録画観ました。
・みっちー、本日もきーきーしてます。蝶ネクタイできーきー。
・オダジョー「いや〜ん、キナ臭〜い。」
・捨松11才。デカ過ぎ。とはいえ11才でいろいろ飲み込んで留学生だもの。すごいなぁ。
・あんつぁまと八重、違う場所で違うものを見てきた二人でも、傷ついた心と、それでも立ち上がる気持ちは一緒ということで。
・それにしても!妹には「これからの世は女子も学問」て言っておいて、嫁には「(´-`)。o0(子供泣いてんぞ、ごるぁ)」だもの。18よ?時栄さん、18才よ?
・和解してさ、新しい日々をさ、迎えるとか言ってさ、俺もほんとは待ってたなん…[全文を見る]
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八重の桜のことを語る
八重の桜のことを語る
八重って当時の男性には手にあまる女性だったんでしょうね
同志社大学監修の八重の本があって裏付けされていることしかかいてないから薄いんですけれどおすすめって歴史仲間がいってました(1200円位)
まあ謎がおおすぎてね
八重の桜のことを語る
横失ですが時栄の離婚理由は彼女の不義密通(による妊娠)なので悪くかかれるでしょうねえ
ただ覚馬は自分をささえてくれた人だからと許そうとしたのに
八重が「ならぬことはならぬのです」っておいだすんですよ
だから八重が悪い、というか正義感を振りかざしすぎなんだと思うんですがそうはかかないだろうなあ
八重の桜のことを語る
あんつぁまの「信じられない」成分とか八重のはっちゃけぶりとか
時栄さんの悲劇は、なんか納得できる感じ。
九州男児なんかお話にならないくらい「オラオラ系」で
世子優遇、家名尊重ですもの、会津の風土って。
ちなみに白河あたりでも、
嫁いだ家によっては半ば嫁は奉公人扱い、
うちの親世代でも冬によそのご家庭尋ねたとき、玄関口で
「寒いから閉めとけ」と戸外で待たされるとか、
「(早く降伏した)三春からは嫁はとらね」って
アホな年寄り(当然、戊辰戦争は知らない、伝え聞いてるだけで)がいるくらい。
もっともっと記憶生々しい時期に
そういう姑と小姑に加えて前妻の娘が乗り込まれた
時栄さんのご苦労はたいへんなものだったろうなというのは想像に難くありません。
八重の桜のことを語る
江(笑)
昨日歴史仲間と飲んでたんですけど
大河ドラマの話になり
江は脱落した、ってかたが結構いらして
「伊賀越えはないよねえ」
って主婦さんがいうから
「清洲会議もない」
と皆でいったら
「清洲会議にでてたの?!」
「そうですよ」
「襖の向こうにいてね」
「意見するんですよ」
しかし一番ないと思ったのはラストどうすんの荼毘にふした理由と気にしてたら秀忠といちゃいちゃちゃんちゃんってホームドラマか
ま江の場合は家光以後を考えたら悪者にされちゃうから、ああ描くしかなかったんですかね
三回も結婚すんのにどうしてもラブストーリーにしたいみたいねっていっておられたかたもいましたが
要するに歴史(信長、秀吉)に翻弄された女じゃない自立した女性だったといいたかったのかなと…
八重の桜のことを語る
・公のあんつぁま、私のあんつぁま、二つの物語。
・おかげさまであんつぁまの言いたいことはよーくわかりましたが、
そこに女性達を選択もさせずばっきり振り分ける残酷さったらないわ。
・時栄ちゃんが自らみねちゃんとの関係を構築しないといけないのはあんつぁまが正しい。
ただここが上手く行くと小姑八重ちゃんの立場が微妙に・・・あんつぁま、そこまで計算して妹放出?
・どんな状況も受け入れ絶妙な一言を放つお母さんの適応能力は必殺技レベル。
・木戸氏、アゴと胸の張り出しぶりがだんだんヒドくなってる気が・・・。
・代表団のナマナマしい感じを見た新島襄の…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
ですよ。
だって時栄がいなかったら覚馬は生きていられなかったんじゃないかと思う。
後に離婚する(させられる)らしいけど、そこで悪く描かれたら私は腹立つなあ。
八重の桜のことを語る
わたしは長谷川博己嫌いだから彼が悪役でいいんですけれどね←
でもあんつぁまの離婚理由もうらさんに都合よく(覚馬に都合悪く)されたからどうなるのかなあ
のちの二度めの離婚につながるようにされているのかもしれませんが(八重を悪者にしないように)
八重の桜のことを語る
尚之助さまもあんつぁまの友人ですしね
しかし描かないと離婚理由がわからないというわけか
ま実際わかんないんだけど(八重も語っていないし)自分は捕われの身だから八重をまきこむのを恐れたという話にするのかなと母がいいますた
八重の桜のことを語る
あら描かないと思ってたのに描くんですね(再会してないという説もあるし)
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今日のツッコミ。
捨松がアメリカに渡ったのは、確か11歳じゃなかったっけ?
どう見ても11歳には・・・・・・。
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今録画みた。
昨日ちらちらハイクみてたら、やたらと離縁離縁って目にするなと思ってたけど、まさかトリプルだったなんて!
私は尚之助様派ですが、ここは予習済みだったのでおいといて。(出番なくなるの悲しいけどさ、尚之助さまー!)
あんつぁま…こんな体になってすみません…ってそれでもやることやってんじゃん…。
子供も生まれただと!
