてずっと生きていかなくちゃいけないのか、と怖くて不安で仕方ないところで目が覚めた。
目が覚めて「ああ、夢だったのか」と心から安堵した。
書き忘れてた昨日の夢。建築途中で放棄されたようなビルで、女友達(リアルで知っている誰かに似ている)と名刺を見ている。わたしの名刺のようだが、リアルでのわたしの名前ではない。住所は「○○区○○ 8-9X」とあるのだが、二人とも「X」を「階」と読んでいる。その住所がその廃墟ビルのものかは不明。
茶トラの猫が10匹!
ベットの上になぜか私を囲むように覗き込んでいる。顔をなめられて目が覚めた私は(夢の中で)
ただ、ただ泣くばかり・・・その横で主人が腰に手をあて私に「泣いてる暇があればお花に飯をやらんかぁー」と怒っていた・・・?????
ふと我に返り本当に目が覚めたら娘様がゴロゴロ言いながら主人と私の間で寝ていました。
やっぱり犯人は娘様だったのね・・・
朝、4時のことでした(泣)
もう一つ見た夢
ミュージカルを観に行く。とても有名な作品。主演女優さんは人生いろいろあった方で、彼女での上演にこぎつけたプロデューサーさんはとても苦労されたよう。その甲斐あって、作品と彼女の人生が重なった、すばらしいミュージカルになった。
感動と安堵(私は女優さんと旧知の仲らしい)を胸に会場を立ち去りかけ、ホワイエに飾ってあった立て看板が目に入った。先ほどの感動が蘇り、その場に立ち尽くしてぷるぷる震えながら泣いた。
ただ、会場が銭湯風建物で、外に出る時には暖簾をくぐり、道路への階段を下りると白塗りの塀に光沢のある瓦が乗っていたり、ちょこちょこおかしかった。
黒猫五匹、八割れ二匹、計七匹の子猫が近所に発生。まだ1ヶ月くらいの本当の子猫。ごはんをあげたり、家の中に誘導したり、身体の状態を確認したりしたいのだけど、野良ちゃんなので「しゃー」とか「ふー」とか言って近寄らせてくれない。七匹兄弟なので転げ回って活発に遊んでいて、子猫なので周りの状況を見失いがちなのか、道路に出ちゃったり、人の庭に入り込んだりしちゃっていて、心配で仕方がない。
そうこうするうちに、うっかり我が家に入って来てしまう子猫が多発。ごはんをあげていたら、向こうでけふけふ咳き込む子がいて、玩具を詰まらせていないか喉をのぞき込んだりする。やっと抱えた子猫は小さくて軽くてふわふわだった。喉の中は異物はなくて、だんだん咳も治まってきたけど、顔をしかめて手をやいやいするのが可愛くて可哀想だった。
今日の夢。女子高の文化祭で模擬店をやっている。待合スペースにいる老夫婦二組が「ずっと待ってるんだが、なかなか案内されない」とやんわり苦言。謝って裏に回り、仲間(どうやらチベット支援関係の知人のようであった)に「付け合わせのポテトチップスでも出しとく? でも足りなくなっちゃうか」などと相談。それからどれだけ混んでいるのかとフロアに回ると、意外にもけっこうな数のテーブルが空いている。
場面変わってスキー場行きのモノレールに乗っている。誰かのうちにDVDを持って行く話を同乗者のMさん(リアル友人)にしている(お互いの訪ねる先は別)。「最近はゲー…[全文を見る]
綾野剛さんが見目麗しい裃姿で平伏している。凛々しい。
誰に平伏しているかというと、将軍になんだけど、将軍が高岡早紀である。しかも20年くらい前の。艶かしいけど冷淡なかんじで、君臨している。
他にもいろいろあったけど忘れてしまいました。