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八重の桜のことを語る

間に合った・・・
・女子学生達は長刀一本で秒殺!籠絡(笑)!体育会系八重ちゃん健在。
・図面と一部再現されたとこしか見ていないので、ようやく新居が見られて嬉しいです。井戸がまんまだわ(驚)。
・理屈で感情を制御するのはあの山本氏だって困難なのだから、りっちゃんのかたくなさは無理も無い。
・ポットとカップが素敵なのばっかりだ・・・いいなあ(だからそこじゃない)。
・槇村氏を睨む時栄ちゃんは幕末の頃を思い出す格好良さでした。
・八重ちゃんが反省したのは自分がしたことではなくて、
自分がしたことの責任は一生ついて回ることを忘れていたことじゃないか…[全文を見る]

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八重の桜のことを語る

誰かを恨んでいられたら楽だった。八重ちゃんは、藩とか幕府とか新政府じゃなくて、自分の罪を悔いている。
京都で同志社編になったら、いろいろ過去になるのかと思っていたら、そうじゃなかった。お題目を捨て去って、新しく生きようとするには、過去も自分のものにしなくちゃいけないんだね。

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八重の桜のことを語る

りつさんがお礼を会津の言葉で言ったのがよかったなぁ。

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八重の桜のことを語る

・戦争の後始末は、敗残兵を狩ることじゃない。
・おっかさま、有り難い。どこまでも八重の味方。一緒に観ていた母が、ひたひた感動していました。
・みねちゃん、複雑。みねちゃんにはあんつぁまと過ごす時間はなかったもんね…。

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八重の桜のことを語る

いつだって戦争は個人個人を見ることができない。
「薩摩」とか「会津」とかいう観念でしか相手を捉えることができないのが戦争なんだよな。

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八重の桜のことを語る

ここでも土下座。

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あ!あと西郷軍の脇が渋いおっさんばかりでステキでした。特に、佐川さまに斬られたおじいさん武士!

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八重の桜のことを語る

・回想シーンを観ると、西郷さんって薩摩隼人っぽい骨格メイクしてたんだなぁ。
・わんこは戦後はどうなったのかな。西郷さんにいてほしかったよね。犬に戦は関係ないもの。
・みっちーがあんつぁまの手を取った。嬉しい。両手で握った。嬉しい。お亡くなりになった…。みっちー…。

・新国家建設の最大の障害が人間だというのが哀しいことだ。それも、旧体制で権力を握っていた層ではなく、旧体制に尽くした層だということが。会津戦争は新国家への人柱だったかもしれないけれど、西南戦争は障害となる人間の掃討戦に見える。
・そう思うと戦争しないための手段は教育なんだけど。でも、それは思想教育でもあるわけで。女紅場や同志社でさりげなくしみ込んでいくキリスト教の姿も気になるし。自ら求める学問と、施される教育と、この後どう描かれるのかなぁ。

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八重の桜のことを語る

ようやく二話観ましたー。
・「襄」なら「八重」でいいような気が。あんつぁまだけの特権にしちゃだめよー。
・今のところ漫才中の二人をいいなあという感じで見ているみねちゃんが可愛いです。
・どんだけ頭デッカチの過激集団が編入したのかと思いきや、
新島夫妻に甘えて遅ればせながら反抗期に突入した可愛い集団でしたねえ(おいおい)。
・うーん、八重ママを超える切れ味の持ち主は現れそうもありません。
・見た目は西洋化しても中身は昔ながらの堅い会津女、という意味で鵺だったはず・・・
・若者達が将来を語る一方で(ドラマ的に)幕末からの宿題がようやく片付いた…[全文を見る]

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あんなにバンバン撃たれたのに、まだ歩いてしゃべってるよ。