うーん。男と女はやっぱりそばにいるとそうなってしまうのでしょうか。
と。離縁の気持ちよりそこばかり気になってしまいましたとさ。
八重の桜のことを語る
あんつぁまがうらちゃんの名前を出さない、それも毎回毎回、「うらちゃんのことは!?」って襟首掴んでぶんぶんしたくなるほど出さないのは、軽んじているとか忘れているのではなくて「妻は絶対」っていう、やっぱり武家の考え方なんじゃないかなー。うらちゃんに手紙の一つも出さなかったのも、「絶対の妻が自分が軽んじられているなんて考えるはずがない」ということを考えることすらなく、書かなかったのではないだろうか。
今回、あんつぁまの家を母上一同が訪ねたときも、うらとみねの名前は出てこなかった。けど、廊下で這いつくばって、母上に詫びた後に、顔をあげて辺りを見回すようにして言った「すまなかった」は、うらがいるものと思って言った言葉ではないのかしら…。
そうであってほしいな…。せめて来週まではそう思っていたいよ、私は。
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トリプル離縁について 3
・平馬・双葉ちゃんの家は、貧しく落ちぶれても、整えられた室内に花が飾ってあった。双葉ちゃんがそうしているんだと思う。それが平馬には重かったんじゃないかな。もし、子供が生き残っていなかったら、また男の子じゃなかったら違ったかも。武士の時代の終わりを身を以て感じながらも、その気持ちは捨てられない平馬に、今でも立派な武家の嫁の双葉ちゃんと跡取り息子の存在は辛かったのかも。
見えている現実と、引きずる気持ちと、会津を失い、武士という生き方も失った結果の離縁のような気がしました。
あかちゃんのお人形、大切に拭いていたのが切なかったです。
八重の桜のことを語る
トリプル離縁について 2
・もし武家の時代だったら、うらちゃんは格式の釣り合った家から嫁いだ身で、時栄さんとは別格で、時栄さんには「夫がお世話になりまして」と妻として言うことが義務でもあったと思う。でも、うらちゃんはそうはしなかった。
おなごの意地っていうのは、自分の気持ちに正直に、ということだよね。うらちゃんがお嫁にきた理由が「向こう向いて座っていろ」と言えば、一日中そうしているっていう「忠実さ、従順さ」、武家の妻に求められる資質だった。そのうらちゃんが自分で決めた離縁。会津戦争でうらちゃんも変わったんじゃないのかな。
たぶん京に行くのも、親戚かなにかを頼って会津で暮らすのも、どちらもうらちゃんには辛い選択のはず。その選択の決め手が「武家の習い」ではなくて「私の気持ち」だったことが、私には救いのようにも思えます。
けど、うらちゃん…(;ω;)うう、私も一緒に泣くから、泣くからね。
八重の桜のことを語る
トリプル離縁について
・尚之助さまは一重に「自分だけで責を負う」ために離縁したわけで。八重が意地っ張りなこととか、怒りをパワーにできるタイプだとか、そういうとこもわかっていての一方的離縁なんだろうな。
・あんつぁま・うらちゃん、平馬・双葉ちゃんは武家の終焉が関わっている気がする。
八重の桜のことを語る
・広沢さんが復帰して、岡田義徳さんの演技がたくさん観られて幸せです。
・うらさんのみねに託した「母の宝物」は重すぎるだろう…。みねにも時枝にとって。あんつぁまには痛くも痒くもない、たぶん、そういうとこ鈍感だから…。
・みっちー、きーきーしてるね!王政復古辺りから、ずっときーきーしてる。
八重の桜のことを語る
・ダブル離縁どころかトリプル離縁だった件(涙)。
・3組それぞれの別れかたを見てると、傍にいるとか待つとか追いかけるとか、そういうことじゃないのねえ。
・ああ、尚之助様と平馬様の心情よ、余計なことだけど代わりに言ってあげたいとじたばたする現代人。
・うらさん、(あんつぁまに)会いたいって口にしたの初めてじゃなかったか?それなのにさー。
・あんつぁまとの話し合いを拒否して去ったのは、身を引くと言うのだろか。櫛=思い出もきっぱり手放したってことでしょ?自分の本心を伝えないことで相手を一生悩ませるのは一種の復讐ではないのかなー。
・和洋折衷試行…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
男って勝手だ。
勝手に決めて。問答無用。
自分で自分を面倒見きれなくなった時に、離縁を言い出すのか。
そういうときこそ一緒に耐えるのが夫婦じゃないのか。
うらさん。こんなことはよくあることなのかもしれないけど
誰も悪くないのに。娘のことを考えて身を引いたんだ。
凄すぎる。
八重の桜のことを語る
・折角いい感じに再登場した新島さんの印象が霞む(泣)不穏な雰囲気。
・そうだよねー、殿が責任取らないなら誰かが取らなきゃいけないんだよねー(ため息)。
・犠牲者の思いにどう応えるのか。結論が人それぞれになるのは分かるので、
後はお互い相手の意見を尊重して欲しいです。敵討ち!も分かるよ、分かるけど、
現時点では頼母様の思いが周囲にちゃんと伝わるのか不安・・・。
・黙々と糸を洗う時のうらさんの目が、目が(鳥肌)。ここまで追い詰まってるのにトドメが来るのか・・・。
・奥さん亡くしたし、今後も茨道確定だし、大蔵氏を応援したいのはやまやまなれど、
肩…[全文を見る]