母と旅行に行ってた。伊豆の方?
母、めちゃ元気だった(笑)
いつ以来だったっけ?と母が言ったので
子供の時に行ったあれ以来だよーと
あたしが教えてあげてた。
家族旅行なんて数える程しか行ったことの
ない我が家。
あたしが小2くらい?に行った
伊豆が最後だったなー。
もうすぐ母の命日である。
夢に出てくるなんて何か娘の心配して
るのかなぁ。
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母と旅行に行ってた。伊豆の方?
母、めちゃ元気だった(笑)
いつ以来だったっけ?と母が言ったので
子供の時に行ったあれ以来だよーと
あたしが教えてあげてた。
家族旅行なんて数える程しか行ったことの
ない我が家。
あたしが小2くらい?に行った
伊豆が最後だったなー。
もうすぐ母の命日である。
夢に出てくるなんて何か娘の心配して
るのかなぁ。
チャラ男というかイケイケというか、なんかそんな感じの人(大学の先輩に似てる)に気に入られる。
超かわいいマジ好きとかえらい口説かれた。
俺こいつがいるからもうキャバクラ行かないわー宣言をされた。お前も趣味変わったなと仲間に言われた。
どうしちゃったのわたし。
【金麦じゃないけど】【少々キモい】
家なのかな?よくわからない。旅館かもしれない。
ダニエル・ウーと私がそこの居間のようなところに入ってくる。
私は彼と友達以上恋人未満みたいな関係っぽい。
私が彼女になりたくて気を使ってる感じ(笑)
旅館の人が用意してくれてた食べ物を彼がシェアしている時に、氷の中に冷やしてある赤い缶の350mlのビール(プレモルの赤。そんなのあったっけ?)をグラスにあける。
美味しそうに飲むダニエルをみて、満足げな私。
あっという間にあけちゃったので、「まだあるよ!」なんて言うと、グラスを差し出される。
もう一本あけようと…[全文を見る]
原作宮部みゆきの映画を見に行く。
「衝撃の結末!」あおり文句がたくさんあって、ちょっとわくわくしている。
映画は映画ではなく現実に目の絵で起きていく。
子供を誘拐された母(田中美佐子)が、子供を守るために犯人(竹内力)に自分の身を呈し、同居して身の回りの世話をしている。
しかし子供の行方は知らされない。いろいろな方法で子供の行方をこっそりと探す母だが、そのチラシが男に見つかり、なんじゃいこれは~!と竹内力が吠えたとこころでエンディング。
「続きは第二作で」
ざけんなよ!衝撃の結末ってこれかよ!と。
雪かきの作業は大変なのですが、ご近所と助け合いしたり、お礼にスポーツドリンクとかりんごパイとか台湾ラーメン(まめ夫さんのお土産)を届けたりして楽しくやっています。
でも吹雪の中での雪かきは、八甲田山の雪の行軍の主人公気取りで決死の覚悟気取りで楽しんでいたりします。
ぽてたさんの夢に出られて光栄です!
今更だけど、書いておこうっと。
あさゆりさんとご近所さんになってて、雪かきしてた。
雪かき自体は大変だったけど、楽しくおしゃべりしながら作業してたよ。
でも舞台は本来のあさゆりさんちじゃないと思うんだー。
まあ、夢だからねえ。
10万円を500円玉にくずして、ポケットから次々とコインが出てくるマジックの真似を親戚の子供に披露した。
船と列車を乗り継いで辿りついたホテルで開いたPCには、見慣れないSNSの中でかみ合わない議論がされていた。
リアルタイムで更新される会話を混乱しながら読んでいると、議論しているうちの一人が私の部屋にやってきた。
あいさつの後自己紹介すると、彼女は私をよく似たIDの誰かだと思いこんだまま、ゆっくり話したいから、と彼女の部屋に誘った。
彼女はにこにことしていて、ゆっくりはっきり特徴的な話し方をする人だったが、会話は主に一方的で脈絡がない。
端々に過激な単語が混じり始め、私は気味が悪くなり、なにかしら理由を見付けて部屋を出ようとタイミングを探し…[全文を見る]
今朝の夢。
鍋にとっておいたスープで雑炊朝ごはん、と思っていた(ここまでは実際)
のに夫が片付けようとしてくれたらしく、スープが殆んど残ってない。(というか鍋洗い損ねたかんじ)
がっかりしながら、仕方なくミニタオル四枚ほどを鍋に入れてわずかなスープで煮て食べようとしている。
ご飯はあるのに何故そんなにスープに執着したんだ夢の私。朝ごはんは無事雑炊食べました。
化学の先生をやってる夢をみた。
白衣のポケットにパスツールを何本も入れて歩いていた。あぶない。
太さ1cm長さ30cmほどの、刻んだ塩昆布をそのまま巨大化したような質感の藻をバケツで栽培している夢を見た。
そこらの溜まり水にモヤモヤしている藻を特殊な方法で育てるとそうなるらしい。
なぜかハイクにその藻に関するキーワードができていて、栽培者がめいめいの藻写真を投稿していた。
写真を見る限りでは、栽培がうまくいくと3cm×1mくらいまで育ち、失敗するともとのモヤモヤに戻ってしまうようだった。
今日がこの世の終わりなんだって。
会いたい人に会わなくては・・・と思う。
初めに会ったひとは抱きしめてくれたけど、行くところがある、でも必ず戻るからと言う。
次に会いたい人に電話をすると、お父さんが電話口に出て「仕事中です」
こんな時にまで日常業務をこなすのはすごいと感心。
この世の終わりは午後五時。
初めに会ったひとにもう一度会いたいけれど、戻ってこない。
電話をすると、すぐ近くにいると言うけれど見つからない。
見つからない。
第二部
高須克也と一緒に居る。
「ねぇ、かっちゃんて呼んでいい?」
その一言が言えなくて。
(おまえは西原理恵子か!)