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同志社はあんなに始めの頃から今出川にあったんだ。

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八重の桜のことを語る

録画予約します!ありがとうございます〜。

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八重の桜のことを語る

・建前と本音というか、それとこれとは話が別というか。上手いことやりよった回ですねえ。
・今日は皆それぞれ格好良かったぞ!でもやっぱり最後は八重ママだったぞ!
・一方プライベートなシーンが減って出番も減った時栄ちゃん(哀)。露骨に蚊帳の外じゃん・・・
・出番=見せ場な大垣屋様。さすが。
・うーん、私は槇村氏の味方してもいいかも、と思ってここに来たら多数派だった件(笑)。
・八重ちゃんの着物の着方が変わったと母上。そういえば帯の位置が心なしか下がって楽そうというか現代風。
・あああ私の(違)西郷さんにフラグ立てるの早すぎませんか(泣)。
・あー花…[全文を見る]

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八重の桜のことを語る

明治初期の話でキリスト教が出てくるもので、いつも理解に苦しむのはそこなんですよねえ。
三浦綾子の「塩狩峠」の主人公も、最初はすごくキリスト教に反発してたはずなのに、ある時急に改宗してしまう。まああの作品は熱心なクリスチャンの著者のものだから「こんな素晴らしい教義に触れたら誰でもそれを信仰するはず」と信じて書いてるんだろうなと思ったけれど。
実際の八重にはどういう葛藤があったのか、その辺が気になります。

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八重の桜のことを語る

・女子教育に力を注ぐのも、洗礼を受けるのも、八重の根っこにあるのは会津魂
・ウエディングドレス、美しい
・いろいろな考え方があって、建前も本音もあって。そういう中で「子供のため」の変わらないおっかさまがステキですね

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八重の桜のことを語る

同志社がやっとホッとしてるかな。

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今日はサッカー(J2)三昧だったから、今録画観たよー。
尚之助さま死んじゃった…。涙
でもここまで最期やってくれると思っていなかったので、良かったと言えば良かった…。
ほんとあんつぁまそこまで分かってるなら何とかしてよ!肺を病んでるって結核かと思い込んでたら肺炎かよ!(時代は違いますが)
こうして改めてみると、尚之助さまって視覚的に別にかっこよくないのに、なんで私こんなに好きになったんだろう…。
言動とか雰囲気とか、あと声とか、そういうのがいいんだろうなぁとは思うけど。
オダギリジョーは好きになれそうにないけど、憎めない感は受け入れてしまって…[全文を見る]

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八重の桜のことを語る

・八重ちゃん、過去を整理する。尚之助様バトンタッチ完了。
・寝巻きとかスーツとかいやに白が目に付くのは私の心が摩れてきたということでしょうか(苦笑)。
・相手を陥落させるか相手にタコ殴りにあうかの境界線をふらふらする新島襄の天然ぶりですが
あの優しさをもってすれば八重ママを越える最強人物になれそうです。超期待。
・あんつぁま、見事な尚之助様総括。そこまで分かってるなら何とかして欲しかった気もしますけど・・・。
・「梯子外し」の肩書きは慶喜から槇村氏へ受け継がれたようです。
・しかし女紅場、ほんっとーに・・・(苦笑)。でも彼女達、あんなに…[全文を見る]

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八重の桜のことを語る

さて。
今だに尚之助さまという戦死者の出ている会津藩。ようやく、一人二人に報いられたと涙する大殿。嫁に会津人たる自分の原点、京都を見せたいと願う斉藤一(こと藤田五郎)…。
その“会津”を再び裏切る、槇村の言葉。敗者の歴史は終わらないのか…。

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八重の桜のことを語る

・時尾さんだからわかるんですね。どういったら八重ちゃんに尚之助さまの気持ちが届くかが。
・斉藤一さんの柔和な表情、京都を思い出し語る姿にぐっときました。
・それを見つめるジョー。尚之助さまの文章を読むジョー。どこかに異邦人であることの寂しさと優しさがあるように感じました。
・ジョーのやり方は若干無神経というか強引という…ですが、心から相手を思って出来る限りのことをしているのが、「サンドウィッチがおいしい」と言われて、ほっとする笑顔でわかりました。