夢話。手のひらサイズの猫がそこらじゅうにあふれていて、道を埋め尽くしている。歩くと踏んじゃうので大変。
石の下にも猫。冷蔵庫の裏にも猫。小型の猫だらけ。
大人になったアンジーとお喋りしていた。
残念ながら髪は切っていた。
私はこの先回復の見込みがなく、苦痛をともなうだけの病気のため、安楽死を決めて処置してもらい、最後の化粧をしてもらっている。
伯父が本当にその方法しかないのかと泣く。
母が全く関係のない近所のひとに「この子はかわいそうな子で~」と、私の事情を話そうとするから、よけいなことを言うな、誰か黙らせろ!と言っていると、モニターが赤く点滅し小さなショックを心臓に感じる。
ああ、その時が来たんだと目の前にいる姪をもう一度抱きしめたくて手招きするも、みんな消えてしまう。
そして何故か怒り狂った私は、ドアを壊すと外に出て行く。
病院のひとに「あんた死ぬはずなんだから」と言われるが、やかましい!と蹴散らす。
外の空気を吸って「ああ、生きめやも」と思うのだった。
初見のさびれた温泉地にいたと思ったら勤務先にいた。
個人持ちの電話に着信があったので相手の名前を見ると、五年以上音沙汰がない人であった。
勤務を中断して外に出る。見慣れない、人が多い街だ。勤務先から離れるように、坂道を登る。
雑踏の中で電話をとって「ご無沙汰しております」と告げる。
相手は簡単なあいさつを返してきたか、無言だったか。
「あの、何かありましたか」
「別に。三回も助けてあげるつもりはないし」
「えっ。一回はわかるけど、二回目って何だっけ。もしもし」
無言。
電話を切ると、通話履歴には、心当たりのない名前が表示されていた。
ホテルのレストランで会食し、花嫁さんをたくさん見たせいか「結婚式」だった。
新郎は高橋留美子さんばりの首から下映像。
ワタシはあやさんから貰ったブーケをあやさんの長女さんに渡していた。
・・・ワタシ、和装だったよ。
司会はごっさんだった。
興味深い夢であった。
久々に観た。
ワンフェスに行ったけれど話し込んでいたら、廻る予定を消化できずに帰る夢。
正夢になっちゃいやん。
どこかへ行くのに軽自動車で走っている。(それ以前の話も、その時どこへ何をしに行くのかも夢に出てきていたけど、起きたら忘れた)
そして、その車を運転しているのは母。(母はもともと車の運転なんかできなかったし、ましてや今は…)
未舗装の坂道を走っていて、カーブのところでスピード出過ぎ?と思ったら、案の定曲がりきれずにずずずーっと横へスリップ。崖とかそういう危険な場所ではないものの、坂道なので元の道に戻るのに一苦労。うっかりするとズルズルと後退してしまうし。やっとのことで道に復帰し、私は母に「オートマ車でよかったねえ。マニュアル車やった…[全文を見る]
ケーキを解凍?するためにお湯をかけてしまう。場所は実家らしいのだが、やけにキッチンが最新式で、家全体もドラマに出てくるデザイナー億ションのようなおしゃれっぷり。
そこのキッチンで、お湯をかけられた大きなチョコモンブランが、ボウルの中で上のクリームの束と下のココア台に分かれつつ横たわっている。
珍しく知っている人が出てきた。母と弟二人。下の弟が上の弟に、ついぞ話したことのないような社会派な話をしていた。